東京薬科大学の植物園で一番奥の湿地や小さな池に行きました。
池のそばでは以前にもブログにアップした赤っぽい「フキノトウ」「蕗の薹」を見ました。
山などでは良く見られるようです。
池のそばでは以前にもブログにアップした赤っぽい「フキノトウ」「蕗の薹」を見ました。
山などでは良く見られるようです。
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「ヤマアイ」(山藍)トウダイグサ科 染料を作ることで知られている 「アイ
」 に似ていることから名前をつけられたようですが、
このヤマアイは染料にはならないとのことです。
小さな花を久しぶりにマクロレンズで撮ってみました。
」 に似ていることから名前をつけられたようですが、
このヤマアイは染料にはならないとのことです。
小さな花を久しぶりにマクロレンズで撮ってみました。
「ヒメリュウキンカ」(姫立金花)、まだ咲き始めたばかりでしたが黄色の花が緑の中で咲いていて
目を引きました。『一昨年4月に来た時』は一面に咲いているのを見ました。
目を引きました。『一昨年4月に来た時』は一面に咲いているのを見ました。
「アメリカスミレサイシン」も枯葉の間から1、2輪咲きだしていました。
4月になれ群生しているのが見られます。
4月になれ群生しているのが見られます。
撮影日 3月12日
奥の池の周りも色々なはながさくのですね。
早春から春にかけてしか行っていないので
もう少し季節が進んだ5月頃に今度は行ってみたいと
思っています。
植物園のどの辺りでも惹き付けられる植物が
あって飽きないところです。
去年、終りに近かったのですがカタクリを見ることが
できたので今年は片倉城址公園で見てみたいと
思っています。