船の窓越し３遺体…潜水許容時間迫り収容できず(読売新聞) - goo ニュース
今月１６日に発生した韓国の旅客船沈没事故は、修学旅行中の高校生が多数乗船していただけに、より一層の悲しみを誘うこととなりました。この事故で犠牲となられた方々のご冥福を、心よりお祈り申し上げます。
ところで、沈没事故の一連の報道から明らかとなったことは、災害時という緊急事態にありながら、実に多くの人々が嘘をつき、真実を偽っていることです。真っ先に船外に避難した船長は、自らを”ただの船員”と称し、この船長の指示とされる最初の船内放送は、”乗客は、船室に留まるように”という海難事故の避難マニュアルとは正反対のものでした。行方不明となっている高校生の両親も、政府は、救出のために多数の救助艇と潜水士を派遣したと説明しながら、実際には、その数は一桁少ないと訴えています。また、生徒の両親が個人的に雇ったとされる潜水士が海洋警察に阻止されたというお話も、この潜水士の嘘であったことが判明しています。16日の正午以降の船内からの携帯からのメッセージも全て偽のいたずらであったというのですから、唖然とさせられます。しかも、親族の焦燥感を利用してして、”○○ウォンを出せば、子供を船内から救い出す”と持ち掛けるブローカーさえ登場したというのです。
事件発生当初、乗客数を正確に把握していなかったことから、”全員無事救出”の誤報も流されたため、行方不明者およそ300人への暗転は、親族を悲しみの淵に突き落とすことにもなりました。韓国における嘘の蔓延は、慰安婦問題などに関連してこれまでも指摘されてきましたが、この悲惨な事故は、自己保身、あるいは、利己的な目的で吐いた嘘は、結局は、犠牲と悲しみを増幅させ、自らをも苦しめる結果を招くことを、韓国に教えていると思うのです。
よろしければ、クリックをお願い申し上げます。
にほんブログ村
今月１６日に発生した韓国の旅客船沈没事故は、修学旅行中の高校生が多数乗船していただけに、より一層の悲しみを誘うこととなりました。この事故で犠牲となられた方々のご冥福を、心よりお祈り申し上げます。
ところで、沈没事故の一連の報道から明らかとなったことは、災害時という緊急事態にありながら、実に多くの人々が嘘をつき、真実を偽っていることです。真っ先に船外に避難した船長は、自らを”ただの船員”と称し、この船長の指示とされる最初の船内放送は、”乗客は、船室に留まるように”という海難事故の避難マニュアルとは正反対のものでした。行方不明となっている高校生の両親も、政府は、救出のために多数の救助艇と潜水士を派遣したと説明しながら、実際には、その数は一桁少ないと訴えています。また、生徒の両親が個人的に雇ったとされる潜水士が海洋警察に阻止されたというお話も、この潜水士の嘘であったことが判明しています。16日の正午以降の船内からの携帯からのメッセージも全て偽のいたずらであったというのですから、唖然とさせられます。しかも、親族の焦燥感を利用してして、”○○ウォンを出せば、子供を船内から救い出す”と持ち掛けるブローカーさえ登場したというのです。
事件発生当初、乗客数を正確に把握していなかったことから、”全員無事救出”の誤報も流されたため、行方不明者およそ300人への暗転は、親族を悲しみの淵に突き落とすことにもなりました。韓国における嘘の蔓延は、慰安婦問題などに関連してこれまでも指摘されてきましたが、この悲惨な事故は、自己保身、あるいは、利己的な目的で吐いた嘘は、結局は、犠牲と悲しみを増幅させ、自らをも苦しめる結果を招くことを、韓国に教えていると思うのです。
よろしければ、クリックをお願い申し上げます。
にほんブログ村
ところで・・韓国は本当に国家なのでしょうか。
大学進学率が多いと聞きますが、基礎的な教育はなされているのでしょうか。
この度の事故のゴタゴタを見ますと李氏朝鮮の時代から何も変わっていない、科挙が選挙に変わっただけのようにしか見えません。
政府や国家の中枢は両班と変わらず、何一つまともな処置が出来ない。
船の改造をした者は物理学の基本さえ理解していないようですね。
学問レベルでこの有り様、機械部品も個々の働きを理解できていないのですからコピーしてもまともな製品が作れない、挙句の果てには保証書、検査票の偽造に及ぶ
おまけに勇気も無く、危険に身を晒しても救助に赴こうとせず、出鱈目なヘリや救助隊の数を発表してしまう。
船長代理は真っ先に逃げ出す。
操船は三等航海士に任せる。
濃霧のために出港が遅れた為、無謀な操船をしてしまう
我が国や米軍からの援助要請を面子を守る為に断る。
救難船はテストが終わっていないと(費用の押し付け合い)の為出動せず。
韓国の海難事故はこれだけではありません。
浦賀水道の衝突事故
和歌山沖での挫傷
日本海での危険物を積載した船舶の衝突炎上事故
港でパイプラインを引きちぎって暴走など、昨年から今年に掛けて発生した事故だけでもこれだけあります。
おまけに保険会社には加入を拒否され保険に未加入の状態。
海洋法や海上交通ルールなどは完全に無視。
「海は広いから大丈夫」
「船だから無制限に積載しても大丈夫」
はっきり言って世界の迷惑です。
浦賀水道の事故などは保険がありませんので処理費用は我が国の税金で賄われます。
その事に対する国家としての謝罪も謝礼の言葉の一つも無く日本叩きに邁進しているのですから救いようがありません。
このような状況を見ても竹島は古くから韓国の領土だとの主張は嘘である事が判ります。
これでも韓国は隣国だからと言う国会議員の無能さには呆れ返るばかりです。
韓国人にとって科学技術を扱うことは早過ぎるのです、もう数世紀たっても扱えるかどうか疑問ですが。
また極端な学歴偏重主義で現場を軽視し職人を蔑みつづけてきた現実もあります。
船舶による輸送よりも陸路を使い大八車で輸送するくらいがせいぜいのところです。
我が国の過去の事故・・友鶴事件では転覆した船の両舷に水舟を括りつけ浮力を確保した後、海中の突起物を切断しドックまで曳航してドックに据え付け、ドック内の水分抜き13人を救助しています。
その時に復元性に疑問のある船は、全て改修し台風でも耐えられるようにしています。
事故からも学ぶことはいくらでもありますが、韓国人はそれが出来ないようです。
都合が悪くなれば嘘で誤魔化し嘘が通じなくなれば他国や他者に責任を押し付けても逃れようとする。
自らが反省し改めなければ、どうしようもない問題ですが両班気質が色濃く残り科挙の名残としての学歴偏重なのですから自らを世界一優秀で世界を統治できる資格があるとでも思っているのでしょう。
相手にしないのが一番です。
李朝の初めの頃は、人口に占める両班の比率は、僅かであのですが、李朝末期以降は、朝鮮半島の嘘つき体質からか、両班出身を名乗る者が急増し、今では、９割以上の人々が、自分は両班出身であると主張しているそうです。この結果、悪しき両班の伝統、つまり、下の者から常々搾取し、全ての責任は下の者に押しつけ、下の者の努力や成果は横取りし、自分は何もしない、とする体質が、およそ全国民に拡大してしまったのではないかと思うのです。そして、彼らにとっての”下の者”とは、第二次世界大戦で敗戦した日本国なのです。併合末期に、日本国の敗戦の報が伝わった途端、朝鮮半島の日本人の家で雇われていた使用人の朝鮮人が、”今日から、この家は俺のもの！”と叫んだとか・・・。こうした朝鮮半島の気質を考えますと、迂闊に韓国や北朝鮮に接近することは、危険すぎます。政府も、朝鮮半島関連のリスク管理を強化すべきと思うのです。