報道によると、ばら積み船CHRISTOS THEOは、12月29日の朝、北方向に運河を通過しながら、衝突を避けようとしてグレートビター湖の下のスエズ運河で舵とプロペラの損傷を受けたと伝えられている。船はGBLに連れて行かれ、1月11日の時点で、彼女は同じ位置にいて、目的地コペルス・ロベニアの港への曳航を待って、オフロードされ、その後、修理ヤードに連れて行かれた。(Jan.11,2021-MB)
Bulk carrier CHRISTOS THEO, IMO 9565118, dwt 56838, built 2010, flag Marshall Islands, manager EVRIPOS SHIPMANAGEMENT, Greece.
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