「中央区を、子育て日本一の区へ」こども元気クリニック・病児保育室  小児科医 小坂和輝のblog

川﨑の事件、不安な気持ちは、担任や養護、学校カウンセラーの先生、そして私達小児科医にご相談下さい。/病児保育鋭意実施中。

医療的ケアが必要な子ども達の学校での学びの場の整備が進みつつあります。重要!『学校における医療的ケアの今後の対応について(通知)30文科初第1769号 平成31年3月20日』

2019-06-06 23:00:00 | 医療的ケア

 医療的ケアが必要な子ども達の学校での学びの場の整備が進みつつあります。

 文科省も、以下、通知を出しています。


*********文科省*********
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/tokubetu/material/1414596.htm

学校における医療的ケアの今後の対応について(通知)
30文科初第1769号
平成31年3月20日



各都道府県教育委員会教育長
各指定都市教育委員会教育長
各都道府県知事                                        殿
附属学校を置く各国立大学法人学長
構造改革特別区域法第12条第1項の認定を受けた各地方公共団体の長





文部科学省初等中等教育局長
永山 賀久
(印影印刷)





学校における医療的ケアの今後の対応について(通知)





 この度、「学校における医療的ケアの実施に関する検討会議」において、最終まとめが取りまとめられました。
 文部科学省では、これまで「特別支援学校等における医療的ケアの今後の対応について(平成23年12月20日23文科初第1344号初等中等教育局長通知)」により、特別支援学校等において主として特定行為を実施するに当たっての留意事項を各教育委員会等に示し、医療的ケアの実施体制の整備を促すとともに、学校への看護師の配置に係る経費の一部を補助するなど、その支援に努めてまいりました。
 現在、学校に在籍する喀痰吸引や経管栄養等の医療的ケアが日常的に必要な児童生徒等(以下「医療的ケア児」という。)は年々増加するとともに、人工呼吸器の管理等の特定行為以外の医療的ケアを必要とする児童生徒等が学校に通うようになるなど、医療的ケア児を取り巻く環境が変わりつつあります。このため、特定行為以外の医療的ケアを含め、小・中学校等を含む全ての学校における医療的ケアの基本的な考え方を再度検討し、医療的ケアを実施する際に留意すべき点等について整理するために平成29年10月に本検討会議を設置し、有識者による議論が行われました。
 本最終まとめは、1医療的ケア児の「教育の場」、2学校における医療的ケアに関する基本的な考え方、3教育委員会における管理体制の在り方、4学校における実施体制の在り方、5認定特定行為業務従事者が喀痰吸引等の特定行為を実施する上での留意事項、6特定行為以外の医療的ケアを実施する場合の留意事項、7医療的ケア児に対する生活援助行為の「医行為」該当性の判断、8研修機会の提供、9校外における医療的ケア、10災害時の対応について、別紙のとおり取りまとめられたものです。
 文部科学省においては本最終まとめを受け、今後、特定行為以外の医療的ケアを含め、小・中学校等を含む全ての学校における医療的ケアの基本的な考え方や医療的ケアを実施する際に留意すべき点等について別添のとおり整理いたしました。関係各位におかれましては、その趣旨を十分御理解の上、適切な対応をお願いします。
 なお、「特別支援学校等における医療的ケアの今後の対応について」(平成23年12月20日23文科初第1344号初等中等教育局長通知)は廃止します。
 また、各都道府県教育委員会におかれては所管の学校及び域内の市町村教育委員会に対して、各指定都市教育委員会におかれては所管の学校に対して、各都道府県知事及び構造改革特別区域法第12条第1項の認定を受けた各地方公共団体の長におかれては所管の学校及び学校法人に対して、各国立大学長におかれては附属学校に対して周知を図るようお願いします。
 本検討会議の最終まとめについては、文部科学省のホームページに掲載されておりますことも併せて申し添えます。



【本件連絡先】
文部科学省初等中等教育局特別支援教育課支援第一係
TEL:03-5253-4111(内線3192)
FAX:03-6734-3737


◯学校における医療的ケアの今後の対応について
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/tokubetu/material/__icsFiles/afieldfile/2019/03/22/1414596_001_1.pdf
文 部 科 学 省
平成 31 年 3 月 20 日

◯学校における医療的ケアの実施に関する検討会議
最終まとめ
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/tokubetu/material/__icsFiles/afieldfile/2019/03/22/1414596_002_1.pdf
学校における医療的ケアの実施に関する検討会議
平成 31 年 2 月 28 日

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令和元年、第1回中央区自立支援協議会医療的ケア児等支援連携部会

2019-05-21 08:37:46 | 医療的ケア
〇中央区自立支援協議会医療的ケア児等支援連携部会

5月21日(火)午後6時30分より子ども発達支援センターで開催
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「全自動忖度(そんたく)機」:あからさまな指示がなくとも上の「意向」を察して一様に、無反省に動く。

2018-12-29 18:18:14 | 医療的ケア
 組織人の負の習性、あってほしくない。


*****朝日新聞2018/12/29*******

 「全自動忖度(そんたく)機」

 (私家版・今年の新語大賞)

      ◇

 この語、著述家の菅野完(すがのたもつ)さんが使っていて(「月刊日本」2017年5月号など)、それが拡散したと聞くが、今年はさらにそう感じる場面が増した。あからさまな指示がなくとも上の「意向」を察して一様に、無反省に動く。忖度は本来、他人に思いをはせ心中を推し量るという正の想像力を意味するが、それが組織人の悲しいまでにいじましい負の習性を意味するものにずれた。

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厚労省ホームページ『医療的ケア児等とその家族に対する支援施策』立ち上がる

2018-12-28 23:32:30 | 医療的ケア

 厚労省ホームページ『医療的ケア児等とその家族に対する支援施策』立ち上がったとのことです。

 有効活用して参りたいと考えます。

*******厚労省HP********
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/service/index_00004.html?fbclid=IwAR0PxWihQVRW1dy9XZtI6hWN0dvmwAvFzqKiDI9BPpnpqvq2jvszEFvoF94 



 医学の進歩を背景として、NICU等に長期入院下後、引き続き人工呼吸器や胃ろう等を使用し、たんの吸引等の医療的ケアが日常的に必要な子どもの数は18,000人を超えています。このような医療的ケアの必要な子どもたちやその家族への支援は、医療、福祉、保健、子育て支援、教育等の他職種連携が必要不可欠です。
 しかし、地方自治体の窓口が異なっていることも有り、制度を網羅的に把握することが困難であるため、「医療的ケア児等とその家族に対する支援制度」を設けました。なるべく多くの方に医療的ケア児に関する制度を届けられるよう、情報発信していきます。

1 医療的ケア児等の地域支援体制構築に係る担当者合同会議

 

2 医療的ケア児等への支援に関する予算について

 

3 地域における医療的ケア児等の支援に関する状況等調べ

 

4 ICTを活用した医療情報等の共有に向けた調査研究事業

 

5 医療的ケア児と家族を支えるサービスの取組紹介

 

 

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中央区自立支援協議会における「医療的ケア児等支援連携部会」の設置H30.5.7

2018-11-12 23:00:00 | 医療的ケア

「医療的ケア児等支援連携部会」の設置

承認時の自立支援協議会議事録

⇒ http://www.city.chuo.lg.jp/kenko/sinsin/keikaku/jiritsushienkyogikai/_user_fsyofu_time_20180419.files/dai1kaigijiyoushi.pdf 

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重症心身障害児(医療的ケア児を含む)を対象とした放課後等デイサービス

2018-11-11 23:00:00 | 医療的ケア

 現在中央区において、重症心身障害児(医療的ケア児を含む)を対象とした放課後等デイサービスが開設準備中です。

******中央区HP(区のお知らせ 平成30年10月1日号)*******
http://www.city.chuo.lg.jp/kusei/kohokotyo/koho/h30/301001/03_03/index.html

重症心身障害児を対象とした放課後等デイサービス事業

就学年齢の重症心身障害児(医療的ケア児を含む)を対象とした放課後等デイサービス事業所の開設を予定しています。
サービスを利用される方は、事前に区から放課後等デイサービスの受給者証の交付を受ける必要があります。

◎詳しくはお問い合わせください。

【問い合わせ(申込)先】
・事業所の開設について
障害者福祉課給付指導係
電話 03-3546-5697
ファクス 03-3544-0505

・放課後等デイサービスの受給者証の交付について
障害者福祉課相談支援係
電話 03-3546-6032
ファクス 03-3544-0505

******中央区HP*******
http://www.city.chuo.lg.jp/kenko/sinsin/zyuushinnzigyousyakettei.html

重症心身障害児(医療的ケア児を含む)を対象とした放課後等デイサービスを運営する事業者が決定しました。

更新日:2018年9月28日

 中央区では、重症心身障害児(医療的ケア児を含む)を対象とした放課後等デイサービス事業所の整備を進めています。
 このたび、重症心身障害児(医療的ケア児を含む)を対象とした放課後等デイサービス事業を、区の補助を受けて運営する事業者を平成30年6月に公募し、事業者を決定しましたので、お知らせします。

施設概要

重症心身障害児(医療的ケア児を含む)を対象とした放課後等デイサービス(定員5名)

応募者数

1事業者


決定事業者

名称:NPO法人かぷあ
本部所在地:千葉県浦安市明海6-1-10
代表者:理事長 立花 まなみ


選定方法

中央区放課後等デイサービス事業者選定委員会において、一次審査(提案書等の書類審査)及び二次審査(プレゼンテーションとヒアリング)により評価を行いました。

選定理由

事業者選定は、1次審査として事業者から提出された提案書についての評価を行い、2次審査として財務評価と提案についてのプレゼンテーション及びヒアリングを実施し、評価を行いました。
提案書は各評価項目で要求されたレベルを超える評価となり、中でも運営方針に関する項目で十分な評価を得ました。プレゼンテーション及びヒアリングでは、他自治体で本事業を先駆的に実施してきた実績に裏付けされたプログラムや事業実施体制、児童及び家族への支援方法などについて、実現性をもった提案があり、重症心身障害児(医療的ケア児を含む)に対する配慮や安全対策なども確認されたことが評価につながりました。
財務状況については、NPO法人のため、事業所の運営実績が2ヶ所と少なく、収益としては補助金への依存度が高いものの、全体としては良好な財務運営が行われており、本事業を円滑に実施していくことが十分可能であると確認されました。
これらの選定委員会の評価結果に基づき総合的に判断し、本事業を運営する事業者として決定しました。


お問い合わせ
障害者福祉課給付指導係
電話:03-3546-5697
ファクス:03-3544-0505

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医療的ケア児の全員の把握とニーズを解決していくことを中央区でも。

2018-11-05 21:31:01 | 医療的ケア
 朝日新聞社説にも取り上げられています。

 中央区も医療的ケア児の全員の把握をしているところですが、把握することがスタートであり、ひとつひとつニーズを解決していかねばなりません。

******朝日新聞20181028********
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13743637.html

(社説)医療的ケア児 支える社会へ知恵を
2018年10月28日05時00分

 鼻から胃に入れたチューブを使って栄養をとる、たんを機械で吸い取る、人工呼吸器をつけている――。そうした医療的ケアを日常的に受けて暮らす、「医療的ケア児」と呼ばれる子どもたちとその家族を、社会の一員としてどう支えていくことができるのか。

 医療が進歩し、体が小さい、あるいは重い病気でも赤ちゃんの命を救える時代に、増えている子どもたちだ。寝たきりや車いすの子もいれば、走り回る子もいる。自宅で過ごせるが、命に直結するケアが欠かせない。

 医療的ケア児の存在は2年前、初めて児童福祉法に記され、支援体制を整えるのは自治体の努力義務とされた。

 しかし現実は、法改正のめざすところからはほど遠い。

 厚生労働省の研究班によると、0~19歳の医療的ケア児は2016年に推計で約1万8千人。文部科学省の17年度の調査では、公立の特別支援学校で8218人、公立の小中学校で858人が学ぶ。ただ、どういうケアを必要とする子どもがどこに何人いるのか、正確につかめているとは言いがたい。

 国や自治体はまず、病院や医師などとも連携して、親や子どものニーズがどこにあるかを、一つずつつかみたい。

 親たちが直面する悩みは様々で深刻だ。短時間でも子どもを預けられる場所は不足し、多くはほぼ24時間、家族がつきっきりだ。歩けて元気そうでも医療的ケアが必要だということを理由に、希望する保育園や学校に通えない子どもは少なくない。

 東京都世田谷区は、保健師などからの報告に基づき、4月現在で18歳未満の医療的ケア児が156人いると確認した。今年は一般の区立保育園1園に看護師を2人置き、親が付き添わなくてもケアできるようにして1人を受け入れた。今後5園に増やす方針で、それぞれの子に応じたマニュアルづくりなど、小中学校でも対応できるよう準備を進めている。

 埼玉県東松山市では、相談があれば、看護師がいる保育園で受け入れできるかどうか、親の意見を聞きながら、市の担当者や医師、保健師などが協議するしくみを採り入れている。

 文科省は、学校への看護師の配置を増やせるよう、補助金を手厚くしていく方針だ。

 いまある社会保障制度では十分に届かない支援の手を、何とか差し伸べようという試みだ。看護師不足や予算といった課題もあるが、まず何ができてどんな選択肢を示せるのか、知恵を出し合いたい。

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iPadでできること:重度重複障害のある子ども達へのコミュニケーションや遊びを支援するボランティアグループ資料から

2018-10-19 03:58:40 | 医療的ケア

 医療系MLからの情報として有用と考え、転載させていただきます。

 重度重複障害のある子ども達へのコミュニケーションや遊びを支援するボランティアグループがまとめられた資料です。

 iPadの研修会を8月に実施され、その時の資料が好評だったため、ホームページで公開されたとのことです。

****ST@森岡典子 氏SNSより******

リンクフリー、転載OK、学習会などでも、保護者への情報提供でも、どうぞご活用ください。

https://sites.google.com/site/stkizzufesuta/ipaddedekirukoto

 

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医療的ケア児介護 負担大きく 34%が睡眠5時間未満

2018-10-15 19:28:30 | 医療的ケア

 下野新聞。医療的ケア児の介護負担を報道。

 本区も、自立支援協議会のひとつの部会である『医療的ケア児等連携支援部会』で介護者負担の軽減につき、検討が深まることに期待。

*****下野新聞20181015******
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/86816 

医療的ケア児介護 負担大きく 34%が睡眠5時間未満

9:40

 たんの吸引など医療的サポートが必要な県内の「医療的ケア児」を介護する家族の34%が5時間未満の睡眠であることが14日までに、県保健福祉部が初めて実施した本格的な調査で分かった。介護で一晩に1回以上起きる人は61%に上り、まとまった睡眠を十分に確保できていないことがうかがえる。調査結果から、介護者の負担が大きい現状が浮き彫りになった。

 医療的ケア児に関する現状を把握しようと県は2017年3~9月、介護者や医療機関を対象に、実態・ニーズなど3種類の調査を実施した。

 調査結果によると、16年10月現在で県内の医療的ケア児は361人で、43%を0~6歳の低年齢層が占めた。


*****同紙*******
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/9539 

療ケア児の支援を強化 在宅の環境づくり取り組む 栃木県2018年度方針

1/18 5:00

 県は17日までに、たんの吸引など医療的ケアが必要な障害児と家族を支援するため、2018年度一般会計当初予算案に医療的ケア児支援事業費約1400万円を盛り込む方針を固めた。在宅で安心して暮らし続けられる環境づくりのため、支援する入所施設への設備導入費助成や、ケアを担う人材の育成などに取り組む。

 医療的ケアには、胃や鼻から直接栄養を取り込む経管栄養の管理や、呼吸を確保するためのたん吸引などがある。これらのケアを担えるのは医師や看護師、研修を受けた介護職員、家族に限られる。在宅で医療的ケアが必要な児童を介護する家族の負担は大きく、入所などで一時的に介護の負担から解放する「レスパイトケア」の必要性は高まっている。

 一方、医療型障害児入所施設は県内で5カ所にとどまっており、県東部や北西部にはない。県内では、17年3月時点で医療的ケアが必要な児童が計361人おり、医療的ケアを担う事業所の増加や地域の偏在解消が課題となっている。

 新事業では、最大1カ月の短期入所を担う事業所に対して設備導入費を助成する。たんの吸引に使用する機器や、体位を変えやすい介護用ベッドなどが対象設備として想定される。

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小坂クリニック:10/13(土)9:00-15:00、10/14(日)9:00-13:00診療致しております。本日10/12(金)中央区の新図書館のパブコメ〆切

2018-10-12 19:38:46 | 医療的ケア

こんにちは、小坂クリニックです。

 かかりつけの皆様には、診療時間の変更に伴い、たいへんご不便をおかけいたしました。
 本日、決算特別委員会が、日程が前倒しで終了し、明日より通常診療に戻ります。
 長期間、ご不便をおかけいたしましたこと、お詫び申し上げます。
 以前、10/15(月)も変更をお知らせしておりましたが、変更がなくなり通常診療致します。
 なお、10月最終週の月曜と火曜日の全日休診日には、お気を付け下さい。

 現在、咳の風邪や鼻水の風邪、おなかの風邪などで、体調を崩される子が多く出てきております。



【1】わずかの時間変更について(病児保育は、通常通り行います。)

 議会の出席時間を確保するため診療枠を拡大し、午前診療を7:15から開始し、午後診療を20:00までに拡大を致します。拡大部分に受診される場合は、カルテ準備の都合上、ネットあるいはお電話からの事前予約をお願いいたします。

予約アドレス:https://www2.i-helios-net.com/pc/hw2_pc_login.php?MID=4825 

10月

〇17日(水)午前 8:15-10:30、11:30-12:30、午後通常診療15:30-19:00⇒ 午前中に少しだけ抜けますが、すぐに戻ります。

たいへんご迷惑をおかけいたしますが、どうかよろしくお願いいたします。



【2】全日休診日について
所属する福祉委員会の行政視察のため、以下の日程の全日休診と時間変更をお願いいたします。
〇10月29日(月)と10月30日(火) 全日休診。病児保育は通常通り行います。
〇10月31日(水) 午前診療9:00-11:30 午後通常診療15:30-19:00


【3】10月の日曜・祝日は、すべて急病対応致します。受付け時間:9:00-13:00
14日(日)、21日(日)、28日(日)



【4】インフルエンザ予防接種を鋭意実施中。
 今年はどうなるかわかりませんが、インフルエンザワクチンの供給量が、去年は不足しました。
 また、インフルエンザの流行が、早くなることも予想されています。
 接種をお考えのかたは、お早めに接種されますことを、推奨させていただきます。

小児:3000円/回(消費税込み)
成人:3000円/回(消費税込み)

*接種価格は、クリニックや病院によって値段は様々ですが、使用しているワクチンは、全て厚労省の検定済みのもので効果は同等です。
 その中で、できるだけご負担のないような価格設定を当院は目指しています。

*チメロサールを含まないものを使用していきたいと考えていますが、今年もまた供給が十分でなく、昨年同様にチメロサール入りとなることをご了承願います。
 あきらめずに、なんとか、チメロサールを含まないワクチンの入手を頑張る所存ではあります。
 少なくとも妊婦の方には、チメロサールを含まないワクチンを使いたいと考えています。


*痛くない経鼻噴霧のワクチンであるフルミスト 予約受付開始

当院では、フルミストの 予防接種を、11月上旬以降、実施致します。

接種ご希望の方は、①接種者名 ②年令 ③携帯電話番号を御記入のうえ
メールにて御返信ください。  genkids1@yahoo.co.jp
返信メールを受領いたしましたら、優先予約番号と共に、御連絡致します。



=フルミスト(Flumist)=

鼻の中にスプレーするインフルエンザ生ワクチンです。

注射ではありません。すなわち、注射の痛みがゼロです。

米国では 10 年前から使用され安全性、効果も確立されてます。

日本ではまだ承認されていません。

特に小児において、注射のインフルエンザワクチンより有効です。


商品名: Flumist   製造元:MedImmune Inc. 製造国:アメリカまたはカナダ

〇接種について

注射ではなく、鼻の中にスプレーします。

接種対象者 2歳〜49歳の健康な小児と成人

接種費用  1 回  8,000 円(税込)

接種回数  ほとんどの方は1回です。



8歳以下で毎年インフルエンザワクチンをしていない方は 2 回(一か月間隔を開ける)。それ以外の方は、 1 回。



〇接種できない人(厳しめに設定しています。)

年齢制限: 2 歳未満あるいは 50 歳以上の方

喘  息:喘息 あるいは 5 歳未満で繰り返し喘鳴を認める方

妊  婦:妊婦あるいは授乳中の母

慢性疾患:心疾患、肺疾患・喘息、肝疾患、糖尿病、貧血、神経系疾患、免疫不全などの慢性疾患をお持ちの方

18未満で長期アスピリン内服中の方

職業上、生活上、免疫不全のかたに接するひと

→血幹細胞移植など、重度の免疫不全の方と接触する方(医療従事者、家族)

既往やアレルギー

→重度の卵白、ゲンタマイシン、ゼラチン、アルギニンに対するアレルギーの方

インフルエンザワクチン接種後にギランバレー症候群になった方



〇主な副反応は

発熱、鼻汁、鼻閉、咽頭痛、倦怠感など感冒様症状が見られることがあります。



〇注意点
個人輸入ワクチンのため、 Flumist で重篤な障害を被った場合の国の補償(医薬品副作用被害者救済制度)を利用できない場合があります。

鼻水、鼻づまりがひどい状態の場合、その日の投与を見合わせる場合があります(接種効率が低下するため)。


【5】毎年恒例、クリニックの来年度の標語の募集を開始致します。

○募集期間 : 10月1日~10月31日
*最優秀作品賞: 1名
2019年カレンダーに掲載および図書券5,000円
*優秀作品賞 : 5名
図書券3,000円

○応募方法 : 小坂クリニック2階の応募箱へまたは、メールでお送りください。
①診察券番号   、②氏名    (  )才、③電話番号と共に、④標語作品をお送りください。

標語宛先のE-mail genkids1@yahoo.co.jp   (必ず御連絡先とお名前を記入してください。)


【6】中央区の新しい図書館 『本の森ちゅうおう』のパブリックコメント募集中(〆切10/12(金))です。

よろしければ、ご意見をお送りください。
区直営で責任を持って区民の皆様の知識の求めに応じていくべきであると、個人的には考えます。指定管理での失敗事例も出てきています。
区直営であるべきか、指定管理であるべきかもご記載して、ご意見願います。

https://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/71f8380899e7b79851a974ad605089ac

http://www.city.chuo.lg.jp/kusei/paburikku/honnomori_pabukome.html

私のパブコメ ⇒ https://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/1390ca4d6fde9e9a1afe75090caa3d7a 


【7】中央区の行政評価が公開され、パブリックコメント募集中(〆切10/22(月))です。

中央区の大きな施策の体系について、行政の方々の所管課による自己評価が公開されました。

子育て支援、教育、防災、男女共同参画などなど、ご興味のある分野だけでも、コメントをお届け下さい。

http://www.city.chuo.lg.jp/kusei/paburikku/2018gyouseihyouka.html

行政評価: http://www.city.chuo.lg.jp/kusei/paburikku/2018gyouseihyouka.files/hyoka_2018.pdf

 
【8】決算特別委員会において、中央区に要望した主な意見

皆様にお時間をいただき、中央区議会 決算特別委員会に出席をしてまいりました。

中央区に届けた主な意見は、こちら ⇒ https://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/74baf5e1a4fcef558aba94fa77f30271


【9】 10月13日(土)、クリニック近くの月島荘(月島3-26-4)において、医療的ケア児11時~、発達障がい児16時~を育てる当事者による講演会が開催されます。

お気軽にご参加下さい。

詳細 ⇒ https://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/744bb548fde1cf17cd942aa3aabacc5a

以上

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10月13日(土)、クリニック近くの月島荘において、医療的ケア児11時~、発達障がい児16時~を育てる当事者による講演会が開催されます。

2018-10-10 23:00:00 | 医療的ケア

 10月13日(土)、クリニック近くの月島荘において、医療的ケア児、発達障がい児を育てる当事者による講演会が開催されます。

 ご関心のございます方、お気軽にお出かけください。

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H29年度決算の歳入における最大論点は、城東小校舎が再開発ビルに入った問題。復興小学校の一つ城東小学校校舎が、たったの2億円でよいのだろうか?

2018-10-02 23:00:00 | 医療的ケア

 H29年度決算の歳入における最大論点は、城東小校舎が再開発ビルに入った問題。

 以下が、城東小敷地や校舎をもつ中央区が、地権者に一人として、八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発組合とH29.9.29に合意した権利変換計画。

 どのようにして、価格算定をしたのだろうか。
 復興小学校の一つ城東小学校校舎が、たったの2億円でよいのだろうか?

 概算:

 <従前の権利>

 校舎敷地 3479.33㎡ 229億円 (659万円/㎡)

 校舎以外敷地 1182.15㎡ 94億円 (795万円/㎡)

 城東小学校 校舎       2億円

                合計 325億円


<従後の権利>

 新校舎         182億円
 子育て支援施設   16億円
 その他         2億円    合計200億円 + 金銭給付 125億円  =325億円





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法律家の皆様のご努力に感謝。 「医療的ケア児就園・就学ホットライン」 (弁護士による無料法律相談会)9月28日(金)10時~16時第二東京弁護士会

2018-09-04 09:48:49 | 医療的ケア

 医療的ケア児の登園・登校は、重大な問題です。

 児童福祉法第56条の6第2項(H28.6月改正)のような法律の整備は大切で、しかし、法律だけでは、守ってくれず、その療養看護体制の構築、支援体制の充実が欠かせません。

 第二東京弁護士会が、無料法律相談を実施されるとのこと。

 特に、中央区及び近隣のケースの場合など、相談者がご希望されるならば、ぜひ、解決に向け、一緒に考えることができればと存じます。
 医師としての守秘義務のもと、連携に応じさせていただきます。


***

「医療的ケア児就園・就学ホットライン」
(弁護士による無料法律相談会)

■日時:9月28日(金)10時~16時
■電話番号:0120―781―751
■主催:第二東京弁護士会
■趣旨:医療的ケアを理由に保育園や幼稚園に入れない、希望する学校に入れない、園や学校から付添を求められている、などでお困りではありませんか?
第二東京弁護士会では、医療的ケアの必要なお
子さんの地域での育ちと学びを支援するため、電
話相談を行います。お気軽にお電話ください。

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医療的ケアってなあに?たいへん、わかりやすいリーフレットです。

2018-08-22 11:58:44 | 医療的ケア

 医療的ケア児に関するリーフレットが、できたということです。

 たいへんわかりやすくまとめられています。

 中央区でも、自立支援協議会http://www.city.chuo.lg.jp/kenko/sinsin/keikaku/jiritsushienkyogikai/_user_fsyofu_time_20180419.htmlの部会として、「医療的ケア児等支援連携部会」が立ち上げられ、第1回会合が、7月10日(火)に開催されました。

 リーフレットで書かれておりますように、保育園・幼稚園・小中学校など学校へ付き添いなしで通える環境の整備が重要であると、考えます。

 中央区での施策の進展に期待を致しております。




最新版:
http://kazokushien.jp/leaflet/




旧版2003.11.30:
http://mcare.life.coocan.jp/mcare/mcnet/leaflet.pdf
http://mcare.life.coocan.jp/mcare/mcnet/leaflet.htm





 

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