京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

五寒二温?

2022年02月18日 05時04分30秒 | 風景・和菓子


春と冬の気温が一進一退していますね。
京都市内も粉雪と春の陽光と交互に来ていた。
日本海側では、結構な雪なんだろうな。


↑千本玉寿軒「早わらび」


↑外郎(よもぎ入)、黒粒あん

今年は、冬らしい気温が来ますね。
冬の好きな私としては嬉しい。
しっかり寒さを味わっておこうっと。





寒いけど、これは続かないと思う。
春は、もうすぐです。
コロナだってそろそろましになってくると思う。
もう少しの雅満(我慢でなく)ね。


↑塩芳軒「椿餅」


↑道明寺、こしあん

和菓子
クリエーター情報なし
河出書房新社

↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは (す-)
2022-02-18 13:08:09
今朝は、北大路近辺は雪景色でしたが、その後は日差しが少し暖かく感じられました。こんなところにも冬と春のせめぎ合いを感じられます。
こんにちは (常盤万作)
2022-02-18 14:24:30
「椿餅」大好きです。
>すーさん、こんにちは (京男)
2022-02-18 15:16:36
北大路方面ならそうでしょうね。
丸太町では、そんなことはなかったです。
>常磐万作さん、こんにちは (京男)
2022-02-18 15:17:31
時々食べたくなります。

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