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違法なマンションの建設は、たとえほぼ完成していたとしても、建築確認の白紙撤回がありえます。東京地裁H30.5.24清水智恵子裁判長

2018-05-25 23:00:00 | 月島三丁目南地区第一種市街地再開発問題
違法なマンションの建設は、たとえほぼ完成していたとしても、建築確認の白紙撤回がありえます。

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http://mainichi.jp/articles/20180525/k00/00m/040/053000c


建築確認白紙の裁決「判断に誤りなし」
毎日新聞2018年5月24日 18時57分(最終更新 5月24日 20時48分)



東京地裁 建築主2社の請求を棄却

 東京都文京区に建設中だったマンションを巡り、完成直前に建築確認を白紙に戻した都の裁決を不服として、建築主2社が裁決を取り消すよう求めた訴訟の判決が24日、東京地裁であった。清水知恵子裁判長は「裁決の判断に誤りはない」として請求を棄却した。


 判決などによると、マンションは文京区小石川2の「ル・サンク小石川後楽園」(107戸)。NIPPO(東京都)と神鋼不動産(神戸市)が2012年に建築確認を受け、13年に着工。地上8階・地下2階の建物がほぼ完成した。

 一方、建設に反対する地元住民らが着工前に都建築審査会に審査を請求。同審査会は15年、1階駐車場が災害時などに直接屋外に出られる「避難階」に該当せず、避難階段もないと判断。都条例の安全基準を満たさないとして建築確認を取り消していたため、2社が提訴した。

 判決は、駐車場が屋外への出入り口と約19メートル離れ、高低差が約2.5メートルある点を重視し「直接屋外に通じる避難階とは認められない」と判断。2社側が主張する避難階段が駐車場とは別の棟にあることから「駐車場から円滑に移動できない恐れがある」と指摘し、条例の求めを満たしていないと結論づけた。【服部陽】
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