遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

 

ツイッターから

ヒラメ、カレイ、メバル、スズキ…ぜんぶ食べられません。

  • 水産庁のものは福島で取れた現物の測定値。福島で取れても、福島の漁港に上げないで、他県の水揚げ漁港に持っていけば、そこが産地になるそうです。また、福島産の横流しも考えられます。日本はモラル崩壊しているので、もうなんでもありです。魚食べないので他人事ですけど。



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→ こちら

誰が見てもわかりそうな事が東電は分からないようで、このような東電が原発を管理していること自体が犯罪ともいえ、早急に東電を法的処理し、今まで隠してきた「事実」を明らかにさせる必要があります。

今、海側をせき止めて、汚染水が海に流れ出ていることを防ごうとしていますが、そうしますと、当然、今まで海に流れ出ていた汚染水・地下水が行き場を失い、山側に戻っていくか、地上に吹き出てきます。

今回、山側地下水から検出されましたトリチウム濃度は以下のようになっています。

4日  ゼロ
5日  ゼロ
9日  29,000ベクレル
10日 64,000ベクレル

急上昇しているのがわかります。

東電は、「汚染水が地下水まで達した可能性がある」と説明しています。

今、汚染水が地上に「染み出し」てきているとも言われていますが、これが「染み出し」から「吹き出し」になれば、
福島原発は高濃度の汚染水で覆われ、手が付けられない事態に陥ります。
即ち、放棄しなくてはいけない事態に陥る可能性が出てきているのです。

海側に慌てて壁を作った東電ですが、この壁設置は、猛烈に汚染された地下水が海に漏れ出しているのをとうの昔に察知して、これ以上の汚染水の海への漏れ出しを防ぐためだったのでしょうが、反対に最悪の事態を招き始めたことに気づいていないのかも知れませんし、もし、気づいていたら今後は東電は逃げ出すかも知れません。

今や福島原発は、「アンダーコントロール」ではなく、「制御不能」状態に陥り始めていると言え、もし、最悪の事態である、汚染水が井戸から吹き上げてくるような事態になれば、国家非常事態宣言も必要になるかも知れません。

これはあくまでも最悪のシナリオですが、汚染水問題が制御不能状態に陥り始めている今、東京都民だけではなく、関東・東北地方の住民が関西に避難しなくてはいけない事態になるかも知れません。

汚染水問題は重大事態に直面していると言えます。

以上


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廃炉まで40年ですむとは思えない それまで 汚染水ダダ漏れ 地下水脈と接触  空中にも 拡散

海も川も地下水も 風も汚れてゆく....

東京オリンピックで消費税 8% 確定。

それでも オリンピック いらないよ オリンピック。



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→ こちら 参考にしました。

汚染水にもかかわらず 2020東京オリンピック 招致が決まった....いくつかの疑問

歴史を振り返ると五輪招致のポイントは「安倍一族」「2度目の正直」「戦争」の3つだ。 

64年東京五輪が決まったのは59年で、このときの首相は安倍首相の祖父、岸信介氏だった。札幌五輪が決まった66年は、岸氏の実弟で、安倍首相の大叔父である佐藤栄作氏が首相を務めていた。つまり、安倍首相の一族は五輪を引き寄せる強運の持ち主となる。(ちなみに 長野オリンピック招致の時の首相は 海部俊樹。)

国際情勢も過去3回の決定時と似通っている。

 64年東京五輪が決まった59年は中印国境紛争が勃発。札幌五輪が決まった66年はベトナム戦争の真っただ中。98年冬季五輪開催地に長野が選ばれた91年は湾岸戦争があった。シリアの化学兵器使用疑惑を受けた米国の軍事介入が秒読み段階に入るなか、2020年オリンピックの招致が決まった。

→ こちら

 9月10日(ブルームバーグ):安倍晋三首相にとって、2020年五輪の東京招致に成功したことは個人的にも特別の思い入れがあるに違いない。1964年の東京五輪招致に尽力した岸信介元首相は安倍首相の祖父だったからだ。64年の東京五輪は第二次世界大戦の敗北から日本が不死鳥のごとく復活したことを刻むイベントだった。新幹線や前衛的な競技場、ネオン輝く街並みは日本を世界にアピールし、同国経済がアジアへ、そして世界に雄飛していく段階に到達したことを示した。

 但し ブルームバーグは信用できない → こちら

G7酩酊会見の後 中川昭一が亡くなった謎だらけの怪死? 会見前日、中川昭一と同席したメンバー。読売新聞記者・越前屋知子、日本テレビ・原聡子記者、ブルームバーグ・下土井京子記者。その夜、越前屋知子はロイターの記者に伝えている。「明日の会見、 ...

札幌五輪招致決定を伝える1966年4月28日付日刊スポーツ→ こちら 

 

どうも 2020東京オリンピックにはウラがあるような気がする。

2012ロンドンオリンピック → こちら

日本選手団は開会式に出してもらえなかった。なのに なぜ 放射能都市 東京に開催!?

あのきもちわるい開会式 万物を見通す目 ジョンレノンのデスマスク ベッドの子どもたち オリンピックはイルミナティのお祭りだ。

わたしは 2020 東京の近くにいたくない。

 

 



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