京男、入れ歯掃除をさせられる？

昨日は、またまた実家に夫婦で行く。
色々しなければならないことがありました。
父親の秋冬布団、各機械の電池交換・・・父は出来ないというかやる気がない。
布団も乾燥した。
乾物、保存食の仕分け。
入れ歯問題等々。


↑ビィヤントの「辛口ビーフ」この辛さが好き。これなら毎日でもＯＫ。

キッチン用漂白剤を買って持参、布巾等をきれいにする。
カビが生えた家庭小物を清掃。
父親は、そういうことには無知なんです。
キッチンの排水部分になにかつまり、流れないので京女が掃除し始めた。
きっと母親の時代からのつまりだと思う。
最後はとれないで帰った。業者さんに依頼しないといけないかも。
ディスポーザーがついているんです。
私が大学時代には動いていたと思う。
生ゴミを粉砕して、下水に流すシステム。
当時、おそらく京都の下水処理では対応できていなかったかもしれない。
それが各家庭から下水に流れ、川に流れて行く仕組みになっていたかも。
現在、下水処理が高度になったからいいのかもしれないが、推奨できない仕組みでしょうね。
そのディスポーザー部分に何かが詰まっている。
課題だ。


↑四六時中「アボガドとマグロ」だったかな？京女注文。

入れ歯の掃除もテストして見た。
来週、新しい入れ歯が完成するので、歯科医院に同行しますが、やり方がわかっていないと話しにならないので、仕方なく入れ歯を洗っておりました。
洗浄液に浸けたらきれいになると思う。
父親もビックリしていた。
いままでどうしていたんだろう・・・。



きれいになったので、次ぎに固定剤を使うのを見ていた。
やっぱり固定剤が多すぎる。
「そうしないと落ちる」と言ってきかない。
これに関しては、私が試す訳にいかない。
来週、歯科医院に言った時にドクターにしっかり相談するしかない。


↑鶏の甘酢だったかな？

昨日は、私も京女も手がバサバサになってしまった。
今日は、一日仕事に専念させてもらいます。



※本日の記事内容と写真は違っています。まさか父親の入れ歯や下水口の写真という訳にもいきませんからね。リクエストがあれば撮りますけど・・・。

	和菓子
	中村 肇
	河出書房新社

↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをさせてもらいます。説明は１月２７日の記事をご覧ください。（色のかわっている部分をクリックすると表示されます）

Twitter→@kyo_otoko