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農民A「須賀川の米が100ベクレル越えた こちらは空間線量の機械しかないから測れない。 田んぼ除染しrぽちうので 野良着のまま除染した。
田んぼ除染したけど 空間線量下がっていない 原発爆発して2年たってもぜんぜん変わっていない。…. 農家の思いを考えてください。安心安全なものをつくって自分たちも食べて消費者にも食べてもらう その喜びがないんです。
フクシマのものは安くしなければ売れない。フクシマでは測らないと農産物を売れない 100ベクレル以下なら食べられるんですか わたしは食べませんよ。自分が食べられないものをひとに食べさせるんですか?」
農民B「イイダテムラには山の中に入ると70シーベルト そういうこところがいっぱいある。農家は二重の苦しみ….. ふつう測れるのはガンマー線だけしか測れない あなたは自分の子どもにガンマー線10ベクレルだから食べさせますか?
これが放射能の問題なんですよ。
これが国家がやらなければならないほんとうのことなんですよ。
国はそれをなんにも言わない。こんな情けないことがどこにある?
あんた方 仕事が大事かもしれないけど やっちゃいけないところにまで踏み込んでいる。誇りはどこに言ったんだ。ひとの子どもを危険にさらすんだったら 自分の子どももそうしろよ それが人間の誇りだろ!
役人A 「風評被害をなくすように国もがんばります。」
農民C 「風評 風評っていうけどね 風評じゃないんですよ。風評っていうのはね 根も葉もないことをいうの。根も葉もあるの。
残りは動画見てください。
以上