今後、さらには、医療面での個別具体的な活用方法、AIのありかたの社会全体の議論について、考察していきたいです。
新型コロナウイルスでも、その敵を知ることで、適度におそれることができます。AIも、職を奪うことや軍事利用のリスクがありますが、適度におそれることができる、その足がかりをうることができました。
大きな課題は、AIの社会的な活用のありかたを、全領域含め、議論する場が必要だと考えます。
日本学術会議などでやられているかも知れませんが。社会全体で議論すべき課題のひとつです。
アフターコロナの世界を、どうか描かれることを期待致しております。
プロデューサー10人。
*****日経新聞2020.9.28*****
二つとも多くの方が、悩むことがあるかもしれません。
重要な情報が消費生活センター広報紙に記載がありましたので、掲載します。
*********東京暮らしねっと******
ふるさと納税のありかたは、中央区の財政にも関わる重要課題です。
判決の内容も理解せねば…
*******毎日新聞2020.7.1************
https://mainichi.jp/articles/20200701/ddm/012/010/108000c
2008年 4月 ふるさと納税制度創設
17年 4月 総務省が「返礼割合は寄付額の3割以下」と通知
18年 4月 総務省が「返礼品は地場産品に限る」と通知
19年 2月 泉佐野市が「アマゾン」のギフト券を贈り始める
4月 18年11月以降も通知に従わなかった自治体を、ふるさと納税の新制度から除外すると総務省が告示
5月 総務省が泉佐野市など4市町の除外を決定
6月 ふるさと納税の新制度がスタート
9月 国地方係争処理委員会が、除外の再検討を総務省に勧告。その後、同省は除外継続を決定
11月 泉佐野市が除外取り消しを求め提訴
20年 1月 大阪高裁が、泉佐野市の請求を棄却
6月 2日 最高裁で上告審弁論
8日 泉佐野市が特別交付税の減額取り消しを求めて提訴
30日 最高裁が泉佐野市の逆転勝訴判決
ハッピー買物券の換金に要する期間が、2週間から1カ月に長く伸びてしまいました。
コロナ禍で、経営環境が良くない中、さらなるご負担が区内事業者にかかってしまっています。
なんとか、換金期間が短縮する手立てがないか、考えて参ります。
●今年度(令和二年度)の換金日程(総額18億円、プレミアム20%、1万2千円中6千円(緑券)は中小小売店舗だけでなく大規模小売店でも使用できる。赤券は中小小売店舗のみ。委託先:JTB)
●昨年度(令和元年度)の換金日程(総額6億6千万円、プレミアム10%、委託先:シルバー人材センター)
●今年度のチラシ
●昨年度のチラシ
消費税の使途:財務省 https://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/consumption/d05.htm
消費税・地方消費税の税率引上げについて:岡山県 https://www.pref.okayama.jp/page/356429.html
1、重要な法令改正ゆえ、見ておきます。
一見、施行日令和4年4月1日に見えますが、附則第2条(実施のための準備等)・附則第16条(検討)は、公布日の即日施行を実質可能にしています!
https://www.facebook.com/photo?fbid=1458939510959481&set=pcb.1458939794292786
2,「いったい検察庁法改正案の何に抗議しているのか」
●意見書を提出した元検察官による記者会見:https://www.youtube.com/watch?v=kBP7oHQ2oQo
●問題点を10分弱で理解する動画:https://www.youtube.com/watch?v=D9IQCjL2Xac&feature=share
→ https://note.com/tonfi/n/n95a2265c6273
3,火事場泥棒を許さない 検察人事への介入を止めよう
http://blog.livedoor.jp/tokyolaw/archives/1077270412.html
DV避難者の特別定額給付金(一人10万円)について
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4/22都議会で、補正予算が成立し、「東京都感染拡大防止協力金制度」が立ち上がりました。
ポータルサイトから、web申し込みが可能です。
⇒ https://www.tokyo-kyugyo.com/
都知事自身によるサイトの解説:https://www.youtube.com/watch?v=oIhGRWJKvII
電話相談など:東京都による詳細説明:「感染拡大防止協力金」について。忘れないで申請して下さい!受付開始4/22~、協力金の支給5月上旬~相談電話03-5388-0567
上記電話などしてもうまくいかない場合は、私にもご相談下さい。
小坂和輝:電話03-5547-1191、fax03-5547-1166、メール kosakakazuki@gmail.comなど。匿名ご希望ならツイッター或はブログコメント欄へ。