平日なら270円で販売されているほっともっとののり弁当。
平日昼割りのサービスだ。
それを失念して祭日の日に注文したのり弁当は320円。
50円も違いがある。
蓋を開ければ大盛りのように見えたのり弁当。
大きな白身魚のフライとチクワの天ぷらで海苔の姿がまったく見えない。
端っこにはキンピラゴボウと漬物を添えている。
買ってから1時間も経過していた。
わずかに残った温もりで香りがプーンと鼻につく。
心地よい香りにお腹が鳴る。
とにもかくもキンピラゴボウと漬物でがっつく。
甘目の味がしたキンピラゴボウ。
もう少し辛目があってもいいのでは思った漬物。
ほど良い味加減にしているのだろう二つの添えもの。
ご飯を食べれば中から昆布も出てきた。
おかか昆布というらしいのだがおかかが舌に乗らない。
量が少ないのであろう。
フライと天ぷらをどけたら海苔が一面に敷いていある。
味はないがフライソースが醤油味。
それが馴染んだご飯は美味しい。
白身魚のフライはどこでも同じように思える味。
チクワは割合堅め。
できたてほやほやに食べたらそうでもないのだろう。
270円なら満足するのり弁当である。
ほっかほか亭、オリジン、ほっともっとののり弁当を食べ比べた結果どうだ。
1番にあげたくなるのはほっかほか亭。
なんと云ってもこれが一番美味しい。
なにが決め手かと云えば花カツオである。
次に染み込んだ出汁だ。
海苔の量は圧倒的に多かったほっともっとは2番手。
3番目にオリジンとしたが・・・。
(H24.11.23 SB932SH撮影)
平日昼割りのサービスだ。
それを失念して祭日の日に注文したのり弁当は320円。
50円も違いがある。
蓋を開ければ大盛りのように見えたのり弁当。
大きな白身魚のフライとチクワの天ぷらで海苔の姿がまったく見えない。
端っこにはキンピラゴボウと漬物を添えている。
買ってから1時間も経過していた。
わずかに残った温もりで香りがプーンと鼻につく。
心地よい香りにお腹が鳴る。
とにもかくもキンピラゴボウと漬物でがっつく。
甘目の味がしたキンピラゴボウ。
もう少し辛目があってもいいのでは思った漬物。
ほど良い味加減にしているのだろう二つの添えもの。
ご飯を食べれば中から昆布も出てきた。
おかか昆布というらしいのだがおかかが舌に乗らない。
量が少ないのであろう。
フライと天ぷらをどけたら海苔が一面に敷いていある。
味はないがフライソースが醤油味。
それが馴染んだご飯は美味しい。
白身魚のフライはどこでも同じように思える味。
チクワは割合堅め。
できたてほやほやに食べたらそうでもないのだろう。
270円なら満足するのり弁当である。
ほっかほか亭、オリジン、ほっともっとののり弁当を食べ比べた結果どうだ。
1番にあげたくなるのはほっかほか亭。
なんと云ってもこれが一番美味しい。
なにが決め手かと云えば花カツオである。
次に染み込んだ出汁だ。
海苔の量は圧倒的に多かったほっともっとは2番手。
3番目にオリジンとしたが・・・。
(H24.11.23 SB932SH撮影)