
買物に出かけたスーパーオークワ。
冷蔵ショーケースにあった袋麺。
こりゃ絶対うまいヤツやん、と思わず声が出た石川県・ゴーゴーカレーラーメン×八番麺工房。
購入日は、先月の23日。
冷蔵庫を整理した家人の目に留まった賞味期限。
もう過ぎている、という。
期限は、今月の6日だった。
もうちょっとあるかな、と思い込んでいた袋麺。
それは放置できない。
メンマはあるがチャーシュー肉がない、とわかって緊急出動したスーパーは格安価格で提供するスーパーサンデイ。
旨かった丸大ハムのゴロゴロチャーシューはなかった。

その代わり、と思って購入したチャーシュー肉は、埼玉県・深谷市が製造地の米久かがやき㈱の御殿場高原バラ焼豚。
115g入りのバラ焼豚を198円で売っていた。
米久かがやきは、米久のグループ会社。
薄切りバラ焼豚なら使い勝手がいいし、麺類のせに丁度いい、と思って買ってきた。
さて、・・・である。
金沢の人気グルメの8番らーめん×八番麺工房はコラボされた商品。
ゴリラがシンボルマークの人気の金沢カレー。
県民みなが知っている、という馴染みのゴーゴーカレー。
その金沢カレー味を生かしてつくられたカレースープ。
美味いカレー味が評判のゴーゴーカレー味が見事に絡んでくれる麺を八番麺工房が開発し、両つの旨味が合体した、という金沢8番ゴーゴーカレーラーメン。
実は、金沢カレーを京都南部・木津川市駅近くで営業している元気う・DON木津駅前店で食べたことがある。
元気う・DONが作っている金沢カレーは、特別仕様の味。
そりゃぁ、旨かったぜよ。
そのことはともかく、金沢カレーはスパイシーな香りに、スパイシーな味。
また食べさせてくれるのでは、と思って買ってきた石川県人が誇る8番ゴーゴーカレーラーメン。
緊急な買い物を済ませて冷蔵庫に探したメンマが、ない。
あれぇ。そういや、昨夜の晩ご飯のおかずにメンマがアクセントにキャベツとチキンかまぼこ炒めを食べたわ。
ぜんぶ使った、という家人の声に、ガックシ。
今さら、仕方ない。
新鮮な葱に包丁を入れて白髪ねぎ風に切った。

御殿場高原バラ焼豚は、3切れ。
小皿に入れてレンチン20秒。
油が飛び散るほどに旨味あるバラ焼豚。準備ができたら、麺茹で。
なんと茹で時間は、2分55秒。
ゴーゴーカレーラーメンにちなんだ55秒。
メーカーさんが遊ぶところである。
一般的に茹で麺は、1分半から2分間。
ゴーゴーカレーラーメンの麺は固茹での実質3分茹で。
400ccの水からつくる。
で、カレースープはいついれるか、である。
メーカー仕様によれば、茹で終わった2分55秒に火を止めてから入れる、とある。
入れたら麺に馴染ませるため、混ぜ混ぜ。
その混ぜ時間にせっかく熱くなった茹で湯が冷める。
その点を、処理したく、私の場合は、残り55秒前に液体カレースープを入れて混ぜ込む。
そうすれば熱々のゴーゴーカレーラーメンが食べられる。
鍋から下ろしたゴーゴーカレーラーメンをラーメン鉢に移す。
白髪ねぎを盛って、3枚のゴーゴーカレーラーメンを並べる。

こうしてできあがったゴーゴーカレーラーメンを食べる。
スパイシーなカレーの香り。
箸を入れて麺を持ち上げる。
独特な固麺を持ち上げて食べる。
ずるずる、ずるずる食べるゴーゴーカレーラーメン。
漆黒のカレーの味とともに引き上げたラーメンが旨い。
がつがつ食べるゴーゴーカレーラーメン。
元気う・DONの金沢カレーは、こってり。
フォークで食べなきゃならないコッテリ、コクありのコテコテ味。
逆にゴーゴーカレーラーメンは、さらっと、とはいわないがスープ系の金沢カレー。
コクの本来がちと違うようだが、これはこれで旨い。
胡椒も、七味など、なーんも要らないゴーゴーカレーラーメンが旨い。
食べていくうちに見えてきたラーメン鉢の底。
底そのものが見えない程度までスープを飲み干す。
さぁ、ここで追い飯を・・。
味替えに食べて見たかったゴーゴーカレーラーメンの追い飯カレー。
残念ながらお櫃にご飯は、これっぽちも残っていなかった。
また、あるブロガーさんがネットで紹介していたゴーゴーカレーにイチビキの赤からまぜめんの素との組み合わせ。
カレーを超越した辛みのあるカレーまぜめん。
できるなら挑戦したい。
(R4. 6.12 SB805SH 撮影)
冷蔵ショーケースにあった袋麺。
こりゃ絶対うまいヤツやん、と思わず声が出た石川県・ゴーゴーカレーラーメン×八番麺工房。
購入日は、先月の23日。
冷蔵庫を整理した家人の目に留まった賞味期限。
もう過ぎている、という。
期限は、今月の6日だった。
もうちょっとあるかな、と思い込んでいた袋麺。
それは放置できない。
メンマはあるがチャーシュー肉がない、とわかって緊急出動したスーパーは格安価格で提供するスーパーサンデイ。
旨かった丸大ハムのゴロゴロチャーシューはなかった。

その代わり、と思って購入したチャーシュー肉は、埼玉県・深谷市が製造地の米久かがやき㈱の御殿場高原バラ焼豚。
115g入りのバラ焼豚を198円で売っていた。
米久かがやきは、米久のグループ会社。
薄切りバラ焼豚なら使い勝手がいいし、麺類のせに丁度いい、と思って買ってきた。
さて、・・・である。
金沢の人気グルメの8番らーめん×八番麺工房はコラボされた商品。
ゴリラがシンボルマークの人気の金沢カレー。
県民みなが知っている、という馴染みのゴーゴーカレー。
その金沢カレー味を生かしてつくられたカレースープ。
美味いカレー味が評判のゴーゴーカレー味が見事に絡んでくれる麺を八番麺工房が開発し、両つの旨味が合体した、という金沢8番ゴーゴーカレーラーメン。
実は、金沢カレーを京都南部・木津川市駅近くで営業している元気う・DON木津駅前店で食べたことがある。
元気う・DONが作っている金沢カレーは、特別仕様の味。
そりゃぁ、旨かったぜよ。
そのことはともかく、金沢カレーはスパイシーな香りに、スパイシーな味。
また食べさせてくれるのでは、と思って買ってきた石川県人が誇る8番ゴーゴーカレーラーメン。
緊急な買い物を済ませて冷蔵庫に探したメンマが、ない。
あれぇ。そういや、昨夜の晩ご飯のおかずにメンマがアクセントにキャベツとチキンかまぼこ炒めを食べたわ。
ぜんぶ使った、という家人の声に、ガックシ。
今さら、仕方ない。
新鮮な葱に包丁を入れて白髪ねぎ風に切った。

御殿場高原バラ焼豚は、3切れ。
小皿に入れてレンチン20秒。
油が飛び散るほどに旨味あるバラ焼豚。準備ができたら、麺茹で。
なんと茹で時間は、2分55秒。
ゴーゴーカレーラーメンにちなんだ55秒。
メーカーさんが遊ぶところである。
一般的に茹で麺は、1分半から2分間。
ゴーゴーカレーラーメンの麺は固茹での実質3分茹で。
400ccの水からつくる。
で、カレースープはいついれるか、である。
メーカー仕様によれば、茹で終わった2分55秒に火を止めてから入れる、とある。
入れたら麺に馴染ませるため、混ぜ混ぜ。
その混ぜ時間にせっかく熱くなった茹で湯が冷める。
その点を、処理したく、私の場合は、残り55秒前に液体カレースープを入れて混ぜ込む。
そうすれば熱々のゴーゴーカレーラーメンが食べられる。
鍋から下ろしたゴーゴーカレーラーメンをラーメン鉢に移す。
白髪ねぎを盛って、3枚のゴーゴーカレーラーメンを並べる。

こうしてできあがったゴーゴーカレーラーメンを食べる。
スパイシーなカレーの香り。
箸を入れて麺を持ち上げる。
独特な固麺を持ち上げて食べる。
ずるずる、ずるずる食べるゴーゴーカレーラーメン。
漆黒のカレーの味とともに引き上げたラーメンが旨い。
がつがつ食べるゴーゴーカレーラーメン。
元気う・DONの金沢カレーは、こってり。
フォークで食べなきゃならないコッテリ、コクありのコテコテ味。
逆にゴーゴーカレーラーメンは、さらっと、とはいわないがスープ系の金沢カレー。
コクの本来がちと違うようだが、これはこれで旨い。
胡椒も、七味など、なーんも要らないゴーゴーカレーラーメンが旨い。
食べていくうちに見えてきたラーメン鉢の底。
底そのものが見えない程度までスープを飲み干す。
さぁ、ここで追い飯を・・。
味替えに食べて見たかったゴーゴーカレーラーメンの追い飯カレー。
残念ながらお櫃にご飯は、これっぽちも残っていなかった。
また、あるブロガーさんがネットで紹介していたゴーゴーカレーにイチビキの赤からまぜめんの素との組み合わせ。
カレーを超越した辛みのあるカレーまぜめん。
できるなら挑戦したい。
(R4. 6.12 SB805SH 撮影)