小学校の仕事は午前半日、相変わらずウインドが走るような風は無く、今日はコペペで素潜り。
ところで風は全く無風という事ではなく、そよそよと気持ちの良い風は結構吹いている。特に昨日辺りから北よりの風になり、日陰は爽やかだし、朝方は涼しく感じるほど。ただし日差しは半端じゃないヨ。
コペペは島民の家族連れや観光の人達で賑わっていた。昨日宮之浜にいたツーリストと思われる家族連れもいる、きっと海がすきなんだネ。駐車場にはエイチャン、ルパン(彼の本職はシーカヤックツアー)、ヨッシー(素潜りツアー)の車が止まっている、いよいよ観光ツアーも夏本番突入か。
昨日の宮之浜同様コペペも透明度はもう一つ、岸の近くはかなり濁っている、いつかヨッシーが言っていたが、この海岸はとてもデリケートだそうだ。
今日は思い切って沖に出て見る事にした。ベタ凪だし、風も弱い、このコンディションならまず大丈夫だろう、昨日宮之浜沖でいいサイズのアカバに出会ったしネ。
今まで行った事のないコペペの沖で素潜り、水深は15~20メートルといったところか、流石にこの辺りまで来ると透明度は格段に良くなる、そしてちょっと潜っただけで透明度はさらにアップ。
魚も岸近くの熱帯魚系が少なくなり名前は良くわからないが所謂‘魚’って奴が群れている。昨日コミネ師匠から頂いたメジナ(鯛に似た食感で大変美味でした)と思われる奴(自信がない)も結構いる。カマスは単独でこちらを伺っている、ぎょろっとした目で睨まれるとやや不気味だ。
水温も上がり寒さを感じることも無く1時間半たっぷり泳ぎ回った。海の透明度もこのまま凪が続けば徐々に良くなってくるだろう。8月4日入港のオガマルで息子の風太が来島予定、最高の小笠原の海を見せてやりたいものだ。
妻は「風太に美味しいものを食べさせてやりたいと、今から気合充分」
我家のエンゲル係数は一気に上昇しそうである。
写真は帰りの途中で撮ったもの。中央が要岩、右が烏帽子岩、逆光の海もたまにはいいネ。
ところで風は全く無風という事ではなく、そよそよと気持ちの良い風は結構吹いている。特に昨日辺りから北よりの風になり、日陰は爽やかだし、朝方は涼しく感じるほど。ただし日差しは半端じゃないヨ。
コペペは島民の家族連れや観光の人達で賑わっていた。昨日宮之浜にいたツーリストと思われる家族連れもいる、きっと海がすきなんだネ。駐車場にはエイチャン、ルパン(彼の本職はシーカヤックツアー)、ヨッシー(素潜りツアー)の車が止まっている、いよいよ観光ツアーも夏本番突入か。
昨日の宮之浜同様コペペも透明度はもう一つ、岸の近くはかなり濁っている、いつかヨッシーが言っていたが、この海岸はとてもデリケートだそうだ。
今日は思い切って沖に出て見る事にした。ベタ凪だし、風も弱い、このコンディションならまず大丈夫だろう、昨日宮之浜沖でいいサイズのアカバに出会ったしネ。
今まで行った事のないコペペの沖で素潜り、水深は15~20メートルといったところか、流石にこの辺りまで来ると透明度は格段に良くなる、そしてちょっと潜っただけで透明度はさらにアップ。
魚も岸近くの熱帯魚系が少なくなり名前は良くわからないが所謂‘魚’って奴が群れている。昨日コミネ師匠から頂いたメジナ(鯛に似た食感で大変美味でした)と思われる奴(自信がない)も結構いる。カマスは単独でこちらを伺っている、ぎょろっとした目で睨まれるとやや不気味だ。
水温も上がり寒さを感じることも無く1時間半たっぷり泳ぎ回った。海の透明度もこのまま凪が続けば徐々に良くなってくるだろう。8月4日入港のオガマルで息子の風太が来島予定、最高の小笠原の海を見せてやりたいものだ。
妻は「風太に美味しいものを食べさせてやりたいと、今から気合充分」
我家のエンゲル係数は一気に上昇しそうである。
写真は帰りの途中で撮ったもの。中央が要岩、右が烏帽子岩、逆光の海もたまにはいいネ。
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