昨日は、早朝からずっとデスクワークの日だった。
病院へ行くのも休み。
以前なら毎日行ったりしていたけど、コロナ禍では、そうも出来ない。
ひたすら手を動かし、頭は空いているので朗読を聴いていました。
本を2冊分ぐらいは聴けた。
手を動かしていると朗読内容がよく脳に染みこみますね。
この三連休の京都市内は、どこも車や人が多いのだろう。
テレビが観光を煽ったりしますからね。
GoTooもあるだろうし。
それが仇になっていますね。
さすがに政府も不味いと感じ始めたようです。
そんなこと考えたらわかるのに・・・。
経済をなんとかするなら、もっと違う方法もあるだろうに。
知識はあるけど智慧足らずの人達はどうしようもない。
それにしても日本って感染が少ないですね。
欧米と二桁ぐらい違う。
なぜなんだろう?
日本人のように横の人と同じことをして安心するタイプの考え方をしないからか?
ようわかりませんね。
キチンと研究する学者は居ないのかな?
↑嘯月「秋の山」
↑村雨、粒あん
和菓子 | |
クリエーター情報なし | |
河出書房新社 |
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)000(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
Twitter→@kyo_otoko
何故、日本で欧米と比べて少ないか、研究することは必要ですよね。もうどなたかがしているのかな?
それにしても日本の感染者数が少なすぎますね。原因をさぐるべきですね。
お金にならない研究はしないのかも。学者。
決して、国民をリードしようとは考えていません。
犠牲者が出ると対策を考えます。予測して対策を講じると、外れたときに批判されます。
それでも感染者数が少ないのは、なにかに守られているのか?謎ですね。
このまま逃げ切って欲しいです。
ドイツでも場所によって全然感染者の数が違うのですよ~。
同じくらいの人口の都市でも南と北では3倍くらい違いますがなぜかはよくわかっていません。
嘯月さんのお菓子、流石ですね。
ずっと眺めていたいです。
感染者数、原因がよくわからないのが不思議ですね。
嘯月の御菓子は、風格を感じさせますね。