海で遭難し2か月漂流したコロンビアの漁師が救助され神と救助者に感謝した(6月5日Belfast Telegraph)
コロンビア海軍報道事務所はこの生存者がEduardo Olayaであることを確認した。彼とエクアドルからの彼の仲間3人はコロンビアのMalpelo島近くの海洋保護区のそばで操業していた。29歳の彼は陸に戻ることができ幸せとホノルルで米国沿岸警備隊の通訳に語った。
Mr Olayaは魚やカモメを食べてその命をつないだと沿岸警備隊に語った。 彼によれば彼の仲間3人は海上で死亡市船は漂流をつづけた。彼は彼らのパスポートを所有していた。コロンビア海軍によれば彼らのノット23フィートの漁船の遭難は奉告されていなかった。またボートはコロンビアの港に登録されていなかった。
4月遅くにハワイのヒロの南東2,000浬でこのボートは発見された。商船Nikkei Verde の乗組員が彼を発見したのち600ft長さのバラ積み貨物船が彼を沿岸警備隊のボートに引き渡し、彼は水曜日に上陸となったもの。