MAICOの 「 あ ら か る と 」

写真と文で綴る森羅万象と「逍遥の記(只管不歩)」など。

「久しぶりの大町公園」と「節家の朝顔」

2018年08月12日 | あらかると


昨日、早朝のNHKラジオ番組で「市川の梨」について触れられており、
それも大町産の「幸水」とのことだった。

と・・・いうことで、
11日ぶりに「大町梨街道」に隣接した大町公園へ。
巻頭の写真は、大町近くのコンビニ前から、
コンビニを経営する梨直売場(写真右)と青空。

公園内では久しぶりに常連さんたちと「四方山話」、
その後園内を汗だくで散歩したが、買い物などを済ませ11過ぎに帰宅。
ちなみに時折お世話になっている梨園では幸水が終わっていました。

下の写真は、雑談中のベンチの隣で10頭近くで吸蜜していた「筋黒白蝶」。
人が近くに居るので、天敵のオニヤンマからの攻撃が少ないようだ。




「長塚節の生家生まれの朝顔(正式な品種名は不明)」が昨日開花数100輪(累計)を超えた、
そして今日は一日最高の30輪が咲いていた。


130輪を越えたことで、目標は250輪へと変更。
朝顔栽培は初めてなので(朝顔栽培の宿題がなかった時代)、
これほどの数が咲く朝顔の生命力と繁殖力を今になって知った。
そういう意味では、朝顔に関する知識は小学生以下だったのかもしれない。
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