その巨大化には、区道を付け替える特別な対応を中央区がとることで、中央区も一枚かんでいます。
かつて、環状二号線は、地下に整備される予定であったのが、地上になり、街の空の景観を道路が占拠するとともに、騒音排ガスのご負担を、周辺地域のかけているところです。
そのうえ、さらに今回の物流トラックの街のキャパシティーを越えた往来がなされる可能性のあるまちづくりの計画の登場です。
物流センター屋上には、フットサル広場が整備され、区民が利用可能になり、まったく区民福祉に貢献をしないわけでもございません。
12/2のまちづくり協議会の傍聴や、ご意見をいただけましたら幸いです。