
東京拉麺ミニカップペペロンチーノはパスタ&スープ食べ。
売り場はスーパーサンデイ大和郡山店。
たった1箱しかないミニカップタイプのペペロンンチーノは、速攻買い。
一箱しかない貴重なミニカップラーメン。
東京拉麺が製造販売しているミニカップタイプのペペロンチーノ。
パッケージは、カラフル彩色。
中央に白色をおき、右に赤、左に緑。
縦位置三色はイタリアの国旗。
イタリアパスタといえば、ペペロンチーノ。
正式名称はアーリオ・オリオ・エ・ペペロンチーノ。
イタリア語のアーリオは、ニンニク。
オリオは油。
ペペロンチーノは唐辛子を意味するそうだ。
要は唐辛子&ガーリックオイル漬け調味料。
パスタであろうが、スパゲティ麺であろうが、この調味料をもって味付けた料理なら、どれもペペロンチーノになるようだ。
知らんけど・・・
たった1個の東京拉麺ミニカップペペロンチーノを見つけてから、早や数か月。
これしかないのでは口食べるにはもったいない心が勝る。
再び、63円売りの東京拉麺ミニカップペペロンチーノがスーパーサンディに見つかった。
売り場の棚にあった個数は10個ほど。
買占めしたい気持ちもあるが、そりゃまずい。
せめて、と思って買った個数は2個。
1カ月前の5月11日に買ってきたものの、食べる機会がなかなか合わない。
小腹を満たす程度の東京拉麺ミニカップペペロンチーノは、栃木県足利市が所在地の新栄食品。
世間では“おやつラーメン”と呼んでいるミニカップ製品・小袋麺のラーメンを世に提供している。
ミニカップペペロンチーノは、麺量が30gで、スープは6g。
一般的な縦型カップ麺の半分程度の量である。
二通りの食べ方を提案しているミニカップペペロンチーノ。
一つは、パスタ。
お湯入れ3分。
粉スープの半分の量を湯切りした麺に落として、味を馴染ませるように混ぜる。
取りおいた半分の量の粉スープは、カップに入れて熱々のお湯を注ぎ、ペペロンチーノスープにする。
1カップで二食を口にするミニカップペペロンチーノ。
もう一つの食べ方は、ミニカップの蓋を開け、粉スープをすべて入れる。
熱々のお湯を入れて3分待ったら蓋開け。
ペペロンチーノ味のラーメンができあがる。
なるほど、そういう手があったか・・・・
今日のお昼は、さきほど食べたばかり。
小川屋の和風ざるラーメンかつおぶし一番だしの麺量が少なく、小腹が空いた。

そこで食卓に上ったペペロンチーノをパスタで初食する。
2月に買っていた。

賞味期限は、2個追加購入した日だ。
麺は30gのカップに。

スープは取り出して、別のスープカップに半分の量の粉スープを落としておく。
パスタ麺は、湯きりしてから粉スープを落とす。

混ぜて、混ぜて、麺にスープを馴染ませる。
スープカップに熱々のお湯を入れて掻き混ぜる。
役者が、そろったところで口にしたペペロンチーノパスタ麺。
少しばかりピリリと感じるお味。
正直いって、意外や意外。
味はとても濃いのだ。
ガーリック臭に、なんやら香草も匂っている。
それは乾燥バジル。
緑色がバジルとわかる。
胡椒が効いたほどよい塩気が嬉しいスープ味。

麺をすすってスープを飲む。

その繰り返しに完食した。
“おやつラーメン”と呼んでいるが、小腹を満たす間食(けんずい)ラーメンと称するのがいいだろう。
実は、東京拉麺ミニカップペペロンチーノは販売されてから21年にもなる。
これまでどのお店にもなかった東京拉麺ミニカップペペロンチーノ。
タイムマシンにのってやってきたわけではないが、21年間も会えなかった東京拉麺ミニカップペペロンチーノ。
出会いと旨味に感動した。
食べ終わってから思った味替えアレンジ。
カレー粉末をふりかけ、スパイシー味化にしても美味しくいただけるだろう。
(R4. 5.11 SB805SH 撮影)
(R4. 6.10 SB805SH 撮影)
売り場はスーパーサンデイ大和郡山店。
たった1箱しかないミニカップタイプのペペロンンチーノは、速攻買い。
一箱しかない貴重なミニカップラーメン。
東京拉麺が製造販売しているミニカップタイプのペペロンチーノ。
パッケージは、カラフル彩色。
中央に白色をおき、右に赤、左に緑。
縦位置三色はイタリアの国旗。
イタリアパスタといえば、ペペロンチーノ。
正式名称はアーリオ・オリオ・エ・ペペロンチーノ。
イタリア語のアーリオは、ニンニク。
オリオは油。
ペペロンチーノは唐辛子を意味するそうだ。
要は唐辛子&ガーリックオイル漬け調味料。
パスタであろうが、スパゲティ麺であろうが、この調味料をもって味付けた料理なら、どれもペペロンチーノになるようだ。
知らんけど・・・
たった1個の東京拉麺ミニカップペペロンチーノを見つけてから、早や数か月。
これしかないのでは口食べるにはもったいない心が勝る。
再び、63円売りの東京拉麺ミニカップペペロンチーノがスーパーサンディに見つかった。
売り場の棚にあった個数は10個ほど。
買占めしたい気持ちもあるが、そりゃまずい。
せめて、と思って買った個数は2個。
1カ月前の5月11日に買ってきたものの、食べる機会がなかなか合わない。
小腹を満たす程度の東京拉麺ミニカップペペロンチーノは、栃木県足利市が所在地の新栄食品。
世間では“おやつラーメン”と呼んでいるミニカップ製品・小袋麺のラーメンを世に提供している。
ミニカップペペロンチーノは、麺量が30gで、スープは6g。
一般的な縦型カップ麺の半分程度の量である。
二通りの食べ方を提案しているミニカップペペロンチーノ。
一つは、パスタ。
お湯入れ3分。
粉スープの半分の量を湯切りした麺に落として、味を馴染ませるように混ぜる。
取りおいた半分の量の粉スープは、カップに入れて熱々のお湯を注ぎ、ペペロンチーノスープにする。
1カップで二食を口にするミニカップペペロンチーノ。
もう一つの食べ方は、ミニカップの蓋を開け、粉スープをすべて入れる。
熱々のお湯を入れて3分待ったら蓋開け。
ペペロンチーノ味のラーメンができあがる。
なるほど、そういう手があったか・・・・
今日のお昼は、さきほど食べたばかり。
小川屋の和風ざるラーメンかつおぶし一番だしの麺量が少なく、小腹が空いた。

そこで食卓に上ったペペロンチーノをパスタで初食する。
2月に買っていた。

賞味期限は、2個追加購入した日だ。
麺は30gのカップに。

スープは取り出して、別のスープカップに半分の量の粉スープを落としておく。
パスタ麺は、湯きりしてから粉スープを落とす。

混ぜて、混ぜて、麺にスープを馴染ませる。
スープカップに熱々のお湯を入れて掻き混ぜる。
役者が、そろったところで口にしたペペロンチーノパスタ麺。
少しばかりピリリと感じるお味。
正直いって、意外や意外。
味はとても濃いのだ。
ガーリック臭に、なんやら香草も匂っている。
それは乾燥バジル。
緑色がバジルとわかる。
胡椒が効いたほどよい塩気が嬉しいスープ味。

麺をすすってスープを飲む。

その繰り返しに完食した。
“おやつラーメン”と呼んでいるが、小腹を満たす間食(けんずい)ラーメンと称するのがいいだろう。
実は、東京拉麺ミニカップペペロンチーノは販売されてから21年にもなる。
これまでどのお店にもなかった東京拉麺ミニカップペペロンチーノ。
タイムマシンにのってやってきたわけではないが、21年間も会えなかった東京拉麺ミニカップペペロンチーノ。
出会いと旨味に感動した。
食べ終わってから思った味替えアレンジ。
カレー粉末をふりかけ、スパイシー味化にしても美味しくいただけるだろう。
(R4. 5.11 SB805SH 撮影)
(R4. 6.10 SB805SH 撮影)