中央区でも、なんとか、ならないかと、ずっと、自分の問いでもあり続けます。
所管課とももちろん、相談をしているところでは、あります。
目の不自由な方のバリアフリーのため、点字ブロックを整備し、横断歩道の歩車境界があるということを示しながら、車椅子、乳母車、ベビーカー、自転車、また、つまづきを予防するために、その歩車境界部分の横断歩道の段差をゼロにすること。
できないだろうか。
岡山市、鹿児島市、鳥取市、江戸川区など、それができている自治体は、存在します。
全ての方々へのバリアフリーを。
その問題意識が共通する論説があったので、共有します。
**********朝日新聞2025.4.5*****
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