この1週間程、雑用や確定申告の書類の作成で忙しくあまり遠出をしなかったので夫の了解を得て
早めの昼食を終えて一人で小石川植物園に出かけました。今回は見頃になっている梅の風景写真を撮るのと
「ユキワリイチゲ」と「セリバオウレン」を探すことが目的でした。
茗荷谷の駅から小石川植物園に行く途中の播磨坂に河津桜が1本だけあり満開でした。
花を撮っているとメジロが二羽枝を渡り歩いていたので、カメラで後を追いやっと一枚姿を
写すことができました。

いつもなら正門から坂を登って植物分類標本園に向かうのですが、林の子さんに教えて頂いた
「ユキワリイチゲ」が咲いているという場所に直接行くことにしました。
途中、前回見逃していた「マンサク」を2種類見ることが出来ました。
「ニシキマンサク」 中心部が赤く、花びらの先に行くほどに黄色みをおびてきています。

「ハヤザキマンサク」 北米産と書かれていていました。

「モミジイチゴ」

普通のイチゴのようでなく、木苺の花のような感じでした。
別名 「キイチゴ」黄苺なのかもしれません。「モミジイチゴ」と名づけられたのは
果実が黄色(オレンジ色に近い為のようです)
早めの昼食を終えて一人で小石川植物園に出かけました。今回は見頃になっている梅の風景写真を撮るのと
「ユキワリイチゲ」と「セリバオウレン」を探すことが目的でした。
茗荷谷の駅から小石川植物園に行く途中の播磨坂に河津桜が1本だけあり満開でした。
花を撮っているとメジロが二羽枝を渡り歩いていたので、カメラで後を追いやっと一枚姿を
写すことができました。

いつもなら正門から坂を登って植物分類標本園に向かうのですが、林の子さんに教えて頂いた
「ユキワリイチゲ」が咲いているという場所に直接行くことにしました。
途中、前回見逃していた「マンサク」を2種類見ることが出来ました。
「ニシキマンサク」 中心部が赤く、花びらの先に行くほどに黄色みをおびてきています。

「ハヤザキマンサク」 北米産と書かれていていました。

「モミジイチゴ」

普通のイチゴのようでなく、木苺の花のような感じでした。
別名 「キイチゴ」黄苺なのかもしれません。「モミジイチゴ」と名づけられたのは
果実が黄色(オレンジ色に近い為のようです)