「中央区を、子育て日本一の区へ」こども元気クリニック・病児保育室  小児科医 小坂和輝のblog

感染を制御しつつ、子ども達の学び・育ちの環境づくりをして行きましょう!病児保育も鋭意実施中。子ども達に健康への気づきを。

この冬の感染症対策について

2023-11-26 14:00:07 | 健康教育、ヘルスリテラシー

問い;インフルやアデノ、ノロウイルス等が流行っていますが、この冬の感染症対策を教えて

 

回答;感染症対策では、①病原体、②感染経路、③個体の免疫力の3要素を考慮します。

 ①冬場は、インフルやアデノ、ノロなどのウイルスや溶連菌などの細菌が流行ります。第八波以降大きな波はありませんが新型コロナも出ています。診断を付けて、抗ウイルス剤や細菌には抗生剤が投与されます。抗原キットでのインフル診断には発熱後12時間位は最低必要です。

 ②それら病原体には、特徴的な感染経路があり、インフルは飛沫感染、アデノやノロは経口感染と接触感染、そして新型コロナではエアロゾル感染など言われますが、手洗い・アルコール消毒(ノロには、次亜塩素酸)で経口・接触感染を防ぎ、マスク・うがいや咳エチケットで飛沫やエアロゾル感染を防ぎます。換気もエアロゾル感染に対し行います。

 ③個体の免疫力として、十分な栄養と休養が大事です。ストレスは、免疫力を低下させます。インフルや新型コロナなどは、予防接種で防ぐことも大事で、たとえ、罹患しても重症化を予防できます。

 早寝・早起き・朝ごはんで、規則正しい生活をして、この冬も乗り切りましょう。罹患したら、無理せず水分を十分取りながら療養して下さい。

以上

 

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いよいよ、来週7/12(月)第4回こどもカフェ:こどもと親との関係性を可視化する「オヤトコ診断」 講師:日本こども成育協会 大塚千夏子さん

2021-07-10 18:39:30 | 健康教育、ヘルスリテラシー

 子ども関連で、専門にされているかたがたと連携し、これだけは知っておいてほしいと考えますこどもの健康に関する情報を、「こどもカフェ」と名付けた時間をつくり、手作り発信しています。

 いよいよ、来週、第4回のお知らせです。

     記

第4回こどもカフェ

7月12日(月)12:15-13:00

テーマ
こどもと親との関係性を可視化する、
オヤトコ診断

講師:一般社団法人 日本こども成育協会 理事
   大塚千夏子さん

対象:子育て中のかた、子育てに関心のあるかた、保育士・幼稚園教諭・保育教諭などの他、子どもたちの育ちに関わっておられるかた、どなたでも参加可能です。

参加費:無料

お申込み:genkids1@yahoo.co.jpへ、件名「第4回こどもカフェ参加申し込み」として、①お名前と住所(差しさわりなければ市・区まで、例:東京都中央区)②ZOOM参加の際のメールアドレス③参加理由をご連絡願います。追って、ZOOMの接続URLをお伝え致します。

なお、ZOOMご参加の際は、顔出しの有無やハンドルネームはご自由に。


*次回予告、第5回こどもカフェ

8月16日(月)12:15-13:00

テーマ:コロナ禍のこどもの急病について

講師:私、小坂和輝

以上

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「子どもの急病、どう対応?救急車を呼ぶべきは、こんなとき。( 阿真 京子氏 解説2016.2.10)」かかりつけの小児科医が、ご家族に行っていくべき最も大切な健康教育のテーマの一つ

2020-02-12 09:04:22 | 健康教育、ヘルスリテラシー

「子どもの急病、どう対応?救急車を呼ぶべきは、こんなとき。」かかりつけの小児科医が、ご家族に行っていくべき最も大切な健康教育のテーマの一つだと考えています。

 阿真 京子氏2016.2.10の解説。

 なお、急病の際に、平成16年度(2004年)から厚労省が実施の「子ども医療電話相談事業(#8000事業)」https://www.mhlw.go.jp/topics/2006/10/tp1010-3.htmlへも電話相談ができます。





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新型コロナウイルスの知識を確認しよう!新型コロナウイルス検定。

2020-02-11 09:57:59 | 健康教育、ヘルスリテラシー

 感染症の専門の先生が、新型コロナウイルス検定を作って公開されています。

 基礎知識をご確認ください。

 2020.2.8作成⇒ https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe-QfOfCCUm-8IoJWh6enPdeBuL4J2Ek5F8nQI6RY7iwCv_Cg/viewform

 

 こちらは、ラジオで新型コロナウイルスが解説されています。田中秀臣氏、村中璃子氏。

 2020.2.11放送 http://radiko.jp/#!/ts/QRR/20200211062712

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子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン):小6~高1の女子を対象に、高額な費用のワクチンが無料で受けることができます。他のワクチン同様、健康被害への調査・救済措置は行政の責任で実施。

2020-01-28 08:42:28 | 健康教育、ヘルスリテラシー

 健康教育によって、ヘルスリテラシーをつけていくことが大切です。

 そのヘルスリテラシーを持って、選択をしていくべき重要な予防接種が、子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)です。

 その是非は別にして、いろいろな意見があるという点で、記事を掲載させていただきます。

 現状、HPV予防接種のメリット・ディメリットを知る機会が十分でないところは、改善を急がねばならないと考えるもののひとりです。


●HPV接種の積極的勧奨を控えるという考え方:神戸新聞2020.1.26




●HPV接種の積極的勧奨を再開すべきという考え方:毎日新聞2020.1.27

 ぜひ、かかりつけ小児科医にも、HPV接種の是非について、御相談してみてください。

 信頼関係のあるかかりつけ医で、接種を行うことが、副反応を限りなくゼロにするうえで、最も重要な点であると、私は考えています。はじめての場所での極度の緊張状態での接種。副反応が生じた事例には、この要因が多分にあるのではないでしょうか。



以上


参考:ファクトチェック https://www.buzzfeed.com/jp/soutaromine/hpvv-mine-2

 

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