手持ちのビーズとか淡水パールとかでつくってみる
おもしろい
糸は真珠用だから、けっこ~頑丈
ひさしぶりに基本パーツを買ってみたけど、ケチッて
箱入りのセットにしたら、とんだ安物でがっかりだった
それにU字カンとか、知らない部品の存在を知る、ふ~んって感じ
引き輪も少なく、カニカンばっかだし(好きじゃない)、なんだかなぁ

ずいぶん前に試作したやつが出てきた
同じ淡水パールを使ってるけど、間はシードの立体的なお花(2色づかい)
もはやど~やったのかも覚えていないし、もう視力も根気も無理レベル
もっと昔のも出てきた

古すぎてテグスが硬く曲がっているけど、参考までにバラしてない
でもど~編んだもんか全く思い出さない、立体的になってるし
奥のはフェルト製、グシグシ丸い玉を作ってビーズにした
薄汚くなってるけど、愛着あって捨てられない
もっと細かいことしたいけど、目がね~目がっ、根気も激落ちだし
昔みたいに凝ったことできないや、自分で考えるのが好きだったんだけど
せいぜい糸に通して、ってくらいで遊ぼうと思う



別に意味はない、いつもの台所終了時の様子
どんなにシンドくても酔っぱらっていても、台所を片づけないと眠れない
洗い物を残して眠るってことが出来ない、だらしないクセに何故かできない
最低限でもいいから片付けて、レンジとか壁とかの油汚れを拭きとって
レンジの部品を洗って、洗い物してシンク磨いて、生ごみを捨てて
最後にまな板とダスターと布巾に、漂白剤を思い切りぶちかける
余力があったら、床と台所内と冷蔵庫内の拭き掃除、くらいまで出来たら気分がいい
朝おきてきた時に、すぐスタートできないと辛いから、だと思う
5時すぎに起こされるし、低血圧で朦朧としてるし、後片づけからなんて出来ない
しんどいけど、そういう癖があって助かった、それで何とか30年主婦できてる
この数日やっと雪がふってる札幌、冬らしい雪景色、あちこち除雪車が忙しそう
数日前、夜になって藻岩山あたりで花火があがる(雪まつりだから?)
空気が冷たく澄んでいるから、遠いけどハッキリと見えた
とてもきれいだった、色が目に飛び込んでくるようだった
冬の花火がいちばん好きだな
なんて思いながらも、また実家のことを考える
姪っこがちょっと可哀そうな経験をして、心身ともに病んでしまった
元気づけたくて好きなものを送ってあげたいけど、その前に様子をさぐってみたら
なんか家ん中が大変な感じ、みなさん限界っぽい、やばい気配が濃厚に漂っている
触らぬ神に祟りなしじゃないけど、接触しないほうが身のためかもと、思いなおす
なんせ不安定な人達の集まりだからな、実家は、まっすぐに正常に歩くってことが出来ない
もちろん本人たちに自覚はないが、正常な道じゃないから、おのずと結果は間違いの連続で
だけど本人たちは「理不尽に不幸な目にあっている」って解釈だから、反省など全くしない
誰かのせいか、悪霊のせい、ってとこに行きつくんだから目も当てられない
誰かでも死んだ人のせいでもなくて、どっからどうみても「自分のせい」でしかない
だから年がら年中ガタガタと問題ばかり起きているのに
実家以外は、みんな平和に「まっとう」に暮らしてるというのに
その事実がまったく見えないみたい、霊能者より精神科医へ走れって思うわ
今回もしっかり悪霊のせいになっていて、エセ霊能者きどりまで出てきて
びっくりして吠えた犬も「悪霊が見えた」からなんだって~、だからなに?
脳を見てもらえ
いい年ぶっこいてバカの集まり丸出しで、はぁ~と何百万回目かの溜息が出た
知能指数に問題があるんじゃないか?と、本気で疑ってしまう低レベルさだ
信心信心って手を合わせても、ぜんぜん幸せにならないのはな~ぜ~?
次から次へと不幸になるのはな~ぜ~(幸せだって言い張ってるけど)
こんなんだから、絶対にあの人達より先に死にたくないわけ
死んだとたんに悪霊にされ、何かあるたんび「おねえちゃんが祟っている」となって
そんで、くっさい御線香と菊の花と、意味の分かんない念仏を長々聞かされ(無宗教なので)
塩をぶちまかれ数珠を叩きつけられ、死んでまでも反省しない人達の責任をとらされるという
とっても可哀そうな目にあう、あたし(ほんとに祟るかも)
死人に口なし(ヒバリみたいにもてあそばれる)だと思って
好き勝手いじって、自分があの世に(あればだけど)行ったときに
先人たちに囲まれてボコボコにされても知らないよ、って思ってる
とにかく速やかに忘れてほしいあたしのことは、それだけを願っている
ふぅ、やっぱしばらく静観しよう
くわばらくわばら
おもしろい
糸は真珠用だから、けっこ~頑丈
ひさしぶりに基本パーツを買ってみたけど、ケチッて
箱入りのセットにしたら、とんだ安物でがっかりだった
それにU字カンとか、知らない部品の存在を知る、ふ~んって感じ
引き輪も少なく、カニカンばっかだし(好きじゃない)、なんだかなぁ

ずいぶん前に試作したやつが出てきた
同じ淡水パールを使ってるけど、間はシードの立体的なお花(2色づかい)
もはやど~やったのかも覚えていないし、もう視力も根気も無理レベル
もっと昔のも出てきた

古すぎてテグスが硬く曲がっているけど、参考までにバラしてない
でもど~編んだもんか全く思い出さない、立体的になってるし
奥のはフェルト製、グシグシ丸い玉を作ってビーズにした
薄汚くなってるけど、愛着あって捨てられない
もっと細かいことしたいけど、目がね~目がっ、根気も激落ちだし
昔みたいに凝ったことできないや、自分で考えるのが好きだったんだけど
せいぜい糸に通して、ってくらいで遊ぼうと思う



別に意味はない、いつもの台所終了時の様子
どんなにシンドくても酔っぱらっていても、台所を片づけないと眠れない
洗い物を残して眠るってことが出来ない、だらしないクセに何故かできない
最低限でもいいから片付けて、レンジとか壁とかの油汚れを拭きとって
レンジの部品を洗って、洗い物してシンク磨いて、生ごみを捨てて
最後にまな板とダスターと布巾に、漂白剤を思い切りぶちかける
余力があったら、床と台所内と冷蔵庫内の拭き掃除、くらいまで出来たら気分がいい
朝おきてきた時に、すぐスタートできないと辛いから、だと思う
5時すぎに起こされるし、低血圧で朦朧としてるし、後片づけからなんて出来ない
しんどいけど、そういう癖があって助かった、それで何とか30年主婦できてる
この数日やっと雪がふってる札幌、冬らしい雪景色、あちこち除雪車が忙しそう
数日前、夜になって藻岩山あたりで花火があがる(雪まつりだから?)
空気が冷たく澄んでいるから、遠いけどハッキリと見えた
とてもきれいだった、色が目に飛び込んでくるようだった
冬の花火がいちばん好きだな
なんて思いながらも、また実家のことを考える
姪っこがちょっと可哀そうな経験をして、心身ともに病んでしまった
元気づけたくて好きなものを送ってあげたいけど、その前に様子をさぐってみたら
なんか家ん中が大変な感じ、みなさん限界っぽい、やばい気配が濃厚に漂っている
触らぬ神に祟りなしじゃないけど、接触しないほうが身のためかもと、思いなおす
なんせ不安定な人達の集まりだからな、実家は、まっすぐに正常に歩くってことが出来ない
もちろん本人たちに自覚はないが、正常な道じゃないから、おのずと結果は間違いの連続で
だけど本人たちは「理不尽に不幸な目にあっている」って解釈だから、反省など全くしない
誰かのせいか、悪霊のせい、ってとこに行きつくんだから目も当てられない
誰かでも死んだ人のせいでもなくて、どっからどうみても「自分のせい」でしかない
だから年がら年中ガタガタと問題ばかり起きているのに
実家以外は、みんな平和に「まっとう」に暮らしてるというのに
その事実がまったく見えないみたい、霊能者より精神科医へ走れって思うわ
今回もしっかり悪霊のせいになっていて、エセ霊能者きどりまで出てきて
びっくりして吠えた犬も「悪霊が見えた」からなんだって~、だからなに?
脳を見てもらえ
いい年ぶっこいてバカの集まり丸出しで、はぁ~と何百万回目かの溜息が出た
知能指数に問題があるんじゃないか?と、本気で疑ってしまう低レベルさだ
信心信心って手を合わせても、ぜんぜん幸せにならないのはな~ぜ~?
次から次へと不幸になるのはな~ぜ~(幸せだって言い張ってるけど)
こんなんだから、絶対にあの人達より先に死にたくないわけ
死んだとたんに悪霊にされ、何かあるたんび「おねえちゃんが祟っている」となって
そんで、くっさい御線香と菊の花と、意味の分かんない念仏を長々聞かされ(無宗教なので)
塩をぶちまかれ数珠を叩きつけられ、死んでまでも反省しない人達の責任をとらされるという
とっても可哀そうな目にあう、あたし(ほんとに祟るかも)
死人に口なし(ヒバリみたいにもてあそばれる)だと思って
好き勝手いじって、自分があの世に(あればだけど)行ったときに
先人たちに囲まれてボコボコにされても知らないよ、って思ってる
とにかく速やかに忘れてほしいあたしのことは、それだけを願っている
ふぅ、やっぱしばらく静観しよう
くわばらくわばら