
今夜は、久しぶりの熱帯夜。
いきなりですが。さて、何でしょうか。
「ヒント1」は、酸っぱい。
「ヒント2」、樹木。
「ヒント3」、南国。
「ヒント4」、たまご型。
「ヒント5」、成長につれ、変色。
「ヒント6」、疑似模様。
「ヒント7」、タネは固い。
「ヒント8」、果物。
・
・
・
・
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アップした映像の正体は、パッションフルーツは外皮の内側の模様です。

気持ち悪いほど、度肝を抜いた映像。
まるで毛細血管に見えた外皮の内側の模様をとらえた。
実は、人生、初の食べ物に出会った。
かーさんと仲良くしてくださっているご近所のHさんがくださった新物。
テレビなどで紹介されることも多く、名前だけは知っていたパッションフルーツ。

美味しい部分を食べた後に見た外皮の内側が、まるで毛細血管のように思えた。
実物を見るのも初めてなら、口に入れるのも初めて。
まるでカエルの卵塊のように見えたパッションフルーツのタネ。
パッションフルーツはブラジル産のトロピカルフルーツ。
現在は、奄美などの南西諸島、鹿児島を中心に国内でも生産されているパッションフルーツ。
そのことさえもまったく知らなんだ。
果物なんだが、タネごと呑みこむのもどうか、と思った。
ほんの少しのタネを、スプーンですくった。
生きているわけじゃないから、逃げることもないが、口の中ではするっと滑りよる。
初味は恋(※濃い)の味。
甘くも、辛くもなく、酸っぱぁーーい。
タネは噛み、噛み。
固いタネを噛み、噛み、砕いて喉に落とす。
そのような食べ方でいいのか、わかってないが、とにかく酸っぱい。
5粒くらいずつ、分けて食べきったパッションフルーツ。

美味しいキウイは、もぎたて、採りたては食べられるもんじゃない。
パッションフルーツも熟していないとこうなる、ということだ。
捨てた外皮も調理したら食べられるそうだが・・今回は、ここまで。
(R4. 7.25、26 SB805SH 撮影)
いきなりですが。さて、何でしょうか。
「ヒント1」は、酸っぱい。
「ヒント2」、樹木。
「ヒント3」、南国。
「ヒント4」、たまご型。
「ヒント5」、成長につれ、変色。
「ヒント6」、疑似模様。
「ヒント7」、タネは固い。
「ヒント8」、果物。
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アップした映像の正体は、パッションフルーツは外皮の内側の模様です。

気持ち悪いほど、度肝を抜いた映像。
まるで毛細血管に見えた外皮の内側の模様をとらえた。
実は、人生、初の食べ物に出会った。
かーさんと仲良くしてくださっているご近所のHさんがくださった新物。
テレビなどで紹介されることも多く、名前だけは知っていたパッションフルーツ。

美味しい部分を食べた後に見た外皮の内側が、まるで毛細血管のように思えた。
実物を見るのも初めてなら、口に入れるのも初めて。
まるでカエルの卵塊のように見えたパッションフルーツのタネ。
パッションフルーツはブラジル産のトロピカルフルーツ。
現在は、奄美などの南西諸島、鹿児島を中心に国内でも生産されているパッションフルーツ。
そのことさえもまったく知らなんだ。
果物なんだが、タネごと呑みこむのもどうか、と思った。
ほんの少しのタネを、スプーンですくった。
生きているわけじゃないから、逃げることもないが、口の中ではするっと滑りよる。
初味は恋(※濃い)の味。
甘くも、辛くもなく、酸っぱぁーーい。
タネは噛み、噛み。
固いタネを噛み、噛み、砕いて喉に落とす。
そのような食べ方でいいのか、わかってないが、とにかく酸っぱい。
5粒くらいずつ、分けて食べきったパッションフルーツ。

美味しいキウイは、もぎたて、採りたては食べられるもんじゃない。
パッションフルーツも熟していないとこうなる、ということだ。
捨てた外皮も調理したら食べられるそうだが・・今回は、ここまで。
(R4. 7.25、26 SB805SH 撮影)
食べるど、情熱が湧きそう💦
返答、遅くなり申し訳ございません。
なんせ、パッションフルーツを口にしたのは、このときだけ。皮の内側がこんな模様になっていたとは・・驚きが先行。
じゃ、パッションフルーツって何?を調べたくなってわかった原産地。
ときおり見かけるどなたかのお庭に咲いているトケイソウも仲間らしい。花は写真に収めたくなりますが、“実“に出会ったことないですね。