デブ夫婦、何だか急に気になりだして、でも思い出せないアニメソングがあった一週間。
メロディはほぼわかる。歌詞もなんとなーくわかってる。
でも、何の歌だったかどーしても思い出せないという、よくある状態(*^^*ゞ
『多分、ロボット系だと思うんだよ』『そうそう、しかも電磁系だよ』
などと、およそ45歳を過ぎた夫婦とは思えないような会話を繰り広げていたのだが、今日やっと何の歌だったかが判明!
どうしてわかったかというと・・・・・・ググった(ノ∀≦*)ノぷ~ッ
検索ワードは『ダンダダダダンダダンダンダダン』・・・そしたら・・・なんとまあヒットするんですね~。そこにまず感心しちゃったよ。
答えは『鋼鉄ジーグのうた』であった。電磁系、間違ってなかったヾ(≧▽≦)ノあははは!
判明してスッキリして、今日は一日鋼鉄ジーグのうたを歌っていたデブ夫婦である。
そんなこんなで、早いもので3月も半ば。
ここ数日はエライ寒い日が続いて、何でもこの時期に最高気温が10℃を下回る日がこれだけ続いたのは32年ぶりだとか。
先月のバレンタインはあったかい一日だったのに、ホワイトデーは寒い寒い一日に。
ホワイトデーといえば・・・、バレンタインに近所のお父さんたちに配ったチョコレートのお返しをいただいたりしている・・・。
ワタシが差し上げたものの数倍の値段であろうお返しなんかもあって、
しかも自分で撮った風景写真が添えられていたり、メモをちょこっと入れてポストにこっそり入っていたりと、
お父さんたちの『シャイ』ぶりがうかがえる、ココロあたたまる(?)ホワイトデーであった♪
さて、デブ夫婦はお出かけをしても『外でお茶する』という行動をほとんどしない。年に一度あるかどうか。
かといって、家でコーヒーをきちんと淹れてブレイクタイム、ということもしない。
コーヒーにも紅茶にも、まったくといっていいほどコダワリってやつが無い。
普段はインスタントが当たり前、しかもコスコで3本で1000円弱というネスカフェのインスタントコーヒーで充分だし、
たまにブルックスとかのドリップコーヒーなんかをいただくと、
それだけで『うわー、ブルックスってやっぱりうまいなあ!』と感動してしまうくらいのチープな舌しか持ち合わせていない 。(*^▽^*)ゞ
さらにたまーに粉のコーヒーもいただくのだが、年に一度か二度しか淹れない(* ̄з ̄)ププッ
でも、誰かが淹れてくれれば飲むんだけどさ。要するに2号嫁がスーパー面倒くさがり、というだけだ。
そんなもんなので『スターバックス』やら『タリーズ』やらのおしゃれ系(?)コーヒーショップに足を踏み入れることも本当に少なかった。
が、しかし。
知り合いからスターバックスのカードをいただいたり、通っている病院のそばにタリーズがあったり・・・で、
おしゃれ系(?)コーヒーショップにたまに行くようになったのが一年ほど前。
思えばスタバなんて、何年ぶりに行っただろうか・・・。
世の中には『スタバ信者』と『スタバ嫌い』の両方の人間が存在するらしいが、
何を隠そう(隠すこたない)、2号嫁はスタバにどーにも『なじめない』タイプの人間である。
スタバ嫌いの人が絶対に言うであろう『メニューの名前とサイズの名前のしゃっちょこばった感じ』はもちろんだが、
まず、レジの後ろからメニューを見上げていると、店員さんが親切に
『こちらに見やすいメニューございます!!』と声をかけてくれて、半強制的にレジ前に行かされてしまうシステム。
多分、客が見上げていて首が痛くならないように、とかいろいろ気を遣ってのシステムだと思うのだが、
ただでさえ何だかよくわからんメニューが並んでいるのに、
『見やすいメニュー』で見ても余計にわからん。さらに、目が見えにくくなっているお年頃である。
で、メニューを凝視しながら迷っていると、いつの間にか後ろにはレジ待ちの列ができていく。
『ったく、早く決めろよな』『もしかしてスタバ初心者?』的な空気に耐え切れず、
『・・・えーと、カフェラテのショートでいいです・・・』という何とも消極的すぎる注文になってしまうという経験をしたのは、
2号嫁だけではないはずだ!!(断言)
さらにさらに、ココでは冷たいドリンクをオーダーすると、透明のカップにマジックで暗号を書かれる。
店員さんが間違えないようになんだろうが、なーんかアレもダメなんだよなあ。
これから人が飲むモノに対して、マジック(しかも油性)で書くなよなーと思ってしまう小さい人間さ!
さらにさらにさらに、スタバに行けば必ずマックブックを広げている人が居るという不思議さ。
アレって『1店舗に1人はマック開いてる人を置いとけ』ルールなの? それともスタバ+アップル=おしゃれ なの?? 謎だらけ。
肝心のコーヒーの味については、うまいかまずいか判断するほどの舌を持ち合わせていないもんでどうこう言えないが、
ルールがいろいろあるわりには落ち着かないんだ。それは単に勝手なアウェイ感を感じているから、なのかもしれんが。
15年ほど前だったかカメラマンと取材の途中に、空き時間があったもんで彼の希望でスタバで時間をつぶすことにした。
当時2号嫁は喫煙者だったので『(。・д・。)チッ スタバじゃタバコ吸えないじゃんかよー』と思ったのだが・・・。
で、彼は注文したコーヒーに自分で何だかいろいろ入れて『カスタマイズ』とやらをしていたっけ。
その時にも『ああ、あたしゃこういう男とはお友達になれないなあ・・・』としみじみ感じたものである。
まあ、当時からワタシはスタバ苦手意識を持っていたんだよなあ。
そんなこんなでカードを使い切るまでは行ってみたのだが、やっぱりそれ以来とんとご無沙汰になってしまったスタバである。
タリーズも、最初の頃は病院の待ち時間におしゃれな『モーニングセット』を食ったりして、
『やっぱりちゃんとしたコーヒーっておいしいねえ♪』『フレンチトーストっておしゃれだよね♪』
などと喜んでいたのだが、数回通ううちに気づく。
『高い』『量が少ない』『少ないから余計に腹が減る』
で、病院通いにもすっかり慣れた最近では、待ち時間もコンビニでパンとコーヒー買ってタリーズの横にあるフリースペースで食う・・・
というスタイルに落ち着いてしまった。
コンビニのチープなサンドイッチに、ペットボトルのコーヒー牛乳が優しいのよ・・・。
おしゃれなオープンサンドとブラックコーヒーじゃ物足りないのよ・・・。
とことん味覚が乱暴で、おしゃれスポットに縁が無いようである。無念である。
そんなわけで、どうもこういったコーヒーショップになじめないデブ夫婦。
でも、ドトールはわりと好き。たまにジャーマンドックが食いたくなる。そしてミラノサンド最強♪
昔から慣れ親しんでいるというせいもあるが、やはりどこかおしゃれになりきれないドトールに、共感というか安心感を抱くのかもしれない。
『ブレンド』『カフェラテ』『アメリカン』で通じるドトールのほうが落ち着いてしまう旧世代・・・。
まあ、スタバなんかは店以上に客側に暗黙のルール? みたいのがあるような気がするが、
店独特のルールがあるってパターンも結構多い。
それもまあ、こちらに押しつけるわけじゃなければいいんだけど・・・。
個人的にはその店独特のルールがあったり、独特な言い回しがあったりするのも、こっぱずかしくてダメな時がある。
だもんだから、これだけアイスクリームを愛している2号嫁が、店員さんが歌いながらアイスを混ぜてくれるパフォーマンスがあると噂の
『コールドストーン・クリーマリー』とかにどうしても行けない(*-艸・*)クスクス
そうそう、最近行かなくなったが某中古本屋チェーンの店員さんたちの
『いらっ⤴しゃいませこんにちわ~』のアクセントというか言い回しみたいのが、どうも耳触りで気になっちゃう時もあったなあ。
あと、チェーン居酒屋とかの『はいよろこんでぃっっ!!』に代表される独特の節回しも、聞いていて心苦しくなってしまう時がある。
それとはちょっと違うが、
1号旦那は昔むかしに超~~有名店主が居るというラーメン店に行ったそうな。
連れが行きたがったので入ったのだが、1号はその店も店主もよく知らなかったらしい。
さらに、その店では『しゃべるの禁止』というルールがあったことを知らずに、
カウンターの中に向かって思いっきり『大将、もうこの店長いの?』とフツーに話しかけたのだそうな。
そしたら、店主にも客にもものすごく嫌な顔をされ、ルールを守れ的なことを言われ、
アタマに来て金だけ払ってラーメン食わずに店を出てきたという逸話(違う)を持っている。
まあ、この行動がいいか悪いかは人によって違うんだろうけどさ。
別に客だから立場が上とは思わんが、あまりに店側のルールが厳しいのもどうなんだろうかなあ。
たかが選手・・・じゃなくて、たかが食い物屋でしょ? と思ってしまうデブ夫婦はやはり乱暴なのだろうか。
威張ったりしないし最低限のマナーは守るから、好きに食わせてほしいなあ・・・と思うのは、もはや古い人間なのかしらん。
しかし、コダワリ店主の店も落ち着かないし、チェーン店ですらマニュアル化しすぎて落ち着かなかったり、
過剰なサービスに恥ずかしくなったり、ファンの暗黙ルールがあって落ち着かなかったりもする。
なんか、お茶ひとつ飲むのもメシ食うのもいろいろ大変だわ。
それでもやっぱり『だったら家でコーヒー淹れて飲むのがイチバンね♪』とはならないのがデブ夫婦なんだけどね~。
しかーし!! この間財布を整理していたら、まだスタバのカードが1枚(3000円分)残っていた!
ううむ、あと数回スタバを攻めることになるのだろうか??
多分・・・攻めることなぞできず、またしても玉砕してくるとは思うが・・・ 。(*^▽^*)ゞ
メロディはほぼわかる。歌詞もなんとなーくわかってる。
でも、何の歌だったかどーしても思い出せないという、よくある状態(*^^*ゞ
『多分、ロボット系だと思うんだよ』『そうそう、しかも電磁系だよ』
などと、およそ45歳を過ぎた夫婦とは思えないような会話を繰り広げていたのだが、今日やっと何の歌だったかが判明!
どうしてわかったかというと・・・・・・ググった(ノ∀≦*)ノぷ~ッ
検索ワードは『ダンダダダダンダダンダンダダン』・・・そしたら・・・なんとまあヒットするんですね~。そこにまず感心しちゃったよ。
答えは『鋼鉄ジーグのうた』であった。電磁系、間違ってなかったヾ(≧▽≦)ノあははは!
判明してスッキリして、今日は一日鋼鉄ジーグのうたを歌っていたデブ夫婦である。
そんなこんなで、早いもので3月も半ば。
ここ数日はエライ寒い日が続いて、何でもこの時期に最高気温が10℃を下回る日がこれだけ続いたのは32年ぶりだとか。
先月のバレンタインはあったかい一日だったのに、ホワイトデーは寒い寒い一日に。
ホワイトデーといえば・・・、バレンタインに近所のお父さんたちに配ったチョコレートのお返しをいただいたりしている・・・。
ワタシが差し上げたものの数倍の値段であろうお返しなんかもあって、
しかも自分で撮った風景写真が添えられていたり、メモをちょこっと入れてポストにこっそり入っていたりと、
お父さんたちの『シャイ』ぶりがうかがえる、ココロあたたまる(?)ホワイトデーであった♪
さて、デブ夫婦はお出かけをしても『外でお茶する』という行動をほとんどしない。年に一度あるかどうか。
かといって、家でコーヒーをきちんと淹れてブレイクタイム、ということもしない。
コーヒーにも紅茶にも、まったくといっていいほどコダワリってやつが無い。
普段はインスタントが当たり前、しかもコスコで3本で1000円弱というネスカフェのインスタントコーヒーで充分だし、
たまにブルックスとかのドリップコーヒーなんかをいただくと、
それだけで『うわー、ブルックスってやっぱりうまいなあ!』と感動してしまうくらいのチープな舌しか持ち合わせていない 。(*^▽^*)ゞ
さらにたまーに粉のコーヒーもいただくのだが、年に一度か二度しか淹れない(* ̄з ̄)ププッ
でも、誰かが淹れてくれれば飲むんだけどさ。要するに2号嫁がスーパー面倒くさがり、というだけだ。
そんなもんなので『スターバックス』やら『タリーズ』やらのおしゃれ系(?)コーヒーショップに足を踏み入れることも本当に少なかった。
が、しかし。
知り合いからスターバックスのカードをいただいたり、通っている病院のそばにタリーズがあったり・・・で、
おしゃれ系(?)コーヒーショップにたまに行くようになったのが一年ほど前。
思えばスタバなんて、何年ぶりに行っただろうか・・・。
世の中には『スタバ信者』と『スタバ嫌い』の両方の人間が存在するらしいが、
何を隠そう(隠すこたない)、2号嫁はスタバにどーにも『なじめない』タイプの人間である。
スタバ嫌いの人が絶対に言うであろう『メニューの名前とサイズの名前のしゃっちょこばった感じ』はもちろんだが、
まず、レジの後ろからメニューを見上げていると、店員さんが親切に
『こちらに見やすいメニューございます!!』と声をかけてくれて、半強制的にレジ前に行かされてしまうシステム。
多分、客が見上げていて首が痛くならないように、とかいろいろ気を遣ってのシステムだと思うのだが、
ただでさえ何だかよくわからんメニューが並んでいるのに、
『見やすいメニュー』で見ても余計にわからん。さらに、目が見えにくくなっているお年頃である。
で、メニューを凝視しながら迷っていると、いつの間にか後ろにはレジ待ちの列ができていく。
『ったく、早く決めろよな』『もしかしてスタバ初心者?』的な空気に耐え切れず、
『・・・えーと、カフェラテのショートでいいです・・・』という何とも消極的すぎる注文になってしまうという経験をしたのは、
2号嫁だけではないはずだ!!(断言)
さらにさらに、ココでは冷たいドリンクをオーダーすると、透明のカップにマジックで暗号を書かれる。
店員さんが間違えないようになんだろうが、なーんかアレもダメなんだよなあ。
これから人が飲むモノに対して、マジック(しかも油性)で書くなよなーと思ってしまう小さい人間さ!
さらにさらにさらに、スタバに行けば必ずマックブックを広げている人が居るという不思議さ。
アレって『1店舗に1人はマック開いてる人を置いとけ』ルールなの? それともスタバ+アップル=おしゃれ なの?? 謎だらけ。
肝心のコーヒーの味については、うまいかまずいか判断するほどの舌を持ち合わせていないもんでどうこう言えないが、
ルールがいろいろあるわりには落ち着かないんだ。それは単に勝手なアウェイ感を感じているから、なのかもしれんが。
15年ほど前だったかカメラマンと取材の途中に、空き時間があったもんで彼の希望でスタバで時間をつぶすことにした。
当時2号嫁は喫煙者だったので『(。・д・。)チッ スタバじゃタバコ吸えないじゃんかよー』と思ったのだが・・・。
で、彼は注文したコーヒーに自分で何だかいろいろ入れて『カスタマイズ』とやらをしていたっけ。
その時にも『ああ、あたしゃこういう男とはお友達になれないなあ・・・』としみじみ感じたものである。
まあ、当時からワタシはスタバ苦手意識を持っていたんだよなあ。
そんなこんなでカードを使い切るまでは行ってみたのだが、やっぱりそれ以来とんとご無沙汰になってしまったスタバである。
タリーズも、最初の頃は病院の待ち時間におしゃれな『モーニングセット』を食ったりして、
『やっぱりちゃんとしたコーヒーっておいしいねえ♪』『フレンチトーストっておしゃれだよね♪』
などと喜んでいたのだが、数回通ううちに気づく。
『高い』『量が少ない』『少ないから余計に腹が減る』
で、病院通いにもすっかり慣れた最近では、待ち時間もコンビニでパンとコーヒー買ってタリーズの横にあるフリースペースで食う・・・
というスタイルに落ち着いてしまった。
コンビニのチープなサンドイッチに、ペットボトルのコーヒー牛乳が優しいのよ・・・。
おしゃれなオープンサンドとブラックコーヒーじゃ物足りないのよ・・・。
とことん味覚が乱暴で、おしゃれスポットに縁が無いようである。無念である。
そんなわけで、どうもこういったコーヒーショップになじめないデブ夫婦。
でも、ドトールはわりと好き。たまにジャーマンドックが食いたくなる。そしてミラノサンド最強♪
昔から慣れ親しんでいるというせいもあるが、やはりどこかおしゃれになりきれないドトールに、共感というか安心感を抱くのかもしれない。
『ブレンド』『カフェラテ』『アメリカン』で通じるドトールのほうが落ち着いてしまう旧世代・・・。
まあ、スタバなんかは店以上に客側に暗黙のルール? みたいのがあるような気がするが、
店独特のルールがあるってパターンも結構多い。
それもまあ、こちらに押しつけるわけじゃなければいいんだけど・・・。
個人的にはその店独特のルールがあったり、独特な言い回しがあったりするのも、こっぱずかしくてダメな時がある。
だもんだから、これだけアイスクリームを愛している2号嫁が、店員さんが歌いながらアイスを混ぜてくれるパフォーマンスがあると噂の
『コールドストーン・クリーマリー』とかにどうしても行けない(*-艸・*)クスクス
そうそう、最近行かなくなったが某中古本屋チェーンの店員さんたちの
『いらっ⤴しゃいませこんにちわ~』のアクセントというか言い回しみたいのが、どうも耳触りで気になっちゃう時もあったなあ。
あと、チェーン居酒屋とかの『はいよろこんでぃっっ!!』に代表される独特の節回しも、聞いていて心苦しくなってしまう時がある。
それとはちょっと違うが、
1号旦那は昔むかしに超~~有名店主が居るというラーメン店に行ったそうな。
連れが行きたがったので入ったのだが、1号はその店も店主もよく知らなかったらしい。
さらに、その店では『しゃべるの禁止』というルールがあったことを知らずに、
カウンターの中に向かって思いっきり『大将、もうこの店長いの?』とフツーに話しかけたのだそうな。
そしたら、店主にも客にもものすごく嫌な顔をされ、ルールを守れ的なことを言われ、
アタマに来て金だけ払ってラーメン食わずに店を出てきたという逸話(違う)を持っている。
まあ、この行動がいいか悪いかは人によって違うんだろうけどさ。
別に客だから立場が上とは思わんが、あまりに店側のルールが厳しいのもどうなんだろうかなあ。
たかが選手・・・じゃなくて、たかが食い物屋でしょ? と思ってしまうデブ夫婦はやはり乱暴なのだろうか。
威張ったりしないし最低限のマナーは守るから、好きに食わせてほしいなあ・・・と思うのは、もはや古い人間なのかしらん。
しかし、コダワリ店主の店も落ち着かないし、チェーン店ですらマニュアル化しすぎて落ち着かなかったり、
過剰なサービスに恥ずかしくなったり、ファンの暗黙ルールがあって落ち着かなかったりもする。
なんか、お茶ひとつ飲むのもメシ食うのもいろいろ大変だわ。
それでもやっぱり『だったら家でコーヒー淹れて飲むのがイチバンね♪』とはならないのがデブ夫婦なんだけどね~。
しかーし!! この間財布を整理していたら、まだスタバのカードが1枚(3000円分)残っていた!
ううむ、あと数回スタバを攻めることになるのだろうか??
多分・・・攻めることなぞできず、またしても玉砕してくるとは思うが・・・ 。(*^▽^*)ゞ
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