goo

ハナタデ・2~蓮生寺公園

 蓮生寺公園の水辺で見られる「ハナタデ(花蓼)」。タデ科イヌタデ属の一年草で、花径はわずか2ミリほど。タデ科の特徴だが花弁に見えるのは萼片で花弁は無い。イヌタデと比べれば綺麗に開くので “花” の名前を付けられているが、同じ仲間のサクラタデよりはずいぶん小さい。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

セイヨウミヤコグサ・2~果実

 マメ科ミヤコグサ属の「セイヨウミヤコグサ(西洋都草)」。ヨーロッパ原産の帰化植物で花は春から秋まで長く咲いている。果実は長さ3センチほどで、熟すと捩れて自然に種子を飛ばす。中の種子の確認のために指で割ると、直径1.5ミリほどの種子がこぼれ落ちた。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

奮闘記・51~あきる野まで

 24時間テレビチャリティマラソン2016チャレンジの第2ラウンドはJR青梅線河辺駅北口からスタート。青梅街道を東進し青梅新町交差点を南下。東芝工場前を通過して羽村市に入り、日野自動車工場前、羽村市役所前を通過。8キロを過ぎたところで多摩川の羽村堰(写真)を渡る。そして立川国際カントリークラブ横が今日一番の急な登り坂で約1キロほど続く。自転車を押しながら登る小学生数人と抜きつ抜かれつしながら登り切り、その後は軽快に下る。永沢橋から都道165号線、184号線を西進し、圏央道日の出IC北側を東から横切る。14キロで南下し、山田交差点から都道7号線を東進。今度は圏央道を西から横切って、今日はJR五日市線秋川駅付近をゴールとした。着替えのために事前に調べていたスーパー銭湯は 『阿伎留の四季』。 露天風呂や大檜風呂でしっかり脚をほぐしてきた。今日の行程は18.0キロで、タイムは1時間54分10秒。1キロ当たりは6分20秒となった。
コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )

タヌキマメ

 我が家は多摩ニュータウン西部の八王子市南大沢にある。多摩ニュータウンは、東京都の八王子市、町田市、多摩市、稲城市にまたがる多摩丘陵に企画・開発された日本最大のニュータウンで、東西約15キロ、南北約5キロに広がり面積は約2,884ヘクタール。開発にあたっては多摩丘陵の自然を計画的に残しつつ大規模開発が進められたが、それでもそこに棲む小動物はかなりの数が追いやられてしまったのだろう。多摩ニュータウンで静かに生活していた狸たちに人間社会の開発の嵐が押し寄せ、これに狸たちが抵抗して、人間を懲らしめる。ご存知、スタジオジブリ制作の 『平成狸合戦ぽんぽこ』 はそんな大開発を風刺した映画だった。先日の夜、ジム帰りに松木日向緑地の横を歩いていると、目の前を小動物が横切り藪の中に消えた。猫にしては胴体が長いように思えたが、さてあれはタヌキだったのか、イタチだったのか。
 写真は長池公園で育てられている「タヌキマメ(狸豆)」。マメ科タヌキマメ属の一年草で、花は午後に開花する。毛深い萼片とタヌキのような顔つきの花で、これは見事な命名。
コメント ( 12 ) | Trackback ( 0 )

ミゾソバ・3~長池公園

 長池公園第1デッキで咲き始めた「ミゾソバ(溝蕎麦)」。タデ科イヌタデ属(←タデ属)の一年草で、直径4ミリほどの小さな花が茎の先端に密集して咲く。花弁のように見えるものは萼片で花弁は無い。葉の形が牛の顔に見えることから「ウシノヒタイ(牛の額)」の別名がある。
コメント ( 12 ) | Trackback ( 0 )

カワリハツ

 首都大学キャンパスの林内で良く見掛ける少し大きめのキノコ。傘の大きさは10センチ程度ありやや肉厚。小さいものは上部が平らだが、成長したものは少し反り返ってお椀状になっている。キノコ図鑑を広げてとりあえずベニタケ科ベニタケ属の「カワリハツ(変わり初)」という名前を見つけた。全く自信が無いので、ご存知の方は教えていただけると有り難い。
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

キバナコスモス・2~秋雨

 今年は台風1号の発生がずいぶん遅かったため、台風が少ない年になるかと思っていたら、その後、矢継ぎ早に台風がやってきて日本各地でかなりの爪あとを残した。
 今年4月、仕事で岩手県田野畑村に出張し、私の大学時代の思い出に浸ることができたことを当ブログ記事に記載したが、その時はJR盛岡駅から自動車で国道455号線を東進し、小本川沿いに岩泉町を通って太平洋側の田野畑村に出た。片道3時間の山道だったが、小本川が静かに流れる風光明媚な土地で、ブルートレインの客車をコテージに利用する “ふれあいらんど岩泉” や “道の駅いわいずみ” などの景色を見ながら走り、“グループホーム楽ん楽ん” も確かにこの目で見ていた。しかし8月下旬にそこを台風10号が襲い掛かり、小本川が氾濫して激甚災害となったが、あの長閑な風景が見るも無残な状況になってしまったのが今でも信じられない。旅館の朝食に出た名物の岩泉ヨーグルトの工場も大打撃を受け、まだ操業停止となっているらしい。岩手の方だけでなく、そのほかの日本各地の被災地の方には心よりお見舞い申し上げるとともに、一日も早く日常生活に戻れることを願っている。
 写真は秋の長雨に濡れる「キバナコスモス(黄花秋桜)」。キク科コスモス属の一年草で、メキシコ原産。日本には大正時代に渡来した。台風やゲリラ豪雨はもうたくさんであり、日本人の心に合う風情のある秋の雨を望みたい。

♪♪降るともみえじ春の雨
  水に輪をかく波なくば
  けぶるとばかりに思わせて
  降るとも見えじ春の雨
  俄かに過ぐる夏の雨
  物干し竿に白露を
  名残りとしばし走らせて
  俄かに過ぐる夏の雨
  おりおりそそぐ秋の雨
  木の葉、木の実を野に山に
  色さまざまに染めなして
  おりおりそそぐ秋の雨
  聞くだに寒き冬の雨
  窓の小笹にさやさやと
  更け行く夜半をおとずれて
  聞くだに寒き冬の雨
(『四季の雨』作詞作曲者不詳 文部省唱歌 大正3年)
(JASRAC許諾第J160121986号)
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

トキリマメ・3~南大沢東緑地

 南大沢東緑地の小さな祠前の遊歩道の藪に蔓延っている「トキリマメ(吐切豆)」。マメ科タンキリマメ属のつる性多年草で、去年の冬にここで赤い果実を見ていたので、花が咲くのを待っていた。この界隈では清水入緑地や小山内裏公園内裏池付近でも見られていたが、年々、花数が少なくなっている。この株は花数が多いので冬には果実がたくさん見られそうだ。
コメント ( 16 ) | Trackback ( 0 )

オオイヌタデ

 鑓水団地前の遊歩道に咲いている「オオイヌタデ(大犬蓼)」。タデ科イヌタデ属の一年草で草丈は1メートルを超えるほどになる。花序の長さは7~8センチあり、先端が垂れ下がる。本種は白色だが淡紅色のものもある。
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

ヒガンバナ・2~彼岸

 今日はお彼岸の中日。ベタな記事だが「ヒガンバナ(彼岸花)」に登場してもらおう。ヒガンバナはヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草で、その染色体は3倍体のため種子はできず、鱗茎で増殖する。ヒガンバナは群生になっていることが多いが、その地中にはかなりの量の鱗茎がある。しかしすべての鱗茎から花茎が伸びるわけではなく、全体の約5%程度が花茎を伸ばすようだ。

♪♪真っ赤だな 真っ赤だな
  彼岸花って 真っ赤だな
  遠くの焚き火も 真っ赤だな
  お宮の鳥居を くぐり抜け
  真っ赤なほっぺたの君と僕
  真っ赤な秋を たずねてまわる
(『まっかな秋』
作詞:薩摩忠 作曲:小林秀雄 昭和38年)
(JASRAC許諾第J150121211号)
コメント ( 16 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ