memories on the sea 海の記録

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魚業界はジャワに集中すべきではない   インドネシア

2016-10-02 00:07:47 | 亜細亜海道

Jakarta 発:インドネシア商工会議所 (Kadin) は海事漁業省の魚加工場開発をジャワ以外で支援している(9月4日AN須TARANEWS)

魚業界は一か所に集中すべきでないと。「Kadinは強力に支援するが東部地区にはさかなの減量がふんだんにあるが魚業会の発展が遅れている」とKadin のと東部インドネシア地区副会長Andi Rukman Karumpaが文書を寄せた。
今のところ UPI魚加工施設はジャワに偏在しているがこれはほとんどの漁船が西部インドネシアからくるからである。

海事漁業大臣大Susi Pudjiastutiは魚加工センターをカリマンタン、スラウエシ、パプアなどジャワ以外にシフトしたいと望んでいる。。
Andi氏はSusidaijinnno考えはJoko Widodo (Jokowi)大統領とM. Jusuf Kalla (JK)副大統領の意向に沿ったものという。.こうした考えは遅れていると東部地区の発展につながる。

「さらにこの考えは経済的視野からも可能で、頭部からも原料が来るからである。 移行によって輸送コストはより現実的なものとなる」とAndi。海事漁業省のでーたによればインドネシアには718の魚加工場があるがその60%までがジャワにあるという。


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