「中央区を、子育て日本一の区へ」こども元気クリニック・病児保育室  小児科医 小坂和輝のblog

川﨑の事件、不安な気持ちは、担任や養護、学校カウンセラーの先生、そして私達小児科医にご相談下さい。/病児保育鋭意実施中。

【ポスト平成へ29】まちづくり 新しく実施される地区計画の微修正の必要性、佃・月島・勝どき・豊海など住宅地域には、ホテルはつくらないように住み分けを。既存(タワー)マンションの価値低下の可能性。

2019-02-28 18:20:07 | 公約2019

 区報3月1日号(町会配布で、すでにお手元に届いていると思います。)において、広報されておりますが、地区計画がこの度、大きく変更になります。

 今までは、佃・月島・勝どき・豊海など住宅地域には、ホテルが建設し辛い地区計画(今回廃止になる「第二種中高層階住居専用地区」、「第三種中高層階専用地区」)であったこともあり、佃・月島にはまったくホテルが存在しませんでした。詳細:https://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/f75acbbf08cb6f8193950d52b7cc8bcd

 ところが、今回の地区計画の変更に伴い、住宅地域にビジネスホテルが混在することが可能になります。

 区としては、それらホテルのラウンジを地元住民が自由に使えるようになるから、地域福祉の向上につながるという考え方ですが、私が知る限り、そのように地域に開かれたホテルは存じ上げず、区の考えるようになるかどうか、疑わしいと思っています。
 また、ホテルと住宅街がすでに混在している他地域においては、防犯面や災害時対応への不安だけではなく、ホテル滞在者による騒音、ホテルのネオンや看板による光害などの苦情が実際に多く寄せられている状況になっています。

 今回の新しく実施される地区計画は、せっかくホテルがなく良好な住環境が保たれている佃・月島などにおいて、ホテルは容積率緩和基準からはずす、または、現状のしばりのままに据え置く微修正が必要であると強く感じるところです。

 中央区は、地域の皆様に、このような地区計画が大きく変わることを説明したとしていますが、どれだけのかたが、このことをご存知でしょうか。

 また、もうひとつ重大な問題は、住宅による容積率緩和を廃止し、生活利便施設による容積率緩和に変更することで、多くのマンションが既存不適格(当時の地区計画では合法であったとしても、新しい地区計画で見ると違法になってしまう状態)となってしまいます。すなわち、建て替えの際に、同じ住戸数や同じ大きさの部屋をつくることができなくなり、住戸数を減らすか、部屋を狭くする必要性がでてきます。
 区の言い分としては、制度改正により、過去には共用部も容積率の算入対象だったのが対象でなくなったことによって、その分、住戸に割けるから問題は少ないとしています。
 そうであったとしても、既存不適格の影響を受けるマンションの住民の皆様には、丁寧に事前に既存不適格になる事実をお伝えし、今回の地区計画の変更の手続きをすすめるべきであったと考えます。
 皆様のマンションにそのようなお知らせが来ましたでしょうか?


 以下、区報の該当部分を抜粋します。
 また、そのことを報じた朝日新聞記事を掲載します。
 この朝日新聞記事は、誤解を生む可能性があるために注意して読むべきところは、この地区計画変更で「人口増に歯止めをかける狙い」の部分です。記事の後半にありますように、「タワーマンションは別の制度を利用している」ため、今回の地区計画で、タワーマンションに伴う人口急増には対応できず、「人口増に歯止め」はかからないと推察致します。
 逆に、地区計画変更で人口増に歯止めをかけようと狙って、一方で、これからも28ある再開発でタワーマンションがまだまだ林立することで人口急増を招くという、政策としてちぐはぐであるという厳しい批判を受けてしまう現実に中央区はあります。
 現状のタワーマンションと戸建や低層マンションなど低層住宅の混在が中央区の魅力を高めていますが、これ以上、タワーマンションが増えてしまうと、タワーマンションも含めた既存マンションの価値も落ちることに繋がり、たいへん問題があります。

 まちづくりの非常に難しいかじ取りの局面に中央区は差し掛かっています。

〇朝日新聞2019.02.23


〇区報 2019.3.1号

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結果ご報告:アスベスト浮遊物質に関する大気汚染状況調査(平成31年2月20日(水)晴れ、築地保育園・築地社会教育会館横の公園実施):不検出

2019-02-27 18:47:25 | 地球環境問題

 先日実施いたしました築地市場解体工事に伴うアスベスト浮遊物質の大気汚染状況調査の結果が、検査機関からあがってきましたので、取り急ぎ、ご報告させていただきます。

 平成31年2月20日(水)、天候は晴れ、築地保育園・築地社会教育会館横の公園で実施いたしました。
 実施内容:https://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/ac6c804f5ae4e82dfde578a8c49ed42a
 
 結果は、「0.3f/l未満」であり、アスベスト粉じんは、検出されませんでした

 風向きが、築地市場に向かう側であった点が、やや気になりますが、今後、観測地点を変え、フォローしていきたいと考えます。

 とりあえず、一つの安心材料としていただければ、幸いです。








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矢田中央区政8期32年間、重責をこなされ、区民や議会と一丸となって、中央区の土台を築き上げられましたことに、心から敬意を表させていただきます。

2019-02-26 18:31:27 | 公約2019

 現在、中央区議会で第一回定例会が開催中です。来年度平成31年度の予算(案)を審議するたいへん重要な議会であるとともに、4月の統一地方選挙の改選期を前に、8期32年の長きにわたって中央区長を務められた矢田美英氏の区長として最後の議会となります。

 

 どのような分野や学問においても当然のことではありますが、後進である者にとって、矢田区長のなされてきた32年間を振り返り、その歴史を理解したうえで、新たな区政を切り開いていくことが求められています。

 

 32年間重責をこなされ、区民や議会と一丸となって、中央区の土台を築き上げられましたことに、心から敬意を表させていただきます。特に、人口回復への取組におかれましては、都心は業務地化するものであり人が住まないと言われたバブルまっただ中の昭和62年就任当時、「都心居住は現実的ではない」などの、国や東京都の冷ややかな風当たりの中でも、「都心に人が住めるようにしよう」と孤軍奮闘されたこと、そして、実際に職住接近の快適な都心居住の基盤をつくられましたことは、まさに輝かしいご功績です。

 さらには、綱紀粛正、移転は許してしまったものの築地を守る取組、「中央区平和都市宣言」(昭和63年3月15日)、「花の都中央区宣言」(平成元年4月1日)、「太陽のまち中央区宣言」(平成2年4月1日)、「クリーン・リサイクル中央区宣言(平成10年12月1日)の各宣言、そして、「中央区基本構想」(平成10年6月19日)、新「中央区基本構想」(平成29年6月21日)策定など多くの金字塔を打ち立てて来られました。

 新「中央区基本構想」(平成29年6月21日)においては、プロアクティブ・コミュニティ:「自ら率先して地域における課題を解決し、快適な暮らしを実現していく社会」という、次の時代を担うものへの道標も創って下さいました。

 32年間の矢田区政の確かな礎のうえに、次の時代の中央区を、区民の皆様と共に築いていかねばならないと考えます。並大抵の努力では賄えないことではあるものの、それは後進の者の役目・使命です。

 2月26日の本会議の一般質問で、矢田氏が、自らが信念を貫いたことをして、「中央区スタイル」と述べておられたことが、とても印象的でした。

 

 中央区政には、形式だけではなく実質的な区民に寄り添う形の区民福祉の向上、縦割り行政の枠を超えた各部署の緊密な連携、区民の主張を東京都や国へ通し実現をさせていくことなど難題としてまだまだ存在をしているところであり、少しでも前進をさせねばなりません。課題解決に向け、気持ちを新たにした次第です。


 以下は、平成31年2月22日の矢田区長の所信表明における新年度予算の編成の考え方を述べたのちに続く、退任を前に32年間の振り返りの部分です。

 赤文字赤線は、私が、本会議の場において所信表明をお聞きしながら、記入したものです。その筆圧から、矢田区政でなされた政策への共感の度合いを読み取っていただければ、幸いです。

















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【ポスト平成へ28】教育 区政の根幹にあるべきもの、まずは、子ども達が一生懸命勉強できる環境づくり。そのためには、先生方がその教えることに集中できる環境づくり。

2019-02-25 23:00:00 | 公約2019

 区政の根幹にあるべきものは、まずは、子ども達が、一生懸命勉強できる環境づくりであると考えます。

 その環境づくりにおいて、最も重要なことは、先生方が、その教えることに集中できる環境づくりでは、ないでしょうか。

 先生方の長時間の残業が、言われて久しいですが、ここ中央区においても、まずは、量的にも残業は月45時間以上にならないことを、早急に達成していかねばなりません。
 以下の記事は、残業45時間の目標を据えても、その達成の難しさを教えてくれています。



*****朝日新聞2019.02.25*******





〇世界の先生の行う事務の範囲(読売新聞2018.12.7)


〇先生の働き方の見直し例(読売新聞2018.12.7)

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【ポスト平成へ27】地域作り 月島百景に関連した月島のまちづくりの話し合い2月23日開催。ぜひ、その月島の将来像を、実現していきましょう!『下町情緒、路地裏の世界遺産(仮称)』登録

2019-02-24 23:00:00 | 公約2019

 2月23日、月島三丁目の長屋学校を主催されている芝浦工業大学教授志村先生らのよびかけによるまちづくりの話し合いが開催されました。

 オーラルヒストリー(地元の方が、昔の思い出を語り、それを録画したものが1-2分で編集したもの)を月島の場所と関連付けて聴講した後、このオーラルヒストリーの利用方法などの議論と、月島の将来像について話し合いました。

 40名程が、5つのグループに分かれて話し合い、その進行役は、志村教授の院生。

 月島の将来像として多く出された意見は、そのコミュニティーを守って行くまちづくりでした。

 最後の全体でのディスカッションの際に、私も志村教授に、「この住民の声として出された月島の将来像をいかに実現をしていくか?」と、直球の質問を致しました。

 もちろん、この月島の将来像を実現できる確信をもっているからこその質問でした。
 なぜならば、ここまで、真剣にまちの将来のことを考えられる地元の皆様がおられるのだから。

 月島の将来像の実現のプロセスに於いては、私は、以下を思い描きます。

 ①地元の場から、まちづくりに関する意見・考え方が出されること、②出された意見・考え方をもとに、おおきなまちづくりの考え方の流れの形成、③さまざままちの再生の手法の提示、④手法の提示だけではなく、その手法を行いたい住民を支援する仕組みの構築が大切だと考えています。

 より具体的には、

1、今回の会のようなもので、地元、地域、住民から「将来像」の提案がなされること、

2、「将来像」をバックアップする大きな考え方の流れを起こす。
 例えば、谷中、神田、神楽坂、佃、月島などが連携して、『下町情緒、路地裏の世界遺産(仮称)』登録を目指す。

3、リノベーション型まちづくり、コーポラティブハウスができる資金面、制度面の基盤を中央区が整備する。

4、実際に、『まちあかり舎』のようなやろうとする住民を支援する会社の参入を図る。
 中央区の『都市整備公社』もまた、住民の相談に乗れるようにしていく。

 ぜひ、月島の将来像を、実現してまいりましょう。

******グループ ディスカッションで出された月島の将来像H31.2.23 佃区民館*******

1、第一発表の班





2、第二発表の班





3、第三発表の班



4、第四発表の班





5、第五発表の班





以上

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【ポスト平成へ26】行財政改革 まちづくりの計画の合理性へ厳しい目。羽村市区画整理事業計画取消し判決H31.2.22東京地裁。将来の財政状況を十分鑑みて予算配分をすべき必要性。

2019-02-23 10:55:30 | 公約2019

 財政面をチェックするのは、本来市議会かもしれませんが、司法においても、厳しい目が、まちづくりに対し向けられ始めています。

 今後、人口減少になり、税収が右肩上がりでなくなる可能性もある本区においても、区民福祉の充実に向け、どのように予算配分をしていくべきか、将来の財政状況を十分鑑みて、判断していかねばならないと考えます。

判決文:
https://hamura.jimdo.com/%E5%B9%B3%E6%88%9026%E5%B9%B4%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E8%A8%88%E7%94%BB%E5%A4%89%E6%9B%B4%E6%B1%BA%E5%AE%9A%E5%8F%96%E3%82%8A%E6%B6%88%E3%81%97%E8%A8%B4%E8%A8%9F/


pdf:
https://hamura.jimdo.com/app/download/13356956390/20190222%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%9C%B0%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%B1%BA%E5%85%A8%E6%96%87%28%E7%BE%BD%E6%9D%91%E9%A7%85%E8%A5%BF%E5%8F%A3%E3%83%BB%E5%8E%9F%E5%91%8A%E7%9B%AE%E9%8C%B2%E3%81%AA%E3%81%97%29.pdf?t=1551188024

 



******NHK*******
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190222/k10011824931000.html?fbclid=IwAR1H-01tLELOZsKki1vRwEEfIkSYiuXd8VOLPjpvNAR4xRn3nwST9E04KCU 

東京 羽村市の区画整理事業計画取り消す判決

2019年2月22日 20時13分




東京 羽村市が進めている区画整理をめぐって地域の住民が事業に反対して訴えた裁判で、東京地方裁判所は「市が予定する支出は非現実的で、計画は違法だ」と指摘して、市の事業計画を取り消す判決を言い渡しました。




羽村市は平成11年から羽村駅西口周辺の区画整理事業を進めていて、およそ370億円の事業費をかけて道路の幅を広げるほか、1000棟近くの建物を移転させるとしています。

これに対し、地域の住民118人が「住環境を悪化させる」と主張して、市が平成26年に変更した事業計画の取り消しを求めています。

22日の判決で、東京地方裁判所の古田孝夫裁判長は「市の歳入の規模が210億円から240億円程度なのに対し、事業計画では支出が77億円以上になる年度があり、非現実的だと言わざるをえない」と指摘しました。

そのうえで、「2022年3月までとしている事業計画の期間についても、進捗(しんちょく)状況からかけ離れ、到底、実現不可能であり、計画変更は違法だ」として、市が変更した事業計画を取り消す判決を言い渡しました。

判決について、羽村市は「市側の主張が認められず、誠に遺憾だ。直ちに控訴に向けて手続きを進める」というコメントを出しました。

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【ポスト平成へ25】大目標 中央区の区民の皆様のシビックプライド(区民の誇り)の根幹には、“粋(いき)”がある。まちづくりの主体としてますます活動・活躍する時代へ。

2019-02-22 21:31:07 | 公約2019

 完全無所属で和光市市長をされている松本武洋氏。その取組には、いつも尊敬申し上げている次第。

 今回、シビックプライドなる大切な考え方をご紹介下さっており、転載させていただきます。

 中央区の区民の皆様のシビックプライドの根幹には、“粋(いき)”があるのだろうなあと、読みながら、思い浮かびました。

 区民がまちづくりの主体としてますます活動・活躍する時代こそ、目指すべき方向性の中心にあると思います。
 
 そして、さらに言えば、東京五輪後には、中央区のシビックプライドが、一段と飛躍したものになることこそ、一番の五輪のレガシーとなるべきものと考えています。
 200近くの五輪参加国の皆様を、ぜひ、中央区の“粋(いき)”で歓迎し、“粋(いき)”で共感し合いたいと思います。

 自分も、学生時代から、意地で生きてきました。今も意地で生きています。(座右の銘は、小学校6年生の時から、“NEVER GIVE UP”です。)
 なにか、筋を通して生きることが、“粋(いき)”の解釈の一つと思っています。

*******松本武洋氏SNSより*******

昨日、和光市議会定例会が開会され、施政方針演説、会派代表質問が行われました。
施政方針の中身については、近日中に市のウェブサイトに掲載します(若干、事前の案文とは変えてお話ししたため、確認を経ての掲載となります)。

幼児教育の無償化関連の質問や、今後の都市計画事業の動きなど、いろいろな質問がありましたが、緑風会の吉田議員からは「住んでよかった、ずっと住み続けたい、と実感していただける魅力的なまち、とはどのようなまちを描いているのか?」という質問をいただきました。

私からは、都市基盤整備や自然環境のこと、日常的生活圏域に根ざした地域づくりを前提として、もう一つ、シビックプライドについてお話しさせていただきました。
和光市は市民参加、参画型のまちづくりを推進してきました。これは、市民がまちづくりの主体として活動することで、当事者意識を持っていただくことを主眼としています。
自分たちがまちを動かしているという自負を持っていただければ、郷土愛を超えた、まさにシビックプライドが確立されていくと思うのです。
もちろん、役所は頑張りますが、「役所は何をやってくれるのですか?」という消費者型の住民ばかりでは、地域には魅力なんて感じられないですよね。

なお、シビックプライドは東京理科大の伊東香織教授によると下記のように説明されます。

「シビックプライド(Civic Pride)」とは都市に対する市民の誇りを指す言葉です。
日本語の「郷土愛」といった言葉と似ていますが、単に地域に対する愛着を示すだけではないところが違います。「シビック(市民の/都市の)」には権利と義務を持って活動する主体としての市民性という意味がある。自分自身が関わって地域を良くしていこうとする、ある種の当事者意識に基づく自負心、それがシビックプライドということです。
https://www.worksight.jp/issues/831.html 

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小坂クリニック:インフルエンザがやや落ち着きました。2/23(土)9-13時&24(日)9時半-13時まで急病対応。来週月火の午後診療開始が遅れます。

2019-02-22 19:13:12 | 日程、行事のお知らせ

 現在、インフルエンザA型がやや落ち着きました。今後、もしかしてB型が出てくるかもしれません。

 花粉症も出始めています。抗アレルギー薬も処方いたしますので、お気軽にご相談下さい。

 引き続き、手洗い・うがい・マスク及び人ごみを避けることで乗り切って下さい。
 高校・大学入試シーズンでもあり、どうか、本領が出しきれますように。

 また、小中学校など卒業シーズンも迫って参りました。
 思い出いっぱいで、ご卒業を迎えられますように。

 皆様の夢・希望に一歩近づく結果が出されますことを、祈っています。
 病気のバックアップは致しますので、お早めにご受診下さい。

 頑張って!

1、急病対応について

 今週末は、休まず急病対応致します。

 2月23日(土)9:00-13:00

 2月24日(日)9:30-13:00 (消防団の訓練のため開始が少し遅れます。)

2、日程変更について:午後開始時間が遅れます。(午前診療、病児保育は通常通りです。)

 2月25日(月)午前通常通り8:15-11:30、午後17:30-19:30 

 2月26日(火)午前通常通り8:15-11:30、午後18:15-19:30 

 ご迷惑をおかけ致しますが、よろしく御願い致します。

3、花粉症も出始めています。

 抗アレルギー薬処方致します。

4、予防接種の期限が近い子がおられます。お早目に。

 3月末で、定期予防接種の期限が切れる子がいます。

 MR、日本脳炎、おたふくなど。

 駆け込み接種にならないように、忘れないうちに接種を!

 はしかがまた出始めています。大人も含めMRワクチンを接種致しますので、ご相談下さい。

5、食物アレルギーなどの小中学校への提出用紙

 来年度に向け、食事制限のための食物アレルギーなどの診断書が必要になる子がおられます。

 当院でも、ご記入致しますので、ご相談下さい。

6、不登校・いじめなど学校と連携し考えて参ります。お気軽にご相談下さい。

 また、病院でご入院中の場合に、病室と教室をICTでつなげないか、一緒に考えたいと思っています。

7、夜尿症・発達のことなど、お気軽に、ご相談下さい。

以上

文責:小坂和輝

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築地のまちづくり方針(素案)への意見書 H31・2・21

2019-02-21 20:46:59 | 公約2019

東京都 都市整備局 都市づくり政策部 土地利用計画課 まちづくり調整担当 御中

お世話様になります。


築地のまちづくり方針(素案)への意見書を提出致します。

氏名:小坂和輝
住所:東京都中央区月島3−30−3

******意見書******


1、「築地地区」は、食のプロが集うまち
 最重要な観点として、食と食文化のまち「築地」で、今最も求められていることは、食のプロが集うということであり、食のプロが集うことに貢献する施設整備である。
 改正卸売市場法に則り、柔軟な市場開設も可能であることをうまく活用しつつ、例えば、仲卸売り場整備も検討いただきたい。
 「1、将来像」「2 全体目標」において、築地が、食のまちであり、食のプロが集う場所であるべきことを入れていただきたい。

2、環状二号線と「築地地区」のスムーズな連結
 都知事が、平成29年6月20日に公約をした「築地は守る、豊洲を活かす」というコンセプトのもと、豊洲新市場と築地場外市場をいかに結ぶかがカギとなる。
 そのためには、ハード面で最も重要な観点は、環状二号線と「築地地区」とのスムーズな連結が重要であり、それをお願いしたい。
 環状二号線側道から「築地地区」へ進入・退出が可能にすることを、「地区内車両等交通機能の確保に係る方針」での「(3)方針」(18ページ)に追加記載をお願いします。

3、豊洲市場からの食のプロ及び観光客の流れの誘導策
 豊洲市場を訪れた食のプロ及び観光客が築地場外市場へ流れる誘導策をつくっていただきたい。
 あわせて、五輪中は、選手村からの選手も「築地地区」を訪れる誘導策も求める。
 従って、豊洲市場と築地場外市場間の往復の移動手段を走らせること、そのための乗り降りの場を交通結節点に設けることを「(3)方針」(10ページ)に、追加記載をお願いします。


4、MICEとよく一緒に考えられる「カジノ誘致」は、中央区及び中央区民、地元医師は、決して許しません。
 カジノを連想させる24ページの「ナイトライフも充実させ、にぎわいを創出すること」の「ナイトライフも充実させ」を削除し、「食と食文化にまつわる施設を充実させ、にぎわいを創出すること」に変更することを求めます。

5、段階的整備をたとえするとしても、整備を待つ土地を芝生化あるいは、保育施設や運動場をつくり、有効活用すること、決してアスファルト舗装やまたは砂利のままで囲って整備の時が来るまで寝かせておくようなことはしないことを求めます。
 よって、「第4章 段階的な整備の進め方」(34ページ)では、「開発前の段階であっても、芝生化あるいは、保育施設や運動場をつくり、有効活用をする」ということを追加記載願います。

6、「築地地区」は、豊洲市場からの物流も多量に来るため、歩車完全分離の考え方で動線を、地下なども有効活用し実現すること
 よって、「(3)方針」(16ページ)に、車道を地下化するなどし、歩者完全分離を行う旨の追加記載をお願いします。

7、「築地地区」の観光客の回遊性を高めるため(23haは広いため、歩きまわることはムリ)、ゆっくりと走る移動手段、ディズニーランドにあるTOONタウンで走っているすぐにとまれる列車(ジョリートロリー)みたいな乗り物(葛西臨海公園の列車でもよいです。)を走らせるなどすること(すぐに止まれてディズニーランドでも普通に歩く人といっしょに共存できているため、上述の歩車完全分離と矛盾しません。)
 よって、「(3)方針」(16ページ)に、観光客が「築地地区」を移動する際の移動手段を充実させる旨の追加記載をお願いします。

8、例えば、ディズニーランドの施設整備のレベルでの段差ゼロを実現すること
 よって、「(3)方針」(16ページ)では、歩行者ネットワークでは、段差ゼロのバリアフリーを目指すことを追加記載ねがいます。

9、築地市場の建物は、建築学的に意義があり、かつ、耐震構造も強化可能であるため https://www.youtube.com/watch?v=O591A7vgvOU&feature=youtu.be  、再利用できる部分はきちんと残すこと
 よって、「(3)方針」(23ページ)では、築地市場のアーチ状の建物は、保存活用する旨の追加記載をお願いします。

10、MICE滞在者や世界中から訪れる者に、レセプションなどで、築地ブランドの食を堪能できるようにソフト・ハード面で配慮すること
 よって、「(3)方針」(23ページ)では、食文化など歴史的、文化的ストックを十分に生かし、同時にその食をMICEで堪能できるようにする旨の追加記載をお願いします。

11、計画策定過程における区民都民の主体的参加
 「築地まちづくり方針」を作っていく過程においても、「1 将来像」(4ページ)で記載があるように、区民や都民が主体的に参加し、意見を述べることができる機会をもっと多く作っていただきたい。

12、広場を多く取って、区民都民の憩いの場となるようにしていただきたい。

13、都議会で話題になっていますが、「第1章はじめに」(1ページ)の文章の中と、「1 具体化に向けての流れ」(2ページ)のところで、都知事が、平成29年6月20日に公約をした「築地は守る、豊洲を活かす」「食のテーマパーク」に関する記載をきちんと入れていただきたい。

14、おもてなしゾーンでは、「上質なホテル」のところを「上質な低層ホテル」と変えることを求めます。
 高層だと、海風を遮断することとなってしまいます。また、北側に広範な日影を生じてしまいます。

以上

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【ポスト平成へ24】行財政改革 予算案を議会として十分にチェックできるようにするとともに、市民に説明し意見交換をする取組。会津若松市。

2019-02-21 07:30:17 | 公約2019

 NHKでは、朝、4月の統一地方選挙の特集を組んでいます。  

 本日2019.2.21 7:27 の放送 https://www.youtube.com/watch?v=WPz_0x13g3c  において、会津若松市(人口約12万人)の画期的な議会の取組が紹介されていました。  

 予算編成にあたり、議会として、予算をチェックできるよう知識を習得するとともに、予算を市民に説明し意見交換するというものでした。  

 意見交換したものを施策にも反映していくとのことです。  
 一つの説明責任の果たし方であり、たいへん参考になります。

 この取組のすばらしいところは、議会として市民に説明をし、意見を聴取しているということです。
 いろいろな政党、会派が、一緒に、市民に説明をするような機会は、なかなかないです。
 意見交換会を通じ、市民は、政党、会派の考え方の違いも理解をしますし、場合によっては、異なった政党、会派と市民がいっしょになって市の課題を考え、ディスカッションができます。
 なかなか、例を見ない、すばらしい取り組みだと、絶賛いたします。





******会津若松市議会HP******
https://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/docs/2017121400013/

第21回市民との意見交換会開催の結果(平成30年11月6日から14日まで開催) 2019年1月16日  

会津若松市議会は、議会基本条例に基づき、市民と共に歩み「課題解決」を図る議会を目指し、「市民との意見交換会」を開催しています。  
このたび、21回目の市民との意見交換会を平成30年11月6日から14日までの期間に開催し、平成30年9月定例会の報告等に対するご意見をいただくとともに、各地区の課題解に向けてのテーマ別意見交換においても、多くの意見等を伺うことができました。いただいた意見等については、今後の審議や課題の分析・検討の過程において活用させていただきます。  
市民との意見交換会はどなたでも参加できます。次回は本年5月の開催を予定しておりますので、多くの皆様のお越しをお待ちしています。      

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「築地まちづくり方針(素案)」への東京都に対する意見書提出期限は、2月21日(木)。郵送の場合締切日消印有効。多くの意見を都へ!

2019-02-20 18:56:41 | 築地重要

 「築地まちづくり方針(素案)」への東京都に対する意見書提出期限は、2月21日(木)です。

 郵送の場合締切日消印有効。

 多くの意見を都へ!

 提出方法: http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2019/01/23/documents/07_01.pdf

 「築地まちづくり方針(素案)」: http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/toshi_saisei/saisei08_02.html

 

 なお、意見書作成に当たっては、築地市場の建築物の価値も念頭におき、考えることも大切だと考えます。

 もし、有効活用が可能であれば、地域やまちの記憶として、新たな街の魅力の創出に役立つはずです。

 こちらが、うまくまとめられた映像です。 

→ https://youtu.be/O591A7vgvOU
今川憲英×入江経一
TSUKIJI WHOLESALE MARKET 

<意見書を書くにあたって、私が重要と考えている観点>

1、「築地地区」は、食のプロが集うまち
 最重要な観点として、食と食文化のまち「築地」で、今最も求められていることは、食のプロが集うということであり、食のプロが集うことに貢献する施設整備
 改正卸売市場法に則り、柔軟な市場開設も可能であることをうまく活用を検討すること

2、環状二号線と「築地地区」のスムーズな連結
 都知事が、平成29年6月20日に公約をした「築地は守る、豊洲を活かす」というコンセプトのもと、豊洲新市場と築地場外市場をいかに結ぶかがカギとなる。
 そのためには、ハード面で最も重要な観点は、環状二号線と「築地地区」とのスムーズな連結、

3、豊洲市場からの食のプロ及び観光客の流れの誘導策
 豊洲市場を訪れた食のプロ及び観光客が築地場外市場へ流れる誘導策
 あわせて、五輪中は、選手村からの選手も「築地地区」を訪れる誘導策
 例えば、豊洲市場と築地場外市場間の往復の移動手段を走らせること、そのための乗り降りの場を交通結節点に設けること

4、MICEとよく一緒に考えられる「カジノ誘致」は、中央区及び中央区民、地元医師は、決して許しません。

5、段階的整備をたとえするとしても、整備を待つ土地を芝生化あるいは、保育施設や運動場をつくり、有効活用すること、決してアスファルト舗装やまたは、砂利のままで囲って整備の時が来るまで寝かせておくようなことはしないこと

6、「築地地区」は、豊洲市場からの物流も多量に来るため、歩車完全分離の考え方で動線を、地下なども有効活用し実現すること

7、「築地地区」の観光客の回遊性を高めるため(23haは広いため、歩きまわることはムリ)、ゆっくりと走る移動手段、ディズニーランドにあるTOONタウンで走っているすぐにとまれる列車(ジョリートロリー)みたいな乗り物(葛西臨海公園の列車でもよいです。)を走らせるなどすること(すぐに止まれてディズニーランドでも普通に歩く人といっしょに共存できているため、上述の歩車完全分離と矛盾しません。)

8、例えば、ディズニーランドのレベルでの段差ゼロを実現すること

9、築地市場の建物は、建築学的に意義があり、かつ、耐震構造も強化可能であるため、再利用できる部分はきちんと残すこと

10、MICEや世界中から訪れる者に、レセプションなどで、築地ブランドの食を堪能できるようにソフト・ハードで配慮すること

11、計画策定過程における区民都民の主体的参加

「築地まちづくり方針」を作っていく過程においても、「1 将来像」(4ページ)で記載があるように、区民や都民が主体的に参加し、意見を述べることができる機会をもっと多く作っていただきたい。

12、広場を多く取って、区民都民の憩いの場となるようにしていただきたい。

13、都議会で話題になっていますが、「第1章はじめに」(1ページ)の文章の中と、「1 具体化に向けての流れ」(2ページ)のところで、都知事が、平成29年6月20日に公約をした「築地は守る、豊洲を活かす」「食のテーマパーク」に関する記載をきちんと入れていただきたい。

 


などなど

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【ポスト平成へ23-2】まちづくり 日本橋首都高地下化、もっと夢を語り、実現させませんか。より高速通行に安全な日本橋川の線形を主に用いたルート案。小池都知事、中央区民と一緒にご検討を!

2019-02-20 05:56:02 | 公約2019

 都のほうは、一案https://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/ecc827799d82558995ee3c55b96524b1の検討しか行っていないということです。再開発地域をぬって行くためカーブが多く、事故の危険性が大きいと感じます。


 一大国家プロジェクトにおいて、日本の科学技術を結集して、より安全で、財産権の侵害もほぼない、かつ、再開発地域の進捗に縛られなくて済む日本橋川の線形を有効に用いたルート案を真剣に考えるべきではないでしょうか。

 元宮城大学教授 小澤尚先生(中央区在住)は、可能であるとし、アムステルダムで、その手法が採用されることの検討までされました。

 小澤案では、江戸橋ジャンクションの東側で箱崎ジャンクション近くまで地下化が、さらに言えば、江戸橋ジャンクションから中央区役所前~汐留ルートを地下にし、その上に川を復活させることが可能です。

 川の街、水の都、中央区をさらに発展させることができます。

 小池都知事へご提案です。中央区及び中央区民と一緒に考えませんか。



 以下、ネットから得た小澤尚氏の論文の一部、イメージ図を抜粋します。
https://myu.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=54&item_no=1&page_id=13&block_id=21
『河川・運河等を活用した都市地下基盤整備の効果と可能性について : 日本橋川上部の高速道路の問題解決をはじめとして』



<イメージ図、小澤氏配布資料より>


<完成予想図、小澤氏配布資料より>



拡大:


<アムステルダムでの検討、小澤氏配布資料より>

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アスベスト浮遊物質に関する大気汚染状況調査を、平成31年2月20日(水)11時~15時で、築地保育園・築地社会教育会館横の公園で実施いたします。

2019-02-19 17:43:54 | 公約2019

 多くの保護者様から、築地市場解体工事に伴うアスベストの飛散について、ご心配の声をいただいておりましたため、中央区長のご許可を頂き、アスベスト浮遊物質に関する大気汚染状況調査を、平成31年2月20日11時~15時で、築地保育園・築地社会教育会館横の公園(中央区立市場橋公園)で実施いたします。

 いろいろな施設での実施も検討をいたしましたが、時間を要するため、公園の使用に思い至りました。

 もちろん、このことで、わかるのは、どこから飛散してきたかわからないアスベストの測定になりますが、なければないで、安心材料のひとつとなりますので、実施いたします。

 真の意味のリスクコミュニケーションは、アセスメントから始まると考えます。


 なお、普通に考えて、あまりにも早く解体工事を進め過ぎており、アスベスト飛散防止の配慮が十分かどうか、アスベスト除去完了後のチェックが落ちなくできているかについては、確認が必要だと考えます。

 読売新聞:築地市場の解体状況(2019.02.19)
 → https://www.yomiuri.co.jp/stream/3/10875/
   https://www.yomiuri.co.jp/national/20190219-OYT1T50118/


<許可書>





<申請書>

<誓約書>

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【ポスト平成へ23】まちづくり 中央区の大きな夢のひとつ、日本橋上空に青空を、日本橋川に水辺空間を!是非、日本の科学の英知で実現を。

2019-02-19 08:21:14 | 公約2019

 中央区の大きな夢のひとつ、日本橋上空に青空を、日本橋川に水辺空間を。

 その計画が進もうとしています。

 課題は、

 〇計画の合理性

 素案では、何案かあって、この一案を選んだのではなく、この一案のみの検討。民間の「日本橋川に空を取り戻す会」作成の案などはあった。
 

 〇経費

 素案では、3200億円。うち中央区の負担は、70-80億円。


 〇工事に伴う中央通りなどの渋滞などを極力抑える

 工期10-20年。素案では、環境影響評価は、行う。工事に伴う、渋滞などの評価がされているかどうかは不明。


 また、考え方として、

 〇日本橋川の川底を有効に活用していくこと

 〇日本橋川の川沿いの水辺空間をできるかぎり創出をしていくこと

 〇日本の一大プロジェクトなのだから、日本建築学会、日本都市計画学会、日本土木学会など専門の学術団体と連携し、日本の科学技術の総力を挙げて、ルートや工法を議論すべきこと

 などを十分検討すべきと、私は考えます。


 現在の計画案を、『都市計画変更素案』↓を中心に見て参ります。



 現在の計画を、一枚で表すと↓


 もう一枚、計画の理解のために、



 計画の概念の理解のポイントのひとつ「立体都市計画」とは、



 1、まずは、ルートを見てます。

(1)現在のルート

i)拡大


ii)環状線でやや大きく見ると


iii) 広域的にみると


(2)計画素案のルート


(3)計画素案を、さらに拡大して、赤字で、車の流れも入れてみます。




(4)「代替案」という言い方はされていませんが、 「日本橋川に空を取り戻す会」作成の案





(5)考え方の比較、他にも比較検討する考え方がなかったか。




2、計画素案による車の流れ
(1)外回り

(2)内回り






3、克服すべき課題
(1)課題の全体像



4、工法

5、経費
(1)どのように資金を徴収するか、なお、中央区からは70~80億円



(2)どのようなことに、経費がかかるか




6、環境への影響の評価
(1)環境影響評価の概要、工事中の道路渋滞の評価はなされていない。




7、今後のスケジュール





8、その他
(1)首都高地下化検討会メンバー


(2)首都高地下化検討会規約

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政治的表現の最中に含まれていたからといって、ヘイト・スピーチの定義に合致している表現が、ヘイト・スピーチでなくなることは、ありえないと考えます。

2019-02-18 23:00:00 | 公約2019

 前のブログに引き続きでありますが、

 日本国における「〇〇人、母国に帰れ」と表現行動することは、ヘイト・スピーチです。

 ヘイト・スピーチの一般的定義によれば、

 ①出自・属性・性的志向など(=自分では変えられないことがら)を攻撃する

 ②多数派から少数者(マイノリティ)へ向けられる

 ③単に数の多さではない(力の強いほうから弱い方へ、権力的関係)

 ④人を「個」として見ないでひとくくりに(ステレオタイプ)

 の内容を含むものとされています。

 

 「〇〇人、母国に帰れ」は、①〇〇人という出自を攻撃し、②③日本国においては、日本人という多数から〇〇人の圧倒的少数者に向けられ、④「〇〇人」というひとくくりに見て、「個」として見ないで日本から排除をするように表現をしており、ヘイト・スピーチの定義に合致すると考えます。

 たとえ、政治的表現の最中に含まれていたからといって、ヘイト・スピーチの定義に合致している表現が、ヘイト・スピーチでなくなることは、ありえないことではないでしょうか。たとえ、同時になされたものが、どんなに崇高な政治理念に基づいた政治的表現であったとしても。

 正々堂々と政治的表現のみで、議論をしていきたいと考えます。
 

 


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