サッカー日本代表のヨーロッパ遠征第一戦になるvsラトビア。
中盤がダイヤモンド型の攻撃的4-4-2の布陣で、コンパクトかつダイナミックな
サッカーを前半展開していましたが、後半には足が止まってしまって2-2のドロー。
残念。
勝てなかったんですが、動きながらパスを回したり受け取ったり、
有機的なボールコントロールを随所に見せてくれ、カタルシスがありました。
その瞬間ごとでの面白みをみせてくれて、それが連続する
というサッカーを日本代表は繰り広げていたように見えました。
高原選手ナイスゴール。
次はウクライナ戦だそうで。
世界屈指のFWシェフチェンコに日本のDF陣が出会うわけです。
楽しみです。
中盤がダイヤモンド型の攻撃的4-4-2の布陣で、コンパクトかつダイナミックな
サッカーを前半展開していましたが、後半には足が止まってしまって2-2のドロー。
残念。
勝てなかったんですが、動きながらパスを回したり受け取ったり、
有機的なボールコントロールを随所に見せてくれ、カタルシスがありました。
その瞬間ごとでの面白みをみせてくれて、それが連続する
というサッカーを日本代表は繰り広げていたように見えました。
高原選手ナイスゴール。
次はウクライナ戦だそうで。
世界屈指のFWシェフチェンコに日本のDF陣が出会うわけです。
楽しみです。