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ロクマルでいこう、60でGo!

" AS SLOW AS POSSIBLE AND AS FIRST AS NECESSARY "

使い続ける美しさ

2011年07月01日 | LANDCRUISER

 美しいと感じる車がある。それは使用し続けられ必要ととされ、道具として雨晴寒暑を経験しながら尚且つ現役である事。しかし美しいとか良いと感じる観点は人それぞれだが...なぜか僕は良く使い込まれた車に目が行ってしまう性格らしい。

 ランドクルーザーが好きなのか?それとも使い込まれた車が好きなのか?と問うと使い込まれたランクルが好きだという事になるが、では使い込まれたランクル80や100は?となると、80や100は出来れば綺麗な方が良いと思ってしまう。 という事はヤレ、サビ、凹みが許されるのは60までであると言うことかな? 実に勝手な意見だな。

 ランドクルーザーFJ62

 こうやって錆びた部分の鉄板を入れ替えて乗り続ける事の意味は、このロクマルが愛されている証拠でもある。FJ62は1989年に製造が終わってから既に20年以上が過ぎた、おそらく今現在現役のロクマル達はは今後10年後もその生存の確率は高いと感じる。

 古いからもうダメだ、なんて言葉が通じないのがロクマルの世界、ロクマルはその存在を見るだけで生命力や逞しさ、そして道具として使用する事の楽しさなどを伝えてくれる不思議な存在でもある。

 ロクマルは時代の進行と共に沙汰されるのではなく、逆に走って走りまくって使い込む程にその存在は輝いてゆく(ボディーの輝きではない)。

 それこそが車の美しい姿ではないかな。

 

コメント
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