ロシアのブロガーが旧ソ連時代に釣り愛好家の間で非常に人気があったこの品を見つけた。 この回転円板には多くの種類の魚の名前があり、それぞれの魚の特徴を読み取ることができる。またその魚を釣りにゆくときどんな釣り針がよいか、ソビエトのどこに行けばよいかなどを読み取ることができる。 ロシアのブロガーはこの道具はすばらしいといい、米国には無いだろうとまでいった。しかし自分はこれに似たものを米国でも見たような気がする。(以上が米国のブログより)
>>>趣味の世界は果てが無い。昔自分も使ったことのある計算尺円盤に似ている。計算尺は答えが無限に有る、しかしこの魚用の円板はあらかじめ答えが決められているから有限。であれば何度か使っているうちに答えを覚えてしまうと思うのだが…アルミ製のようだが、プラスチックでないところがよい。