「中央区を、子育て日本一の区へ」こども元気クリニック・病児保育室  小児科医 小坂和輝のblog

川﨑の事件、不安な気持ちは、担任や養護、学校カウンセラーの先生、そして私達小児科医にご相談下さい。/病児保育鋭意実施中。

【ポスト平成へ11】教育・福祉 医療的ケア児含め誰もが学べる学校

2019-01-31 23:41:22 | 公約2019

 医療的ケア児の子が学校に通う場合に看護師の配置をすることなど教育委員会は前向きな答弁を下さっています。

 個々の具体的な対応が着実に取られるように見守って参ります。

 まだ、中身は読んでいませんが、参考になる学術誌が発行されました。

******肢体不自由教育*****
http://www.normanet.ne.jp/~nishiken/backnum.html 

 

コメント

【ポスト平成へ10】子育て支援 虐待による不幸な死・暴力から、子どもを必ず守ること

2019-01-31 23:19:35 | 公約2019

 虐待は、防げる死のひとつ。

 自治体間の連携がうまくいっていないこと、虐待防止法が生かされていないことなどを改善をし、その子どものために一番何が必要かの視点を忘れずに対処していきたい。

 中央区では、このままでは児童相談所の整備にまだまだ時間がかかりそうです。

 少しでも、早めたい。早めなければならないと小児科医師として思っています。

 記事では、現場の課長が相談できるひとはいなかったのだろうか。

*******朝日新聞20190131*********
https://digital.asahi.com/articles/ASM106282M10UDCB017.html 

「父の恫喝に屈した」市教委がアンケート渡す 小4死亡

上嶋紀雄、寺崎省子 2019年1月31日21時24分


 千葉県野田市の小学4年、栗原心愛(みあ)さん(10)が自宅で死亡した事件で、市と市教育委員会が31日に会見し、心愛さんが父親の栗原勇一郎容疑者(41)=傷害容疑で逮捕=からの「いじめ」を訴えたアンケートのコピーを、市教委が栗原容疑者に渡していたことを明らかにした。市教委は「恫喝(どうかつ)」されたと説明した。一方、厚生労働省は、市教委の行為が違法だった可能性を指摘している。


 市と市教委によると、心愛さんは2017年11月6日、当時通っていた野田市立山崎小のアンケートで父親からのいじめを訴えた。これを機に、心愛さんは千葉県柏児童相談所に12月27日まで一時保護された。

 翌年1月12日、栗原容疑者と妻(31)、学校、市教委指導課が今後の対応を話し合った際、栗原容疑者は「訴訟を起こすぞ」「(一時解除は)暴力がないあかしだ」などと学校の対応を批判。アンケートを見せてコピーを渡すよう強く求めた。学校側は「たたかれた」と内容の一部を伝えたが、市教委は個人情報であり「本人の同意がない」といったん拒否した。

 しかし、15日に栗原容疑者と妻が子どもの字で書かれた同意書を持って現れたため、心愛さんに確認せず、同課の○○課長の判断でコピーを渡したという。この頃、学校は保護者への情報開示などを求める念書も要求され、栗原容疑者に渡していた。

 心愛さんは18日に市内の別の学校に転校。2回あったアンケートでいじめを訴えることはなかった。

 ○○課長は「(12日の面会で担当者が)大きな声で恫喝され、威圧的な態度に恐怖を感じ、強い要求に屈してしまった。その後、どのような影響が出るか、心にひっかかりながらも渡してしまった」と話した。

 その後、関係機関が参加する2月20日の「要保護児童対策地域協議会」の実務者会議でコピーを渡したことを報告する資料が配られたが、市の担当課も柏児相も特に対応を取らなかった。市や市教委の幹部は事件後に知ったという。市は情報公開条例に違反する恐れがあるとして、関係者を処分する方針だ。

 厚生労働省虐待防止対策推進室は、コピーを渡したことについて「『職務上知り得た事項で通告をした者を特定させるものを漏らしてはならない』とする児童虐待防止法7条に抵触する恐れがある」としている。

 和田一郎・花園大学准教授(児童福祉)は「学校や市教委が、子どもとの約束を破り、加害者である父親の圧力に屈して伝えてしまったことで、(虐待の)リスクが高くなった。父親が学校側に抗議をしてきても『児童福祉法に基づき対応した』と毅然(きぜん)と対応すべきだった」と指摘する。(上嶋紀雄、寺崎省子)

コメント

子育て支援関連で最も重要な会議のひとつ、中央区子ども・子育て会議。H31.1.28 平成30年度第三回開催。

2019-01-30 19:04:27 | 子育て・子育ち

 子育て支援関連で最も重要な会議のひとつ、中央区子ども・子育て会議が、H31.1.28 平成30年度第三回開催。

 中央区の子育て支援に関するニーズ調査結果(速報版)の報告も議題のひとつとしてなされています。

 ニーズがどのようであるか、今後分析し、施策に反映させて参ります。

 会議の内容は、以下。

コメント

H30年度第3回中央区都市計画審議会H30.1.30開催。私が最も心配することの一つは、区内に存在するマンションの多くが、既存不適格とならないかどうかです。

2019-01-30 17:07:12 | 街づくり
 本日、平成30年1月30日、まちづくり関連で最も重要な会議のひとつ、都市計画審議会が開催されたため、以下の3つの資料の取り寄せをお願いいたしました。


1、平成31年1月30日開催平成30年度第3回中央区都市計画審議会のために委員に配布した資料一式

2、平成31年1月30日開催平成30年度第3回中央区都市計画審議会で用いた投影スライドの電磁的記録

3、平成31年1月30日開催平成30年度第3回中央区都市計画審議会を音声録音した電磁的記録


 話し合われた議題は、以下です。
 中央区全域の地区計画が変更されます。

 私が最も心配することの一つは、区内に存在するマンションの多くが、既存不適格とならないかどうかです

 なお、学術経験者がどのように分析されるか、同審議会におけるご発言をお伺いをしたかったのですが、二名の先生がご欠席でした。
 別の機会に中央区は、ご意見を伺っているのでしょうか。


******議題*******
http://www.city.chuo.lg.jp/kusei/shingikainado/huzokukikan/tosikeikakusingikai.files/20190130tokeishin.pdf

予定議題
(1)諮問第6号
   東京都市計画地区計画の変更について   (日本橋・東京駅前地区地区計画)
(2)諮問第7号
   東京都市計画地区計画の変更について   (銀座地区地区計画)
(3)諮問第8号
   東京都市計画地区計画の変更について   (日本橋問屋街地区地区計画)
(4)諮問第9号
   東京都市計画地区計画の変更について   (人形町・浜町河岸地区地区計画)
(5)諮問第10号
   東京都市計画地区計画の変更について   (日本橋兜町・茅場町一丁目地区地区計画)
(6)諮問第11号
   東京都市計画地区計画の変更について   (新川・茅場町地区地区計画)
(7)諮問第12号
   東京都市計画地区計画の変更について   (京橋地区地区計画)
(8)諮問第13号
   東京都市計画地区計画の変更について   (築地地区地区計画)
(9)諮問第14号
   東京都市計画地区計画の変更について   (佃二・三丁目地区地区計画)
(10)諮問第15号
   東京都市計画地区計画の変更について   (月島一丁目地区地区計画)
(11)諮問第16号
   東京都市計画地区計画の変更について   (月島二丁目地区地区計画)
(12)諮問第17号
   東京都市計画地区計画の変更について   (月島三丁目地区地区計画)
(13)諮問第18号
   東京都市計画地区計画の変更について   (月島四丁目地区地区計画)
(14)諮問第19号
   東京都市計画地区計画の変更について   (勝どき一・二丁目地区地区計画)
(15)諮問第20号
   東京都市計画地区計画の変更について   (勝どき三丁目地区地区計画)
(16)諮問第21号
   東京都市計画地区計画の変更について   (勝どき四丁目地区地区計画)
(17)諮問第22号
   東京都市計画高度利用地区の変更について   (日本橋・東京駅前地区)
(18)諮問第23号
   東京都市計画高度利用地区の変更について   (銀座地区)
(19)諮問第24号
   東京都市計画中高層階住居専用地区の変更について
(20)諮問第25号
   東京都市計画地区計画の変更について   (日本橋浜町三丁目西部地区地区計画)

以上

コメント

時間変更のお願い:2月2日(土)最終受付13時まで、3日(日)最終受付11時半まで。2月5日(火)午後診療開始を16時半~(午前・病児保育通常通り)

2019-01-29 12:22:24 | 日程、行事のお知らせ
 現在、インフルエンザが猛威を振るっています。

 手洗い・うがい・マスク及び人ごみを避けることで乗り切って下さい。


〇今週末の急病対応、2月2日(土)最終受付13時まで、3日(日)最終受付11時半まで

 2月2日(土)9:00-13:00

 2月3日(日)9:00-11:30 

 申しわけございませんが、急病対応の時間を変更させていただきます。


〇2月5日(火)午後診療開始を16時半~とさせていただきます。

 午前通常通り8:15-11:30、午後16:30-19:00


 ご不便をおかけいたしますが、どうかよろしくお願い申しあげます。
コメント

小坂クリニック病児保育事業、念のためのお知らせ。親御さんがご病気で会社等休まれても、そのまま病児はお預け大丈夫です。ご事情がなんであれお預かり致します。

2019-01-27 23:00:00 | 公約2019
 先日、親御さんから当院留守電に、ものすごく弱々しい声で、インフルエンザ枠で予約をされていた病児のご利用キャンセルのお電話が入っていました。

 聞く限り、お子様からインフルエンザをもらってしまったように推察致します。インフルエンザは、熱が下がっても登園停止期間が定められているため、キャンセルが普通の風邪のように起こりにくいのに、キャンセルをされているため、おそらくそうだと思います。

 そこで、念のため、お知らせをさせていただきます。

 当院の病児保育事業においては、もし、親御さんがご病気で会社等を休まれても、そのまま病児はお預けいただいて大丈夫です。
 
 親のご事情が何であっても、病児のお預かりは致します。

 親御さんがご病気の時こそ、病児をお預けになって、ぜひ、ご自身の療養・休養に専念してください

 
コメント

早稲田大学坪井善明先生最終講義H31.1.26 私たちは、大きな宿題をいただきました。

2019-01-26 20:59:34 | 仲間・先生
 大幅に遅刻したものの、坪井教授の最終講義になんとか間に合いました。

 レジュメ6項目あるうちの5項目まで進んでおりましたが、ある意味、学生たちへのメッセージを多く含んだ佳境でした。レジュメ項目名も「(5)早稲田大学」。


 今の日本の繁栄があるのは、朝鮮戦争及びベトナム戦争の特需のおかげがある。他人の不幸により繁栄を得た。
 そのベトナムへの恩義として、自らの学問を、ベトナム憲法立案などベトナムの支援へと向けられて来られた。
 前半部分を聴講しておりませんが、私の受け止めです。

 改正入管法が拙速に始まるが、ベトナムから技能実習で来られたベトナム人が日本で既に100人亡くなられている。
 自らの学問が、まだまだ、力至らずであったと、途中、坪井先生は、涙を滲ませられました。

 私たちへの大きな宿題だと受け止めます。
 ベトナム等からの人材受け入れを、いかに、お互いにとってよい働きの場、生活の場を創っていけるかどうか。

 自ら話されていましたが、坪井先生の早稲田大学での学生への教授は、ランク「鬼」、ものすごく厳しいものであったと知りました。
 自分がもし、早稲田大学生だったら、早々に落ちこぼれていたと、汗。

 今、社会人に行って下さっている“坪井ゼミ”という貴重な学びの機会にあらためて感謝いたします。
 最近、欠席がちでありましたが、どうにか時間を作り出席したいと考えます。

 坪井先生からの「(6)最後のメッセージ」
 「素直」、「自分の良心に忠実に」、「ぶれない信念」

 落ちこぼれながら、坪井先生からご指導を受けた身として、忘れず心に留めおきます。

 最終講義の場その同じ空間でご講義を直接拝聴できましたこと、大きな学びを得た一日となりました。

 今後とも、ご指導の程、どうかよろしくお願い申しあげます。
コメント

【ポスト平成へ9】都市整備 超高層建築のまちづくりの持続可能性、その地域との調和(小学校等社会インフラ、既存マンションの資産価値、人口減少及び五輪後社会環境など)、開かれた場での議論と住民の合意形成。

2019-01-25 22:45:43 | 公約2019
 超高層建築の持続可能性について、常日頃、考えています。

 いまのまま超高層建築を中央区で建て続ければ、オフィスも住戸も供給過剰となり、すでにできている超高層建築だけではなく9割の住民の皆様がお住いになっているそれら大小の全てのマンションの資産価値をも下げることに繋がらないだろうか?

 大規模修繕や建て替えをうまく乗り切れるようにするにはどうすればよいのだろうか?

 頭ごなしに、中央区の超高層のまちづくりを否定しているのではございません。
 中央区が、超高層建築計画を行うのであれば、将来の建て替えも含めた持続可能性や、超高層大規模住宅建設に伴う人口増加や需要の増加に合わせた小学校・保育園・高齢者施設・交通機関・公園・防災施設など社会インフラが整えられ、地域との調和がとれていることまできちんと根拠を持って住民に説明責任を果たすべきであると考えます。現状は、超高層の建物をつくる計画を許容した後は、その物件を買った或は権利変換を受けた住民に、責任転嫁をしているように感じます。
 逆に、超高層のまちづくりの手法を使わない手法もあると私も提案するのであれば、その代替案はどうするのか、その補助金はどのように使うのか、説明責任を有していると考えます。(その際、小児医療が専門である私としては、多くの建築の専門家の皆様のご意見を伺いながら解を見つけて参る所存です。)
 両者を、開かれた場で、議論をして、住民合意形成のうえで、まちづくりを進めていくべきと考えます。

 私は、日本の建築技術を信じたうえで、書いています。


 どのようにして、持続可能なものにしていくべきか、考えるひとつのきっかけとなる文章だと思い、以下、掲載させていただきます。
 内田氏も、議論の土台をつくるべきと私は、読み取ります。
 抜粋:「一旦、容積率再緩和をやめ(例えば最大容積を1000%に戻し最近の超高層を容積上既存不適格にし)、二つの立場を対等にしてから議論をしませんか。」
    「高度な技術と見識を持った大手不動産各社の開発担当者や経営者が、増床を前提としない再開発計画に取り組んだ時、私たちは、初めて持続可能性を持った「東京の未来」を語る皆さんの本当の力量を知り、議論を尽くすことができるのではないか、そう考えるからです。」


*****建築家/一級建築士 内田 祥士氏SNS********
1月21日 18:04 ·

拝啓、各位

時々、繰り返し、言っておこうと思います。

この建物を竣工後40〜50年で建替えられるだろうか。実際、「超高層の建替」は既に始まっていますが、同時に、耐震改修問題の顕在化以来、建物のありように関する責任は所有者にという法的整備も確立されつつあります。
にも関わらず、既に相当量存在する「超高層の建替え」や建替計画が例外なく床面積の拡大再生産を前提としている背景には、国や自治体による容積率再緩和と民間による再再開発の一体化という現実があります。ならば、都市部の超高層プロジェクトは、官か民の何方かが破綻するか、民意が動く迄続くことになります
人口減少社会に於ける地方衰退の原因の大きな部分を、こうした官民一体の都市再再開発による人口集中が負っていると私は考えますが、再再開発側は、世界の大都市と競うことを諦めれば、東京に未来はないと言います。
しかし、容積率再緩和という行政補助をともなっての再再開発である以上、両者の立場は対等ではなく、彼らは、既に開発保護、いや寧ろ、介護の対象になっていると言った方が事実に近い様に思います。
ならば、一旦、容積率再緩和をやめ(例えば最大容積を1000%に戻し最近の超高層を容積上既存不適格にし)、二つの立場を対等にしてから議論をしませんか
高度な技術と見識を持った大手不動産各社の開発担当者や経営者が、増床を前提としない再開発計画に取り組んだ時、私たちは、初めて持続可能性を持った「東京の未来」を語る皆さんの本当の力量を知り、議論を尽くすことができるのではないか、そう考えるからです
しかし、長いなあ・・・
以上報告迄

コメント

今週末の土曜日午後及び日曜日の急病対応の時間変更について 1月26日(土)及び27日(日)両日とも最終受付12時まで

2019-01-25 20:22:48 | 日程、行事のお知らせ
 現在、インフルエンザが猛威を振るっています。

 手洗い・うがい・マスク及び人ごみを避けることで乗り切って下さい。

 今週末、申しわけございませんが、急病対応の時間を変更させていただきます。


 1月26日(土)及び27日(日)両日とも最終受付12時まで


 なるべく受付けを12時までにお済ませ下さいますようにお願い申し上げます。

 ご不便をおかけいたしますが、どうかよろしくお願い申しあげます。


コメント

早稲田大学 政治経済学術院教授坪井善明先生 最終講義「ベトナム研究46年」 1月26日13時~14時半3号館405教室、先生お疲れ様でございました。

2019-01-25 19:52:28 | 仲間・先生
 明日、尊敬申しあげる早稲田大学教授坪井善明先生の最終講義です。

 坪井先生は、社会人に課題本を出して2000字でまとめ発表しあう輪読会“坪井ゼミ”を、10年以上続けて下さいました。今も続いています。
 私もその参加者のひとりでした。

 無所属で自治体の議員に立候補するに至った背景には、何人かのキーパーソンとの出会いがございましたが、坪井先生は、重要なカギを握るその一人でした。
 素人の小児科医が、そんな無謀なことを思いつくわけがございません。

 12年前に、輪読会後の懇親会の席で、無所属で区議会議員に立候補することを考えているとご相談すると、先生が肩をたたき、私の迷う気持ちをふっ飛ばさせて下さいました。
 坪井先生のこの肩たたきがなければ、中央区議になっていなかったかもしれません。

 坪井先生、長年教鞭をとられた教授人生、本当にお疲れ様でございました。
 益々のご活躍をご祈念申し上げます。

 そして“坪井ゼミ”は、これからも末永くどうかよろしくお願い申しあげます。最近、実は欠席がちだったのですが、なんとか時間を作り出席したいと思っています。

 診療が早く終われば、駆けつけたいところです。


******早稲田大学HP*******
https://www.waseda.jp/top/news/62699

早稲田大学の最終講義は1927年(昭和2年)12月16日、早稲田大学文学部の創設者・坪内逍遙博士が大隈記念講堂で行った「シェークスピア最終講義」に始まる早稲田大学伝統の行事です。当日は、多くの教え子たちが駆けつけ、早稲田大学教員としての最後の晴れ舞台となります。

2018年度をもって定年退職される専任教員のうち、Webサイトへの掲載を了解頂いた最終講義は次のとおりです。特に注意・記載がない場合は、一般の方についても聴講が可能です。


政治経済学術院

坪井 善明

「ベトナム研究46年」
1月26日(土)13:00~14:30
3号館405教室
コメント

NPOフローレンス代表駒崎弘樹氏の参議院議員選挙不出馬宣言。駒崎氏は、小児科医が取り組まねばならない多くの政策を現場から前進をさせてくださっています。いつも、感謝です。

2019-01-24 23:00:00 | 仲間・先生
 NPOフローレンスの病児保育事業においては、当院病児保育室も受け入れのバックアップをさせていただき、共に病児保育問題に取り組ませていただいております。今、インフルエンザが流行し、病児保育の現場はてんてこ舞いです。

 そのNPOフローレンス代表の駒崎弘樹氏による参議院議員選挙不出馬宣言。

 書かれていますが、駒崎氏は、小児科医が取り組まねばならない多くの政策を現場から前進をしてくださっています。いつも、感謝です。

 抜粋:「ひとり親の児童扶養手当の値上げだったり、児童相談所改革だったり、小規模保育の政策化だったり、医療的ケア児支援の自治体努力義務化だったり、保育士試験の2回化だったりエトセトラエトセトラ・・・。」
 
 何事もそうですが、政治無くして根本的な部分においては問題解決はできません。政治との関係をどう持っていくか、悩ましくもあります。議員はその取りうる手段の一つ。

 今から十年以上も前のこと、大学生からの診療の最中の突然の電話、出ていなければ、出たとしても面会依頼のアポイントを取らなければ、駒崎さんとの出会いはありませんでした。その時のことをしみじみ思い出しました。

******駒崎弘樹氏SNSより******

◎参議院選出馬を打診頂きましたが、出馬しません


 本日、とある国会議員の方から携帯電話に電話がかかって来ました。


 「駒崎さん、電話であれなんですが・・・。参議院議員選挙に、我が党から如何ですか?多くの議員達が、駒崎さんだったら素晴らしい、と」


 また先日も、


 「駒崎さん、●●区の区長選挙に出ませんか?一緒に頑張りたいんです」


 というお誘いを頂きました。


 僕のような革命家/炎上キャラに、お声がけいただけるのは大変嬉しいし、本当に光栄です。


 でも、今は出馬したいと思う気持ちは200%ありません。


 その理由をお話ししたいと思います。


【国会議員になるとできなくなることがあるから】


 僕はこれまで、アクティビストとして、政策提言やソーシャルアクションを行ってきました。


 ひとり親の児童扶養手当の値上げだったり、児童相談所改革だったり、小規模保育の政策化だったり、医療的ケア児支援の自治体努力義務化だったり、保育士試験の2回化だったりエトセトラエトセトラ・・・。


 これらは省庁の官僚の方に加えて、超党派で議員の方々とコミュニケーションを取って動いて頂く、という形になります。


 皆さん、僕の言うことを「民間の現場でやっている詳しい人」として聞いてくれているわけです。


 これが「◎◎党の駒崎さん」になると、◎◎党やそこと仲の良い党の議員の方は聞いてくれますが、別の党の議員さんは「なんでお前の言うことを聞かなきゃならんのだ」となります。


 というわけで、いち議員となると、今までできていた「民間から制度を変える」ということができなくなってしまうので、社会を変えたい僕としては、その選択肢は取れないわけです。


【現場でソーシャルビジネスやりたいやつが少ないから】


 国会議員になりたい!という人は結構いると思いますが、「ソーシャルビジネスで、医療的ケア児の保育したい」とか「NPOで特別養子縁組を世の中に広げたい」みたいな人って、めっちゃ少ないんです。驚くほど少ない。


 そりゃあまあ、そうですよね。儲からない(場合が多い)し、失敗するリスクも大きいし、テレビにたくさん出れるわけでもない。


 でも、現場で社会課題と取っくみあうやつが、めちゃくちゃ必要なのです。今目の前で起きてる社会課題が火事だとすると、「火事だ!」ってみんなに叫ぶ役割は必要だし、「こうすれば火が消せる!」っていう解決策をつくる必要もあるわけです。


 政治家も官僚も、現場で格闘するわけではなく、現場からあがってきた問題や解決策を制度化していくわけなので、そこは役割分担ということで。


 ただ、国会議員になりたい人に比べると、圧倒的に火事に飛び込むやつは少なくて人手が足りないので、自分は人がいない方にいなきゃ、と思うわけです。


【女性がもっと議員になるべきだから】


 日本の女性国会議員比率って衆議院議員で10.1%、参議院議員で20.7%ですよ。圧倒的に少ないですよね。あり得ない低さです。人口半々なのに、なんでだよ、と。


 女性議員比率が少なくて、おっさん男子校状態だから、子育て分野とかまるでダメな政策がボンボン実行されちゃうし、選択的夫婦別姓みたいな話もスルーだし。


 だから、女性で議員になりたい、っていう人を僕は主に応援したいな、と思います。


【単純に向いてないから】


 妻( 駒崎 美紀 (Miki Komazaki) )が政治に挑戦しようとしていて、毎朝寒い中駅に立ってるのを見て、そしてひとりひとり丁寧に多くの人とコミュニケーションをしているのを見て、「すごいや、自分には到底できない・・・」と尊敬の念が湧き上がるわけです。


 まず自分はマンツーマンのコミュニケーションが苦手。初対面の人と話すの、苦行。感じ良くするのも下手。できれば家で引きこもって本読んで筋トレしていたいキャラです。


 だから、そっちの才能は無いな、と。残念だけど。
 (身内が政治を志すようになって、政治家のコミュ力の高さを思い知るようになりました。みんなリスペクト!)


【最後に】


 そんなわけで、お誘い頂けるのは大変ありがたいのですが、選挙には出られません。


 ただ、政治の世界は無理そうですが、行政職なら力を発揮できると思うので、子どもや福祉分野の顧問とかアドバイザーとか副区長とかのオファーは歓迎しています。


 あと、自分はやりませんが、NPO・ソーシャルセクターから政治家になろうっていう人は大応援します。現場が分かって、その経験を踏まえて制度つくるのってすごく重要ですので。


 現場からは以上です。

コメント

【ポスト平成へ8】都市整備・環境土木 マンハッタンと形は似ていても根本的に違うこと。子ども達に公園を!土の感触を!本気の緑を!

2019-01-23 23:00:00 | 公約2019
 超高層建てるのであれば、それなりの公園が必要です。もちろん、敷地の広い学校も必要です。

 マンハッタンはその努力をしています。中央区は、その努力は足りていません。



コメント

【ポスト平成へ7】子育て支援 子育てと仕事・自己実現の両立が当たり前にできる社会、そのために、子連れ出勤もできる環境の整備、その行政としての後押しとは。

2019-01-22 23:02:35 | 公約2019
 子連れ出勤も、ありだと思います。それが、よく見る風景となればよいと。

 ただ、安易に始められない。もう一つの選択肢になれるはずであって、そのための行政の補助・支援のあり方を考えて行きたいと思います。


******朝日新聞20190122******
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13858958.html
「子連れ出勤」応援されても… 政府方針が波紋


2019年1月22日05時00分

 「子連れ出勤」を後押しするという政府の方針が波紋を広げている。子育てに理解のある社会を目指す取り組みだというが、賛否の声があがっている。

 ■「片手間で面倒見るより保育園」「働くか辞める以外の選択肢も」

 「あくまでも選択肢の一つ」。18日の閣議後会見で、「子連れ出勤」への批判について問われた宮腰光寛・少子化担当相は弁明した。

 15日に子連れ出勤を認める授乳服メーカー「モーハウス」(茨城県つくば市)を視察した際、政府として後押しする方針を表明。自治体のモデル事業などの補助率を引き上げ、2018年度2次補正予算で16億円、新年度9・5億円計上した少子化対策の交付金の一部をあてる。

 経験者はどう感じたのか。

 長女(5)が生後7カ月の時から1年間、子連れで毎日6~8時間働いた新潟県三条市の石本史子さん(39)は「二度とできないと思う」。商店街の事務方で、人手不足のため急きょ復職。授乳しながら片手でパソコンのキーボードをたたいて腱鞘(けんしょう)炎に。オムツを替えるたびに電話も中断した。「片手間の大人が面倒をみるより、安全で幅広い経験のできる保育園の方が子どもにもいいのでは」

 一方、フリーランスの広報、平田麻莉さん(36)は「仕事もしたいが子どもと離れたくない人の選択の幅が広がる。歩き始めるまでなら賛成」。長女(2)が保育園に入れるまでの1年間、毎日のように打ち合わせに連れて行った。満員電車で「子どもが潰されるかも」と思ったこともあったため、「導入する場合は時差通勤を」と提案する。「子連れの親たちが授乳しながら仕事できる会議室を社内に設けるなどもした方がいい」

 「モーハウス」も、子連れ出勤は「歩けるようになるまで」が目安。出勤は週2~3回、1日4時間程度。光畑由佳代表は「動き回るようになった子をオフィスに閉じ込めるのはよくないし、仕事の効率も悪くなる。保育園の代わりにはならない」ときっぱり。「ただ、子どもが生まれたら預けて働くか、仕事を辞めるかの二択以外に、選択肢が増えれば可能性も広がる

 定行まり子・日本女子大教授(住居学)は「子どもに必要な環境は年齢によっても違う。導入するなら、子どもの発達に適した環境を整えると共に、親が仕事に集中できる環境も確保する必要がある」と指摘する。

 山田陽子・広島国際学院大准教授(社会学)は「必要に迫られた時は男女問わず職場に連れてきてもいいという機運を高めるために、政府が後押しすることに意味はある」とした上で、「近代社会では職場と家庭の機能が分離しており、大半の職場では、子どもが来ると混乱してしまう」と指摘。「批判の背景には、母親に負担が偏っている現状が理解されていない、という思いもあるのでは」(田渕紫織、仲村和代)
コメント

【ポスト平成へ6】防災 避難所の質

2019-01-22 11:09:47 | 公約2019

 避難所の質、とても大事です。普通の避難所と、福祉避難所ができますが、福祉避難所の医療支援体制の構築も大事だと考えています。

 避難所でのトリアージもできる体制も構築していかねばなりません。

 避難所でのペット同行の対処も検討が進められています。


******神戸新聞2019.01.22******

コメント

メディアリテラシー教育:ネット上での投稿によるいじめには発信者開示の対応が可能です。

2019-01-22 10:44:39 | メディア・リテラシー

 裏アカウントなど複数のアカウントを高校生は持っているという報道。

 最後に森井教授が書かれているように、周囲にどのような影響を与えるか考慮し責任を持って投稿することが大事です。

 逆に、いじめや誹謗中傷の投稿がなされたとしても、その発信元はわかり削除できますので、ネットでのいじめには毅然とした態度で臨んで参りましょう。

******日経新聞2019.01.22 抜粋*******

******日経新聞2019年1月11日******

コメント