豚肩ロースが柔らかくなるまで、「ケチャップ」ベースのソースで1時間ちょい煮込む
お醤油やマスタード、酢やセロリシードなどが加わって、とっても美味しい深い味の「煮込み」
しっかり味のソースなので、ごはんとスープ煮野菜をたっぷり添えて..................
※前回はパスタに添えたんだけど、今回は本式どおり「ごはん」で供す
やっぱり「ごはん」のほうがあう、とくに男性や子供が喜ぶような味
クリスマスにいいかも、赤い料理できれいだし、煮込むだけで簡単だし
この料理のいちばん「面倒なとこ」は【セロリシード】の確保、じゃないだろうか
これは「他では代用」できない、生のセロリでは出せない風味だと思う
シードなら「キャラウェーかフェンネル」でもいいらしいが
「セロリシード」が一番たべやすく、美味しいと思う
なかなか置いてないけど、「アマゾン」にはあります
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◆豚肩ロース(塊・400g)・油
・肩ロースは2cm厚さに切ってから、2~3に切り分ける
・強めの火でコンガリ焼きつけ、取り出す
・・・「煮込みソース」・・・
◆玉葱(半個~1個)
◆大蒜(小1片)
・みじん切りにして、豚肉のあとで炒める(焦がさないように)
◆ケチャップ(半カップ)
◆醤油(大匙1~2)
◆グラニュー糖(大匙はんぶん)
◆ディジョンマスタード(大匙2)
◆ワインヴィネガー(小匙2)
◆レモン(輪切り1枚)
◆セロリシード(小匙はんぶん)
◆水(150cc)
・すべて加えて軽く煮立てる
・先の焼いた豚肉を入れ、灰汁をのぞき
・蓋をして「弱火」、1時間~1時間半ほど煮込む(豚肉が柔らかくなるまで)
・火を止めて休ませ、浮いた油を取り除き
・食べる直前に熱くして供す
※豚肉が「参考レシピ」の半量なので、調味料は半分で計算したうえで、好みに調節した
◆ブロッコリー・インゲン(ほか冷凍グリンピースなど)
◆水・ヴイヨン・醤油
・薄味のスープをたっぷり用意し
・まずインゲンを「柔らかく」茹で
・次にブロッコリー追加して「固め」に茹でる
・供す直前に茹で、熱々を添える
◆ごはん
今回は限りなく「参考レシピ」に忠実に拵えてみたら、すごく美味しくできた
よくよく見たら「胡椒」は使われてなかった、ケチャップに入ってるもんね
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あ~おなかへった
今日は飴と夕餉の味見、あとは水分しか摂ってないからお腹がギュルギュル鳴っている
こんな記事をアップしてるから余計に空いてくるのだ、ギュルギュルギュルル~♪大合唱
今夜はカラオケバトルを見てたけど、歌がとっても上手い台湾の太った男子に
「死ぬぞっ、痩せないと死ぬぞっ」と話しかけながら、聞いていた............
あ~それにしてもメイジェイちゃん、紅白でられて良かった~
うちは彼女のファンだから、ちょっと前まで逆風がふいてて心配してた、ほんと良かった
でも、ともちゃんはまたダメだったな、話題性がなかったもんな~今年も
目障りなのがどんどん切られてスッキリだけど、まだ多いような気がする
まったくTVでみない「古株演歌歌手」のオジサマ達、いりますか~?あのへん
それでも「音痴軍団」を聞かされるよかマシか........口パクでいいよほんと
昨年は1秒もみなかった紅白、今年は「ところどころ」みる予定
なに食べながらみよっかな、あ~またこんなこと考えるから鳴りに鳴るぅ~
明朝は0℃予報、このへんではすんごく寒い気温だっ
なんか早くない?まだ12月の頭なのに............
オカメ達の籠は段ボールの家のなかにスッポリ入れて、厚手の布をかける
ホッカロンやらミニ湯たんぽやらを忍ばせて、気温にあわせて調節してる
空気口あけないと苦しいよね~とか、ソッと手を入れて内部の温度をはかったりと気をつかう
今夜はエアコンを点けっぱなしで寝る予定、人間のためじゃなくオカメ達のために
あ~おなかへった
ストーブでちんちん沸いてる「白湯」を飲む
さ~湯たんぽ抱えて寝よ
明日の朝餉が楽しみすぎる