前回が初の入店だった魁力屋奈良北之庄店。
この年の3月11日の入店以来の半年ぶり。
循環器内科診察を終えて、さてどこへ。
駐車場を出た時間は午前11時50分。
お腹がぐうぐう言い出した。
あの美味しかった唐揚げを食べたい。
そう思って車を北に向かって走らせた。
お昼をちょっと過ぎた時間帯。
緊密状態ではないが、空間をとりながら食事を摂っているお客さんで満席。
なんせ評判高いラーメン屋さん。
物足りないというお客さんもいるようだが、概ね好評を伝える口コミの数も多い。
表入口は前回と大きく違って、テイクアウトメニューを大きく掲示し、お客さんに訴えている。
駐車場外観に幟旗が・・。
今回の売りには台湾ラーメンがない。
そうか、台湾ラーメンがあったんだ。
もしか、と期待してやってきたが、台湾ラーメンがない。
以前に見た幟は台湾まぜそば・・だったような気がする。
あるには、あったが、一時的な販売に終わったようだ。
ぐぐったネットによれば、「カレーまぜそば」とか、「油そば」、「旨辛まぜそば」ちゅうのもあったようだ。
いずれも期間限定メニュー。
他店舗では単品はあるとしても、次から次へとチャレンジしている汁なしラーメン類。
再販、是非ともお願いしたいものだ。
店員さんに案内されてカウンター席に就く。
窓側はすべてが4人かけくらいのグループ席。
厨房により近い場がカウンター席。
以前、入店したときにもあったと思う隣席とソーシャルデイスタンスをとる遮蔽板がある。
よくよく見れば、白い段ボール紙のようだ。
手造り感がすごい遮蔽板。
固定する板も段ボール紙に気づいた。
が、グループ席は、そういった工夫はみられない。
カウンター席には、ハンド用消毒用具があるにも関わらずグループ席は、見通しがいい。
そのことはともかくではないが、ご注文は、に答えたメニューは前回と同じ。
ただ、ご飯の盛りは、半分よりもさらにすくなくして・・。
背脂はどっぷり。
麺の固さはやや硬いの手前・・。
なんと細かい注文をお願いした。
入店時間は正午10分。
配膳は、正午の20分。
とにかく早い。
熱々の背脂盛り盛りの特製醤油ラーメン。
味玉子も、肉も、海苔もないシンプルな特製醤油ラーメン。
これにプラストッピングしたのは、テーブルに準備されている刻みにんにく。
大盛り2杯もプラス。
刻み葱は1マシ。
そして胡椒を振りかけていただく一口目。
あー旨い。
背脂が旨い。
やや固めのストレート麺が一気に喉奥に吸い込まれていく。
二口、三口、四口、五口・・・箸が停まらない。
ラーメンばかりをすすっていたら、せっかく熱々に揚げた唐揚げも冷める。
口の味替えにご飯のお供の唐揚げをがっつり喰う。
カリカリ唐揚げ。
歯ごたえがある唐揚げ。
噛んでジュワー。
旨味弾ける唐揚げ。
小さく見えても、ままボリュームがある唐揚げ。
添えているマヨネーズはついついかけてしまう。
千切りキャベツも旨いし。
なにが旨いかって、といえばご飯である。
ほくほくご飯は甘みもある。
半分より少し減らして、と注文したが、多いやん。
元々のご飯盛りが、我が家のご飯盛りと規格が違うようだ。
2個食べてご飯終了。
残りの2個を持って帰って、家族にたべさせてあげたい。
そう思ったくらいに美味しい魁力屋唐揚げ。
テイクアウトできるのは5個入り450円の単品だけだろうな。
レジ支払いは現金払い。
715円の特製醤油ラーメン。
264円のランチ唐揚げ定食。
合わせて税込み979円の支払い。
どうか、ラーメンチェーン店のみなさんにお願いしたいことは、電子マネー若しくはクレジットカード払いができるように、してもらいたいものだ。
丸亀製麺は、消費税10%切り替えの際、すぐではないが会計システムも切り替え。
クレジットカード払いができるようになったことを、お伝えしておきたい。
そうそう、魁力屋さんが思いきった顧客サービス。
これまではスタンプ押印カードによるちょっとしたサビだったが、この8月1日より、次回の来店時に使えるラーメン一杯につき、100円サービス割引チケットを採用された。
今日、受け取った100円割引券の有効期限は、今年の令和3年10月31日まで。
これは助かる。
同じようなシステムをしていた食事処があったが、その店の有効期限は、食事したその月の月末日。
2度目に行きたいが、、なんぼなんでも、そんなにしょっちゅう行けるものではない。
2カ月間に有効期限なら、出かける機会もあればテイクアウトの機会もあるだろうから、是非とも、お伺いしますから・・。
(R3. 8.31 SB805SH撮影)
この年の3月11日の入店以来の半年ぶり。
循環器内科診察を終えて、さてどこへ。
駐車場を出た時間は午前11時50分。
お腹がぐうぐう言い出した。
あの美味しかった唐揚げを食べたい。
そう思って車を北に向かって走らせた。
お昼をちょっと過ぎた時間帯。
緊密状態ではないが、空間をとりながら食事を摂っているお客さんで満席。
なんせ評判高いラーメン屋さん。
物足りないというお客さんもいるようだが、概ね好評を伝える口コミの数も多い。
表入口は前回と大きく違って、テイクアウトメニューを大きく掲示し、お客さんに訴えている。
駐車場外観に幟旗が・・。
今回の売りには台湾ラーメンがない。
そうか、台湾ラーメンがあったんだ。
もしか、と期待してやってきたが、台湾ラーメンがない。
以前に見た幟は台湾まぜそば・・だったような気がする。
あるには、あったが、一時的な販売に終わったようだ。
ぐぐったネットによれば、「カレーまぜそば」とか、「油そば」、「旨辛まぜそば」ちゅうのもあったようだ。
いずれも期間限定メニュー。
他店舗では単品はあるとしても、次から次へとチャレンジしている汁なしラーメン類。
再販、是非ともお願いしたいものだ。
店員さんに案内されてカウンター席に就く。
窓側はすべてが4人かけくらいのグループ席。
厨房により近い場がカウンター席。
以前、入店したときにもあったと思う隣席とソーシャルデイスタンスをとる遮蔽板がある。
よくよく見れば、白い段ボール紙のようだ。
手造り感がすごい遮蔽板。
固定する板も段ボール紙に気づいた。
が、グループ席は、そういった工夫はみられない。
カウンター席には、ハンド用消毒用具があるにも関わらずグループ席は、見通しがいい。
そのことはともかくではないが、ご注文は、に答えたメニューは前回と同じ。
ただ、ご飯の盛りは、半分よりもさらにすくなくして・・。
背脂はどっぷり。
麺の固さはやや硬いの手前・・。
なんと細かい注文をお願いした。
入店時間は正午10分。
配膳は、正午の20分。
とにかく早い。
熱々の背脂盛り盛りの特製醤油ラーメン。
味玉子も、肉も、海苔もないシンプルな特製醤油ラーメン。
これにプラストッピングしたのは、テーブルに準備されている刻みにんにく。
大盛り2杯もプラス。
刻み葱は1マシ。
そして胡椒を振りかけていただく一口目。
あー旨い。
背脂が旨い。
やや固めのストレート麺が一気に喉奥に吸い込まれていく。
二口、三口、四口、五口・・・箸が停まらない。
ラーメンばかりをすすっていたら、せっかく熱々に揚げた唐揚げも冷める。
口の味替えにご飯のお供の唐揚げをがっつり喰う。
カリカリ唐揚げ。
歯ごたえがある唐揚げ。
噛んでジュワー。
旨味弾ける唐揚げ。
小さく見えても、ままボリュームがある唐揚げ。
添えているマヨネーズはついついかけてしまう。
千切りキャベツも旨いし。
なにが旨いかって、といえばご飯である。
ほくほくご飯は甘みもある。
半分より少し減らして、と注文したが、多いやん。
元々のご飯盛りが、我が家のご飯盛りと規格が違うようだ。
2個食べてご飯終了。
残りの2個を持って帰って、家族にたべさせてあげたい。
そう思ったくらいに美味しい魁力屋唐揚げ。
テイクアウトできるのは5個入り450円の単品だけだろうな。
レジ支払いは現金払い。
715円の特製醤油ラーメン。
264円のランチ唐揚げ定食。
合わせて税込み979円の支払い。
どうか、ラーメンチェーン店のみなさんにお願いしたいことは、電子マネー若しくはクレジットカード払いができるように、してもらいたいものだ。
丸亀製麺は、消費税10%切り替えの際、すぐではないが会計システムも切り替え。
クレジットカード払いができるようになったことを、お伝えしておきたい。
そうそう、魁力屋さんが思いきった顧客サービス。
これまではスタンプ押印カードによるちょっとしたサビだったが、この8月1日より、次回の来店時に使えるラーメン一杯につき、100円サービス割引チケットを採用された。
今日、受け取った100円割引券の有効期限は、今年の令和3年10月31日まで。
これは助かる。
同じようなシステムをしていた食事処があったが、その店の有効期限は、食事したその月の月末日。
2度目に行きたいが、、なんぼなんでも、そんなにしょっちゅう行けるものではない。
2カ月間に有効期限なら、出かける機会もあればテイクアウトの機会もあるだろうから、是非とも、お伺いしますから・・。
(R3. 8.31 SB805SH撮影)