○井口先生のブログはヘイト記事が多くなったね
○数年ぶりにたずねたマヨ博士のブログは9月からおやすみだし....
○最近 注目度が高いのが 真実をさがすブログさん
○各地の線量はもう終了
○ふじふじさんも3月で終了
○雪乃さん
しかもサンプリングされたセシウム濃度が前週の90倍に達しているにかかわらず、彼らはその原因が不明だなどとのたまわっている。人体は放射性物質を容易に吸収するのであり、とくに筋肉はセシウムを吸収し、その半減期が30年であることから、ずっと身体に残るというのに。
いずれにしろ我々は、福島原発の使用済み燃料プールにあるセシウムが、ヒロシマで投下された核爆弾の推定24,000倍であることを心に留めておかなくてはならないのだ。
チェルノブイリの180 トンに対し、福島原発は1760 トンという途方もない核燃料を保有しているとおり、頻発する地震によって状況はさらに悪化するのであり、それはつまり「終わりのない悪夢」なのである。膨大な核汚染水は日々毎に太平洋を毒し、現在進行形のダメージがいったいどれほどの被害をもたらすのか予想すらできない。
できればこの記事をできるだけ多くの人々に共有して頂きたい。それは北半球に住む子供、女性、全てのニンゲンにとって重大事であるのだ。
○NUEQさん ホイットニー文書より 昭和天皇のご発言 → こちら
二、三週間前に占領が長く続くべきであるとの希望を述べた根拠を説明したい。日本人の心には未だ封建制の残滓が多く残っており、それを眼こそぎにするには長い時間がかかるだろうと感じている。
日本人は全体として、自己の民主化に必要な教育に欠けており、さらに真の宗教心にも欠けており、そのため一方の極端から他方の極端へと揺れやすい。日本人の封建的特徴の一つは、進んで人に従おうとする性格にあり、日本人はアメリカ人のように自分で考える訓練を受けていない。
.......平均的日本人は、自分の親戚はその利益を追求すべき友人とみなし、他の人間はその利益を考慮するに値しない敵と考えている。
日本人の間には宗教心が欠如している。私は神道を宗教とは考えていない。それは儀式に過ぎず、合衆国では甚だ過大評価されてきたと考えている。しかし、たいていの神道信者は超保守的で、彼らと、神道と超国家主義を同一視していた復員兵とその他の者は、しっかりと結びつく傾向を持っているので、依然として危険な面がある。政府は、信教の自由に関する命令を厳守する立場にあり、現在彼らを取り締まる手段を持っていないために、こうした状況は危険だ。神道を奉じる分子とその同調者は反米的なので警戒を要すると考えている。
以上のようなことから、私は今は日本人のもつ美点を述べている場合ではなく、むしろその欠点を考える時だと感じている。
○東海アマさんは休止中
○秋葉さんは 安倍さんは「原発事故は起きていません」「放射能は無害で安全です」などと、真顔で言いだすかもしれない。
○みまもりファームさんは本業に戻った...
......それはそれでしょう。これからは具体的にどうやって変えて行くか そして自分と家族の暮らしをどうやって立ててゆくか いざとなったら戦うのか もぐるのか ..... 迎合するのか
3.11をきっかけに ブログや情報を生活の資にしてゆくひともいる。