「山の鼻」を出発し、いよいよ尾瀬が原へ歩き出しました。そここにミズバショウがみられました。前を歩くのは・・・
後ろを振り返ると木々の向こうに雪の残った至仏山が見えました。
前方には燧ヶ岳
そして木道の両脇に池塘が多く見られるようになりました。
静かな雰囲気ですが、木道を歩いているとウグイスやカッコーが鳴いている声が時々聞こえてきます。
木道の両側や間に咲いていた小さな花達とミズバショウ
「リュウキンカ」(立金花) 「ショウジョウバカマ」(猩々袴)
「ヒメシャクナゲ」(姫石楠花) 「イチリンソウ」(一輪草)?「ミツバオウレン」と訂正します。
「タテヤマリンドウ」(立山竜胆) 「ワタスゲ」(綿菅)
「ミズバショウ」(水芭蕉)
尾瀬が原の真ん中辺りに着きました。東電小屋は12、3年前の7月次女が中学生の時東京電力が募集したペア参加に
抽選で当たり、尾瀬ヶ原をガイドの方と歩いた時に泊まりました。
『追記』白い小さな花をイチリンソウ?としましたが林の子さんに「ミツバオウレン」と教えて頂きました。
後ろを振り返ると木々の向こうに雪の残った至仏山が見えました。
前方には燧ヶ岳
そして木道の両脇に池塘が多く見られるようになりました。
静かな雰囲気ですが、木道を歩いているとウグイスやカッコーが鳴いている声が時々聞こえてきます。
木道の両側や間に咲いていた小さな花達とミズバショウ
「リュウキンカ」(立金花) 「ショウジョウバカマ」(猩々袴)
「ヒメシャクナゲ」(姫石楠花) 「イチリンソウ」(一輪草)?「ミツバオウレン」と訂正します。
「タテヤマリンドウ」(立山竜胆) 「ワタスゲ」(綿菅)
「ミズバショウ」(水芭蕉)
尾瀬が原の真ん中辺りに着きました。東電小屋は12、3年前の7月次女が中学生の時東京電力が募集したペア参加に
抽選で当たり、尾瀬ヶ原をガイドの方と歩いた時に泊まりました。
『追記』白い小さな花をイチリンソウ?としましたが林の子さんに「ミツバオウレン」と教えて頂きました。
気持ちよかったでしょうね!!
人も少なかったようで。
綺麗な山野草にもめぐり合えて良かったですね。
ご主人のご感想はいかがでしたか?
雨具を持って行ったものの、早朝に防寒の為
ちょっと着ただけでした。
お天気に恵まれて美しく爽やかな尾瀬の風景を堪能しました。
夫は初めてだったので良い所だね~と感歎していました。
でも70歳過ぎての尾瀬縦断と沼山峠の最後の
登りはもう限界だ~とちょっと音を上げていました。