→ こちら 参考にしました。
汚染水にもかかわらず 2020東京オリンピック 招致が決まった....いくつかの疑問
歴史を振り返ると五輪招致のポイントは「安倍一族」「2度目の正直」「戦争」の3つだ。
64年東京五輪が決まったのは59年で、このときの首相は安倍首相の祖父、岸信介氏だった。札幌五輪が決まった66年は、岸氏の実弟で、安倍首相の大叔父である佐藤栄作氏が首相を務めていた。つまり、安倍首相の一族は五輪を引き寄せる強運の持ち主となる。(ちなみに 長野オリンピック招致の時の首相は 海部俊樹。)
国際情勢も過去3回の決定時と似通っている。
64年東京五輪が決まった59年は中印国境紛争が勃発。札幌五輪が決まった66年はベトナム戦争の真っただ中。98年冬季五輪開催地に長野が選ばれた91年は湾岸戦争があった。シリアの化学兵器使用疑惑を受けた米国の軍事介入が秒読み段階に入るなか、2020年オリンピックの招致が決まった。
→ こちら
9月10日(ブルームバーグ):安倍晋三首相にとって、2020年五輪の東京招致に成功したことは個人的にも特別の思い入れがあるに違いない。1964年の東京五輪招致に尽力した岸信介元首相は安倍首相の祖父だったからだ。64年の東京五輪は第二次世界大戦の敗北から日本が不死鳥のごとく復活したことを刻むイベントだった。新幹線や前衛的な競技場、ネオン輝く街並みは日本を世界にアピールし、同国経済がアジアへ、そして世界に雄飛していく段階に到達したことを示した。
但し ブルームバーグは信用できない → こちら
G7酩酊会見の後 中川昭一が亡くなった謎だらけの怪死? 会見前日、中川昭一と同席したメンバー。読売新聞記者・越前屋知子、日本テレビ・原聡子記者、ブルームバーグ・下土井京子記者。その夜、越前屋知子はロイターの記者に伝えている。「明日の会見、 ...
札幌五輪招致決定を伝える1966年4月28日付日刊スポーツ→ こちら
どうも 2020東京オリンピックにはウラがあるような気がする。
2012ロンドンオリンピック → こちら
日本選手団は開会式に出してもらえなかった。なのに なぜ 放射能都市 東京に開催!?
あのきもちわるい開会式 万物を見通す目 ジョンレノンのデスマスク ベッドの子どもたち オリンピックはイルミナティのお祭りだ。
わたしは 2020 東京の近くにいたくない。