「中央区を、子育て日本一の区へ」こども元気クリニック・病児保育室  小児科医 小坂和輝のblog

学校再開!感染を制御しつつ、子ども達の学び・育ちの環境づくりをして行きましょう!病児保育・一時預かり保育も鋭意実施中

小坂メモ(1) みつはしナイト

2007-07-31 18:04:30 | 政策・マニフェスト
今回、私を含め4名が、
新人議員として、
中央区議会を構成しています。

この同期4人で、昨日7/30懇親会(18:30~)を行いました。
今回は、第二回目。
副区長も顔を出してくださり、
貴重なコミュニケーションの場となりました。

出てくる会話の端々に、
宝石の原石のような、
貴重なアイデアが
飛び交いました。


小坂の印象に残ったアイデアをメモしておきます。

*区議は、行政をどんどんチェックしていくべき。
行政側も、区民の期待に応えるよう努力しているので、
そのチェックに十分対応しうる。
議会、委員会を、行政と区政の真剣勝負の場とする。
両者とも当然区民第一という考えの下、真剣勝負である。

*区政のリーダーに望まれる一番大切なこと。
それは、住民の目線に立つこと。

*中央区の街づくりに、
これは、日本全体でいえるのであるが、
ゾーニングがなされていない。
住宅エリア、商業エリアなど、
ゾーニングが必要。

*区内あちこちにある歴史、文化を
伝える手段を多くつくっていくべき。


*八丁堀付近には、どうも生鮮野菜の店がないが、
スーパーを誘致すべきか、小売店の強化をすべきか。


*中越沖地震の現場に行かなくては。


今後も、党派、会派を越え、
新人4名の同期の交流を大事にして行きたいと考えます。


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第3回地域の皆さんの声を聞く会

2007-07-30 18:05:25 | 政策・マニフェスト
積極的に、地域の皆さんの声を聴き、
かつ、
私も地域の皆さんに提案して行きたいと
考えています。

『第3回地域の皆さんの声を聞く会』を開催します。

日時:7月31日(火)
時間:午後8時00分より
場所:中央区月島3-30-3
こども元気クリニック隣り
みんなの子育て広場
“あすなろの木”の場所を借りて開催

対象:地域の人、誰でも
参加費:無料

内容:
①地域の皆様からのご提案
②第3回定例会に向けて
③その他、ご要望など

このような会は、
月に一回ぐらいのペースで、
開催して行きたいと思っています。
皆様の声を反映できるよう、
がんばっていきます。

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天童市から当院 病児保育見学に

2007-07-30 16:37:28 | 各論:病児保育
天童市市民部児童家庭課から、
視察研修の依頼が来ました。

当院で実施中の病児保育を
その運営や保育方法などの点で、
参考にされるそうです。

天童市は、山形県にあり、
“将棋といで湯のふるさと”だといいます。

天童市市民憲章があります。
*美しいまちをつくりましょう
*明るいまちをつくりましょう
*あたたかいまちをつくりましょう
*豊かなまちをつくりましょう
*住みよいまちをつくりましょう


是非、病児保育が、
日本国中、行き渡るように、
協力して行きたいと考えています。
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あってはならない、園児車内熱射病死

2007-07-30 15:39:03 | 子育て・子育ち
北九州市の無認可保育園で、
遠足の帰りに車内に取り残され、
2歳の園児が熱射病死した事件。

2歳の子が、3時間、50度を越える車内で、
放置。
発見時、呼吸をしていたが、
30分放置してから119番通報。

これは、あってはならない事故である。
大人の無責任が、
大切なひとりの子どもの命をうばった。

①車内への放置
②人数確認の惰り
③発見時の不適切な対応
④救急蘇生研修等研修体制の不備
・・・・話にならないミスの連発。


先ほど、
フジテレビの
スーパーニュースさん
(午後6時台)が、
「熱射病」に関し、取材に来られた。

本日7/30、このニュースをとりあげるという。

一つの無認可保育園の事件ではあるが、
それだけにとどまらない。

少子化対策といいながら、
十分な対策がとられていない今。
そのひずみとして現われた
事件であると考える。





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晴海の盆踊り大会

2007-07-29 23:44:47 | NPO・地域力
7/29 晴海の盆踊り大会が開催されました。
大雨にたたれず、何よりでした。
自治会・町会が力を合わせ、
模擬店を出されており、
大抵が完売という大盛況。
多くの家族連れ、近所の集まりが、
楽しく団欒をとっていらっしゃいました。

写真は、終了直後で、
片付けのためのライトアップが
なされたところです。
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ハンナ・アレント(3) 『人間の条件』を2000字で

2007-07-28 14:49:46 | シチズンシップ教育
 人間の条件とは、人間に係る事物の総体のことである。すなわち、地上での生命が与えられた際の根本的条件としての、生命それ自体、世界性、複数性、そして地球をいう。
 人間の活動力とは、人間を条件づける様々な条件に人間が対処するための能力、人間が環境に働きかける内発的な能力を言う。人間の条件と人間の活動力は対応関係として存在する。人間の活動力の基本的なものは、三つあり、労働、仕事、活動である。この三者はそれぞれ、生命それ自体(生まれてくるものであるということと死すべきものであるということ)、世界性(人間存在の非自然性)、複数性(地球上に生き、世界に住むのが一人の人間ではなく複数の人間であるという事実)という根本的な人間の条件に対応している。そして、この三つの活動をする生活は、瞑想を最高の人間生活とする観照的生活と対置している。
 労働は人間の肉体の生物学的過程に対応する活動力である。人間の肉体の自然的成長、新陳代謝、そして最終的な腐朽は、労働によって産み出される。労働と仕事を区別するものは、行為者の主観的態度や行為の仕方ではなく、その生産物の違いである。すなわち生産物の世界的な性格―世界においてそれが占める場所・機能・滞在期間の相違である。仕事の生産物は、永続性と耐久性を有するが、労働の生産物は、生命過程そのものに必要とされるものとしての消費財であり、永続性と耐久性を有しない。
 産業革命以後、飛躍的に増大した生産能力は、いまや諸個人の消費能力をはるかに超えてしまった。元来の消費財からは区別されていた、つまり仕事の生産物であった使用対象物までも、消費財にしてしまったのである。現代人にとって、仕事は労働の形式をとることに至る。
 一方、活動とは、物や物質の介入なしに、直接、人と人との間で行われる唯一の活動力である。活動は、談話を伴い、自己のアイデンティティを暴露することになる。活動の生産物は、演技そのものであり、耐久性という観点からいうと、最も短い。しかし、活動は、一度開始されると無限に連鎖反応を始め、ついには、その活動を始めた当の本人のコントロールを離れて次々と予期せぬ結果を起こしていく。
 現代、三つの活動力のヒエラルキーは、労働―仕事―活動の順となり、活動力が、労働の観点から眺められるようになっている。この労働の勝利は、第一に、仕事の生産物である世界を含めあらゆるものが消費の対象になったことを、第二に、労働が人間の生命の維持にのみ専心する以上、最高善としての生命が、生の哲学として復活したということを意味する。こうして、現代世界は、社会化された人間が、その巨大な胃袋を満たすためにすべてを消費する過程のように映るようになった。
 私たちの活動の領域は、私的領域と公的領域がある。公的領域のモデルは古代ギリシアのポリスであり、ここで人々は、活動と言論によって自分の卓越を示す。公的領域でこそ、単に生きるための必要物(必然)から解放され、自由を獲得する。これに対し、家族のような私的領域は必然の支配する領域である。そこでは個体の肉体を維持し、種の生命を持続させることが最大の関心事となっている。そしてこの領域を労働が支配している。労働が勝利した現代では、私的と公的の二つの領域の境界線は曖昧になり、代わって社会が勃興してきた。社会は、いいかえると国民国家の規模にまで拡大された家族に他ならない。社会では、いつでもその成員がたった一つの意見と一つの利害しかもたないような、単一の巨大家族の成員であるかのように振舞うことを要求する。そして、自分が他人と異なる卓越を示す活動に代わって、自分が他人と同じであることを示す行動が人間を規制する。この社会の画一主義の結果、家長の専制は、官僚制という無人支配に置き換えられて現代がある。
 私は、小児科医師として、将来の子どもを創るという仕事を日々行っている。そして幸運にも、区議会という活動の場も与えられ、自由を得る事ができた。私の次なる役割は、官僚制が罷り通る政治の場と、利益至上主義の社会の場に、あらためて公的領域を作ることであると考える。区民一人ひとりが持つ能力を発揮できる場をつくること、それは例えば、一部の御用学者や利益関係団体の代表が招集され内内に行政が用意したシナリオ通りに決定事項が進む協議会を改革し、広く参加者を市民から公募し、偏りのない情報を参加者に与えた上で、公開討論できる場を作ること、そしてその決定事項を忠実に行政が実行していくことと考える。労働に慣れきってしまった現代人にいきなり生業から離れて討論の場に出るという気にさせるのは難しい。ならば、教育の場で、議論を大切にする経験をしていく等、地道な意識改革を行っていくしかないと考える。再度、活動が仕事や労働より優位に立ちヒエラルキーの最上段にくる世界が訪れることを願う。
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築地を守る(5) 豊洲 現地に立つ

2007-07-27 16:36:05 | 築地を守る、築地市場現在地再整備
昨日7/26、築地市場等街づくり対策委員会の視察として、
築地市場が移転する場合の豊洲候補地へ、行って参りました。

一番地面が低くなったところでは、
水が湧き出しております。
その水が強アルカリということで、
その原因分析の必要性が叫ばれています。
その場所に、実際行きました。

写真は、その湧き出した水をうつしています。
混濁はしていない水でした。
見た目には判りません。
科学的な分析をしていく必要があります。

見た目にわからないところに怖さがあります。
それは、病原体、化学物質、放射能物質などに共通で、
知らない間に、
体に悪影響を及ぼすのです。
見えていれば、気をつけようとするのですが、
見えていないがゆえに、厄介なのです。

食の安全のために、真実を
明らかにしていただきたいものです。

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【報告】築地市場等街づくり対策特別委員会 7月

2007-07-27 12:40:11 | 政策・マニフェスト
昨日7/26、築地市場等街づくり対策特別委員会が開催されました。



行政からの報告は、

①第二回豊洲新市場予定地における土壌汚染対策等に関する専門家会議の概要について

行政から、専門家会議のときに配布された資料にそって解説があった。
ここでは、特に、大事な土壌汚染のところを、述べる。

専門家会議では、地下水・土壌の追加調査計画を都は実施するが、その計画案は概ね評価すると意見が出された。ただ、深度方向の調査では、土質や微生物状況がわかるオールコア(棒状試料)をとってほしいという意見が出た。また、追加調査が1m単位というのは、間隔が荒すぎる。濃度の高いところはもう少し細かくとるべきであるという意見が出た。また、再調査の結果では、再々調査の実施もありうると約束された。

⇒小坂は思うに、
*オールコア(棒状試料)が実施されるのかどうかが一つ重要と考える。
*また、汚染濃度の濃い部分は、1m間隔にとらわれず、細かい調査がなされるかチェックすべきと考える。
*また、再調査をきちんと評価し、調査し足りない、もしくは、やはり汚染が激しいとわかれば、再々調査をきちんと要求していくことが、とても重要だと考えテいる。


②都市計画案の都市計画審議会への諮問について

7/26にブログでお知らせしたように、勝どきの一番豊海よりの部分に、大きな幹線道路が横切るようになる。それは、地域住民にとって、一大事である。その都市計画審議会の開催と諮問案件を行政から報告を受けた。

諮問案件は、その環状第2号線と、下の③にある大手町・丸の内・有楽町地区地区計画。



③大手町・丸の内・有楽町地区地区計画の都市計画変更について
東京駅八重洲方面の歩道の部分の変更に関してである。

④日本橋一の部まちづくり推進協議会の報告
日本橋室町東地区プロジェクトが進行中である。開発業者と地元町会代表者との意見交換された内容の報告を受けた。

意見交換の内容で大事と小坂が考えた点は、

*高層ビルによる風害が出たときは、誠意を持って開発事業者が対処する
*プロジェクトには、飲食や物販の規模は少ない。至近の地区には物販中心の老舗街があるため、事業者としても計画にあたりそれら商店会に説明していく予定。
*新しい開発のテナントには募集の段階で、町会に入るよう呼びかける予定。

委員会は、行政側からの報告のみで終了。
その後、
豊洲新市場建設予定地とららぽーと豊洲を視察へ、即出発。
時間的な関係で、意見・質問の時間はなし。





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【お知らせ】幹線街路環状第2号線 地表化への計画変更の審議会開催

2007-07-26 17:10:03 | 築地を守る、築地市場現在地再整備
新しくつくられる幹線道路。
勝どき、晴海地区を横切る環状第2号線が、
(中央区晴海4丁目~中央区銀座8丁目)
地下の計画から地表に出る計画に
事業計画が変更になることが
考えられています。

この度7/31、
中央区都市計画審議会が開催され、
その計画が審議されます。
(計画案の都市計画審議会への諮問の形)

審議会は、公開でありますので、
ここにお知らせします。

**********************
平成19年度第2回中央区都市計画審議会(公開)

平成19年7月31日(火) 午後1時30分から
中央区役所本庁舎10階 第1委員会室

予定議題
1  東京都市計画道路(幹線街路環状第2号線)の変更について
 
関連 ・臨海部開発土地区画整理事業の変更について
   ・東京都公共下水道(勝どきポンプ場)の変更について
   ・勝どき六丁目地区地区計画の変更について
   ・勝どき六丁目地区第一種市街地再開発事業の変更について

2  東京都市計画地区計画(大手町・丸の内・有楽町地区)の変更について

傍聴手続き
平成19年7月26日(木)までに下記へ電話でお申し込みください。
都市整備部都市計画課計画調整主査  
電話 03-3546-5469(直通)
********************

お知らせしていて、気づいたのですが、
今日までの傍聴手続きのようです。

私は、傍聴してきますので、
また、結果をお知らせいたします。
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食育をつくろう(1) 夢の食育プランを!

2007-07-26 08:07:10 | 教育
「健康中央21推進委員会」の下部組織として、
食育を専門に討議する
「食育専門部会」
(委員長 酒井治子氏 東京家政学院大学准教授)が
結成された。

昨日7/25が初会合。
4回の会合が予定され、
最終報告書が本年度中に策定される予定。

昨日の会合を傍聴させていただいた。


委員会の開催予定と検討内容は、
私なりの理解で書くが、

第1回(今回7/25)
基本的な考え方を検討
食行動関連の実態調査を行っているが、その調査内容の報告

第2回(9月下旬)
食行動関連の実態調査の報告
そこから現状と課題を分析
重点施策の取り組みを検討

第3回(11月下旬)
施策の方向性と具体的数値目標を設定

第4回(来年2月下旬)
最終報告書案の検討

区民の食行動の実態調査の結果から、
現状分析の後、課題を抽出。
その課題解決のための、重点施策をつくり、
その達成を評価するための数値目標も織り込もうという流れ。
その後、この重点施策にそって、
平成20年度から平成22年度の3年間、
実際に食育に関する事業が展開されることになる。

食は、健康になるための、
基本中の基本。
また、豊かな生活をおくるための、
基本でもある。
区民の健康と豊かな暮らしを左右する、
大事な計画が、立てられようとしていることころ!!


傍聴して、感じたこと。
第1回目の本日は、
基本的な考え方を作る予定であった。
できれば、
もっと、食育に対して、
夢を語っていただきたかった。
区民の食が、どの方向に進んでいけばよいと思うのか、
その理想を話し合うはずの日であったと思う。

*朝食の欠食をなくそう、
*“栄養バランス”ごまを使おう、
だけでなく、
もっと、夢が描けるはず。
例えば、
私は、食育を通し、
強いからだをもった子ども達が育つことを
第一に望む。
サッカーワールドカップ、オリンピック等で、
“身体能力”と放送で表現されるが、
他国と比べ、見た目、日本人の力が
弱いように感じる。
食育を立て直すことで、是非、
基礎となる体が強くなることを目指してほしい。
まだまだ、他にも夢はあるはず。

それに、天下の築地市場をもつ中央区なのであるから、
是非、存分に市場を生かした食育計画を目指してほしい。



委員会で話されていたことは、
行政側からは、
①家庭ー学校ー地域の連携で食育を進めていこう。
②中央区の特色を生かそう。
特に築地市場をもつ中央区ならではの
食育を行おう。
③どうやったら、区民にアピールできるかを考え、
実際に実行力のある計画をつくろう。
等等、述べていたのには、大賛成。

委員からは、
①食事内容を吟味していく必要がある。

②口に関しても、歯の歯周病対策という狭い観点ではなく、
あごの発育、味覚など、広く考える必要がある。

③食育というと子どもに視点が行きがちであるが、
高齢者の食も考えて行く必要がある。

④食の安全は第一である。

⑤立てられた計画は3年で終わるとあるが、三年だけでなく、
引き続き、続ける形をとるべきである。

⑥他区の食育の現状、区民のニーズを調べ、
第2回の委員会で出し合おう。

等など。


区民のニーズをもっと調べていく方向性が話されたので、
是非、食に関心のある方は、
積極的にその声を行政や、「食育専門部会」に
どんどん届けていただければと思います。

私も食にこだわりのある方々の意見を、
いっぱいお聞きして、
声を届けていこうと思っています。


「食育専門部会」事務局がおっしゃっていました。
「読みたくなるような、リーフレットをつくりましょう。」
是非、素敵な食育計画、
つくっていきませんか。

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ジャーナリズム 再興

2007-07-25 09:38:08 | メディア・リテラシー
本日7/25、朝日新聞が、力強い宣誓を、
一面にされていたので、取り上げたい。

朝日新聞に主筆の任についた、
船橋洋一氏の言葉。
主筆は、「朝日新聞社のジャーナリズム精神を体現し、
紙面と報道の声価を高めることを責務とする」らしい。

***以下、抜粋*****
 朝日新聞のジャーナリズム精神とは何か。
 私はそれを「権力監視」にあくまでくらいつく記者根性であると思っている。権力を握るのが誰だろうが、どの政党だろうが、暴力装置を持つ権力が、国民の権利を守るのか、侵すのか。国家が人々の心の奥や財布の中にまで手をつっこんでくることはないか。政府の外交、防衛政策が、日本と世界の平和と安全を高めているか、損なってはいないか。しっかりと見張り、正確に報道していく。戦前、アジア太平洋戦争に対しては誤った報道をし、読者を裏切った。朝日新聞は、戦後、その反省から出直した。「権力監視」と正確な報道というジャーナリズムの原点にいま一度、立ち返る。そして、それを踏まえて、時代の要請により鋭敏に応えるべく、紙面と報道の質を不断に向上させる。それによって「紙面と報道の声価を高める」責任を果たしたい。
 そのために次の四つの新聞像を目指したいと考えている。
■国民の切実な要求に応える新聞。
■質の高い新聞。
■世界と日本を同時代的に共感を持って関連づけることのできる新聞。
■国民とともに歩む新聞。

*****抜粋、終わり******

時々、政府のおかかえ新聞のように、
報道する新聞社を目にする。

残念に、思ってきた。

是非、日本にジャーナリズムを拡げていただきたい。


心強い宣誓をされていたため、
取り上げさせていただいた。





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学校づくり

2007-07-24 23:09:59 | 教育
本日7/24、教育の中央区学校づくり検討会を、
傍聴してきた。

この委員会の主旨は、中央区のホームページによると
「区域外就学の適正化や通学区域の弾力化の実施によって影響が予想される各小学校ごとに、学校の統廃合は前提とせず、現在ある学校を十分に活用することにより、安定した児童数を確保していくための方策を中央区全体の視点から検討するため、「教育の中央区学校づくり検討会」を設置しています。」

そのまま、カットアンドペーストしたが、
この説明、わかるようでわかりにくい。
おそらく文章の誤りがあるのではないかと思う。

正しくは、
「居住人口の変動により、生徒数に影響が予想される小学校が中央区には存在する。学校の統廃合は前提とせず、現在ある学校を十分に活用することにより、安定した児童数を確保していくための方策(区域外就学の適正化や通学区域の弾力化の実施など)を中央区全体の視点から検討するため、「教育の中央区学校づくり検討会」を設置しています。」といったところか。

委員の構成は、
学識経験者2名、PTA関係者18名、
小学校長及び幼稚園長3名、
教育委員会事務局および区関係部局の職員5名の計28名。


非常に、勉強になる会であったし、
実際に深く討議されており、
是非、この委員会を参考にして、
学校づくりを進めていただきたいと感じ入った。
委員会の決定にそって行政が実際行っているかを、
チェックするのは、私たち区議の、
一つの役目であると考える。

傍聴者には、配布資料がないため、
書いた文章では、確かめることが出来ていない。
その点で、少し正確さに欠けるかもしれないが、
必死で聞いたことをここにまとめる。
自分自身は、誤っていないと考えるが、
正確なところは、中央区のホームページで
公開される議事録をごらんいただきたい。


まず、中央区行政の考え。

①学校の統廃合は、しない。
②一クラス40人で行く。
③各学校の特色・方針を「学校マニフェスト」として公開する方向性をつくりたい。
④特色・方針として掲げられた「学校マニフェスト」の達成状況を評価する仕組みをつくりたい。
⑤各学年とも2学級以上となることを目指したい。
⑥学校自由選択制も考慮していく。


議論を傍聴していて、感じたこと。


まず、「学校自由選択制」の議論と、
「生徒数に影響が予想される小学校(入学者数超過と地元入学者数稀少)」の議論は、分けて考えるべきであると思った。

すなわち、学校自由選択制のみ、純粋にメリット、デメリットを議論。
学校自由選択制をやるべきとまとまる。⇒それでやる。
そのメリットの一つとして、地元小学校入学者数稀少対策になるを上がってもよい。ただ、メリットは、他にもある。
学校自由選択制をやるべきでない。⇒やらないという方向にする。


次に、生徒数に影響が予想される小学校についてどうするか議論。
特に、地元小学校入学者数稀少のところをどうするか。
今の通り指定校変更で行くのか、
学校自由選択制を導入することで対策をとるのか、
その他の方法をもちいるのか。
学校自由選択制は、一度やらないという結論は、出ている場合は、
地元小学校入学者数稀少の解決策としてのみの視点で、
再度、有効性があるか考える。
学校自由選択制をやるという結論が出ていた場合でも、
その他に取れる手段はないか、検討する。

なぜ、こういうことをいうのかというと、
学校自由選択制の議論が、
地元小学校入学者数稀少対策に
終始しているようにうつってしまっており、
学校自由選択制導入に当たっては、
多角的な分析がいるはずなのに、
議論を深めることが、できにくかったからである。



私が、討議を傍聴していて、
感じたその他のことを列挙する。
意見を拝聴していてなるほどと
思ったことなどを含め、
書きたい。

①人口推計があっての議論になるので、各地域のここ数年の動態及び10年20年など、中長期の動態を把握することがまず必要。
これは、学校づくり、保育園づくりだけでなく、政策作りの基本中の基本である。
この点は、同じ会派の高橋区議も常に口にされている。

②学校は、教育と共に、地域と密接な関係にあるという視点を忘れてはならない。

③地元小学校入学者数稀少の学校は、中央区の力で、特色を大胆に出し、魅力を出すことで、入学希望者を増加させる。

④学校自由選択制は、選択肢としてはよいが、大きな議論が必要。

⑤学校自由選択制をよいと思う人が、60%いたというアンケートがあるが、なぜ、よいと答えたかの理由の分析が必要。

⑥学校マニフェストの考え方としての、情報公開と学校評価は賛同。

⑦学校マニフェストというものは、すべての学校に既に存在している。それぞれの学校にはすでに、方針を打ち出しているし、いままでの伝統もある。それを学校マニフェストと呼びなおす、だけのこと。だとしたら、わざわざ、学校マニフェストと名づけなくてもよいのではないかもしれない。

⑧中央区独自に教員を採用し、教育を充実させていく手段は存在する。

⑨中央区独自に学校評議会制度を導入し、学校の人事権まで含めた学校運営を行う手段は存在する。

⑩いずれ、区市町村レベルで、教員人事権を運用する時代は来る。

⑪中央区長の教育方針、中央区教育委員会の教育方針が、十分に区民に伝わっていないのではないかと感じる。

⑫学校自由選択制を導入した場合は、現状の指定校変更の場合とは異なり、通学における安全の責任は、中央区にある。

⑬「教育の中央区学校づくり検討会」は、非常に有意義な討論の場である。もっと広報し、関心のある方は、多く存在するはずで、積極的に傍聴のお知らせをすべきと考える。

⑭現状での区域外就学や通学区域の弾力化の運用は、その学校の教育の活性化に寄与している。

⑮学校を考える場合、町単位の地域の子を育てるという視点、中央区の子どもを育てるという視点、そして日本の子どもを育てるという視点、三つの視点から見ることを忘れてはならない。

⑯中央区の街づくりを考える場合、教育環境と学校という視点を絶対に忘れてはならない。バリアフリーという視点、緑と環境という視点とともに。

⑰希望をいうのであれば、教育特区中央区を申請し、クラス定員を、30や25と減らす方向で考えるべきである。

⑱教育委員会は、中央区内のすべての学校が当然、教育によい学校を目指している。よって、各学校の特色の充実に向け、もっと積極的に、必要な支援を行っていくべきである。人的なサポート、アイデアのサポートをもっと。

⑲「教育の中央区学校づくり検討会」事務局の皆さんは、よく準備してくださっていると思う。様々な委員の質問・意見に真摯に回答されていたと思う。


以上、傍聴しながら、考えた点を、
挙げさせていただいた。

教育は、健康、築地市場現地再整備とともに、
私にとって絶対にはずせないテーマの一つである。
自分自身、検討を深めて行く所存である。
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【お知らせ】7/25 聖子ママの簡単クッキング 開催!!

2007-07-24 16:39:10 | 教育
みんなの子育て広場、あすなろの木から
食育に関する企画開催のお知らせです。

メニューは、
*手づくり鶏ハム&有機野菜のタルタルディップ添え
*レタスとフワフワ卵のとりだしスープ・塩コンブ
*シーチキンの簡単炊き込みごはん

以上、3点をつくります。

参加費1000円材料費込みです。
ご興味のある方は、是非ご参加ください。


☆あすなろ食育講座 聖子ママの簡単クッキング☆(予約制)

あすなろ食育講座では、簡単クッキングを行ないます。
添加物が使われている食材の上手な付き合い方、
このような調理方法なら大丈夫!を実践いたします。

講  師 岩本 留里子(フードアドバイザー)

ゲスト  大久保 先生

日  程 7月 25日(水)

時  間 10:00~11:30

場  所 月島社会教育会館(4階料理室)

参 加 費 1,000円(材料費込み)

問い合せ 電話03-5547-1191 担当 さいとう
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【日記】梅雨明けの朝

2007-07-24 12:15:36 | Weblog

 すがすがしい朝が来た。 わたし公園でのラジオ体操に参加後、隅田川沿いを歩いた。いきなり走ると足がつるので、まずは、セーブしながらのスタート。 隅田川の堤防に立つ。勝鬨橋の向こうに、築地市場、その向こうに東京タワーが、見え隠れ。

 堤防に沿った道を、佃方向へ行く。 中央大橋をくぐり、永代橋を望む。 夏休みのこともあり、親子で走っている子、自主トレーニングの中学生、犬の散歩の方も多い。 帰りには、療養中の野鳥に、(後にヒヨドリと教えてもらったが、)出会った。 名前は、「ちーちゃん」 。

コメント

病児保育の講義をしました。

2007-07-23 23:54:29 | 各論:病児保育
病児保育とは、
「病気にかかっている子どもに対しても、身体的・精神的・経済的・教育的・倫理的・宗教的な発達のニーズを満たす為に、専門家集団(保育士、看護師、栄養士等)によって保育と看護を行い、子どもの健康と幸福を守る為にあらゆる世話をすること」(全国病児保育協議会より)

本日7/23、とある中小企業診断士の勉強会で、
病児保育の講義を行ってきました。

①病児保育とは?
②病児保育の歩み
③病児保育の実施内容
④病児保育の一日の流れの様子
⑤病児保育の当院の利用状況
⑥病児保育の課題
⑦課題の中でもとくに不採算性について
⑧課題の中でもとくにリスクマネジメントについて

以上の流れで、講義を致しました。

講義後、

①ユーザーの特性の分析は?
②その分析から、広報の戦略も立つのでは?
③収益性を上げる工夫
④ニーズはあるはず
⑤稼働率を上げるには
⑥会員制をとらないのか
⑦親御さんとの保育の一日の様子についてのやり取りのやり方は?
⑧クリニックの付録としてではなく、独立した経営は?
⑨継続ある事業展開に向けて
⑩経営責任者としてのリーダーの設置
⑪犬のホテルの話
⑫ご自身のお子さんが熱を出した時にどうしていたかの話

などなど、
多くの議論が出て、
講義をしたというよりは、
中小企業診断士の皆様に、
貴重なアドバイスをいただく時間となり、
勉強させていただいたのは、
実は、私の方となりました。


自主運営で、現在、病児保育を行っていますが、
さらなる充実を図って行きたいと思います。

この夏に向け、
新たなサービスを開始できるよう
がんばりたいと思っています。

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