「中央区を、子育て日本一の区へ」こども元気クリニック・病児保育室  小児科医 小坂和輝のblog

感染を制御しつつ、子ども達の学び・育ちの環境づくりをして行きましょう!病児保育も鋭意実施中。子ども達に健康への気づきを。

『憲法9条と安保法制』政府の新たな憲法解釈の検証 坂田雅裕氏

2016-07-30 23:00:00 | 書評

 毎年巡ってくる8月15日、敗戦の日を前に、政府が作成した違憲な安保法制の理解を深めたいと思い、下記書物を手にしました。

 これから読むところです。

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8月のお知らせ:夏期休暇・お盆休みなく開院。7/31・8/1豊海小新校舎一般公開。7/31(日)電話対応のみ

2016-07-29 19:23:37 | 日程、行事のお知らせ

こんにちは、小坂クリニックです。

 7月26日相模原の重度障害者施設での殺傷事件を受け、医療者としてはいてもたってもいられず、長文ですが思うところをまず述べさせていただきます。


 どんなに重い障がいを持って生まれたとしても、その子の生はかけがいの生であり、その生が豊かなものとなるように、精一杯のサポートをしていくのが医療者の役目だと考えています。

 一方的に、重い障がいがあるから不幸と決めつけられるものでもありません。
 その子の必死に生きる力強さは、家族そして医療者に常に勇気を与えて下さいます。

 障がいのある子が、みな社会的自立ができなければならないということでもないと考えます。
 全員が全員できるようになるのは現実的には難しいと思います。
 できる子もあれば、できない子もいる。

 できなくても全然構わない。
 たとえできなくともなんらの不自由なく生きていける社会であらねばならい。
 努力するべきは、その子では決してありません。
 その子を抱えるその家族でもありません。
 逆に、できない子を、その家族だけで抱えてしまうことのないようにしなければなりません。
 努力するべきは、私たちの社会であり、私たち全員です。

 
 できなくともその子が困らないようにしていくのは、社会の役目でこそあります。
 できなくても、その子なりに生を全うしていくことを全力でサポートしていく社会でありたいものです。

 小児科医師として私自身も、そして当院も、全力でサポートする社会の一構成要素となれるよう、これからも頑張って参る所存です。
 声を届けていただきたいです。
 一緒に解決に向け、考えさせていただく所存です。
 共生するとは何か、排除しないこととは何か、全員参加するにはどうしたらよいか、これからもずっと考えて参ります。

 そして、このような同様な犯罪は、決して繰り返させません。
 そのような犯罪者を、地域の力でサポートすることで、病気を原因には、生み出させません。
 病気が原因ならば、信頼できるひとが見守ることで、治癒の方向に向かわせることは可能だと考えます。信頼できるひとが一人でもいれば。

 また、この地域には、犯罪者、テロ行為者の付け入る隙を絶対に与えない。
 精一杯体を張って守らせていただきます。
 町会自治会・学校・商店街・警察・消防などとも連携しつつ、地域の力で未然に防いで参ります。

小児科専門医(日本小児科学会認定)
小坂こども元気クリニック・病児保育室
中央区議会議員(改革2020)

小坂和輝 

東京都中央区月島3-30-3ベルウッドビル2~4F
電話03-5547-1191
メール kosakakazuki@gmail.com    
 
**********************************

<日程>
New!【1】8月の休日対応、すべての日曜日、祝日の午前、対応致します。なお、夏休みは、ございません。
 (今後も、もし、日曜日、祝日の午前中で、急病対応の日程がご不明な場合は、クリニックにお問い合わせください。日曜在勤スタッフが日程の詳細をお伝えします。)

 急病対応可能な休日:8月11日(祝、木)、21日(日)

 なお、7月31日(日)、8月7日(日)、8月14日(日)、8月28日(日)は、電話対応のみとさせていただきます。


New!【2】8月の診療時間の変更(病児保育は通常通りです。)

 8月3日(水)  午前診療 通常通り  午後診療15:30~18:00まで

 8月20日(土) 9:00~11:00まで 

<小児予防医療・健康診断関連>
【3】予防接種関連:B型肝炎無料接種、10月より!
国によるB型肝炎の無料接種が、10月から始まります。ただし、無料の対象者は、本年4月生まれ以降の0歳児です。   
B型肝炎予防接種の重要性が厚労省に確認されたことに伴い、いままでも接種を推奨して参りましたが、まだ、接種されていない方も公費助成の対象外ではありますが、接種されることを、あらためてお勧め致します。


<小児医療関連>
【4】夏風邪、流行中!
 高熱、口内炎、胃腸症状などを伴う夏風邪が流行し始めました!
 手足、おしりなど発疹も伴う手足口病
 口内炎がひどくなるヘルパンギーナ。
 高熱、結膜炎のプール熱(アデノウイルス)など。

 大人もかかっているのが、今年の一つの特徴です。

 飛沫感染、接触感染が主ですが、予防は、なんといっても、十分な休養と手洗いです。

 診断された場合は、特に抗ウイルス薬はないため、口の中はいたがるものの、水分補給だけは、よろしくお願いいたします。


【5】旅行の薬
 夏休みのご旅行で、持参薬、忘れないで下さいね。
 車酔いのご相談もお受け致します。

<病児保育関連>

【6】病児保育について:利用当日でも登録は可能ですが、念のための事前登録をお勧め致します。
 冬に向け、スタッフの増員なども含め、保育体制の充実に鋭意努めております。

  
<学校・幼稚園・保育園生活>
【7】医療的ケア児・者の生活でのお困りな点を、中央区が、全員に対し、聞き取り調査を行います。実施中ではないでしょうか?
 
 医療的ケア児・者の皆様の全員に、もれなく聞き取り調査を行うことになっています。
 それら調査から、ニーズを把握し、施策の設計に生かされることになります。
 お困りな点など、是非とも、調査を通じて、中央区にお伝え下さい。


【8】就学相談

 特別支援学校や特別支援学級、特別支援教室(通級学級)などの就学に当たってのご相談もお受けいたします。
 

【9】7/31(日)8/1(月)、新しくできた中央区立豊海小学校一般公開となります!

 詳細⇒ http://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/9dfd72a6f2dfdad0f01c16c3dd35ebe8 
  

<子育て支援関連>

【10】クリニック隣り、みんなの子育てひろば“あすなろの木”のお知らせ

〇テコンドー教室を毎週日曜日に開催しております。

〇『あすなろ倶楽部』無料体験会開催中!!

〇木の部屋、空間でイベント開催しませんか?

〇「キッズフラ」講座

〇ママのためのフラダンスレッスン講座

いずれも詳細はこちらから、あすなろの木ブログ⇒ http://ameblo.jp/asunaro-kids/entry-12184728343.html

<地域、区政>

【11】中央区新基本構想 来年の今頃(平成29年6月第二回定例会議決)策定予定、11月にパブリックコメント実施

 中央区のこの先20年の方向性を定める『中央区新基本構想』が、現在作られている途上です。

 大事なキーワードは、少なくとも落とさず盛り込んでいく必要性を強く感じます。

 作成の途中経過をブログなどでお伝えしていきます。⇒ http://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/c/1a6cb9db9dba49e72859144a0aa25325  
 区民の皆様からの声が反映されたものとなるように、ぜひとも、意見を中央区、区議会議員に届けて下さい。
 所属する団体がおありのかたは、その団体を通じてでも、意見を届けて下さい。
 11月頃実施されるパブリックコメントでは、公式に区民の皆様のご意見をお伺いする機会となります。
 どうか様々なご意見をお届けいただけますように、よろしくお願いいたします。

 いきなり、パブリックコメントを求められても戸惑いますので、途中経過を含め、お伝えしていこうと思っています。

******************************

以上です。    

 7月31日(日)は、東京都の明日を決する大切な都知事選挙投票日です。

 私は、投票日当日の日曜日に、「わんぱく相撲全国大会」の医療協力に出るため、念のため、期日前投票をしました。

 東京の明日を、増田・小池の自民候補ではなく、都民の立場に立つことができる鳥越俊太郎氏に託しました。

 鳥越俊太郎氏の政策

 〇コンパクトでシンプルな東京五輪の成功

 〇子どもの貧困や待機児童の解消

 〇ガン検診の促進や骨粗しょう症対策

 〇望む人が正社員になれる格差のない社会

 〇再生可能エネルギーの普及を促進

 〇憲法を生かした「平和都市」東京の実現

 など政策を信じたいと思います。


 7/29には、築地市場の視察もして下さり、中央区の大問題にもご注目いただいたとのこと。

 
 皆様の大切な一票を誰に託しますか?

⇒ 政策・考え方の比較など http://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/9c4bbf747dcd2f8a917b660e058a55bd 
 
文責、小坂和輝 

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重い障がいがあってもなんらの不自由なく生きていける社会を。努力すべきは、その子ではなく、私たち全員。

2016-07-29 17:22:26 | 医療
 どんなに重い障がいを持って生まれたとしても、その子の生はかけがいの生であり、その生が豊かなものとなるように、精一杯のサポートをしていくのが医療者の役目だと考えています。

 一方的に、重い障がいがあるから不幸と決めつけられるものでもありません。
 その子の必死に生きる力強さは、家族そして医療者に常に勇気を与えて下さいます。

 障がいのある子が、みな社会的自立ができなければならないということでもないと考えます。
 全員が全員できるようになるのは現実的には難しいと思います。
 できる子もあれば、できない子もいる。

 できなくても全然構わない。
 たとえできなくともなんらの不自由なく生きていける社会であらねばならい。
 努力するべきは、その子では決してありません。
 その子を抱えるその家族でもありません。
 逆に、できない子を、その家族だけで抱えてしまうことのないようにしなければなりません。
 努力するべきは、私たちの社会であり、私たち全員です。

 
 できなくともその子が困らないようにしていくのは、社会の役目でこそあります。
 できなくても、その子なりに生を全うしていくことを全力でサポートしていく社会でありたいものです。

 小児科医師として私自身も、そして当院も、全力でサポートする社会の一構成要素となれるよう、これからも頑張って参る所存です。
 声を届けていただきたいです。
 一緒に解決に向け、考えさせていただく所存です。
 共生するとは何か、排除しないこととは何か、全員参加するにはどうしたらよいか、これからもずっと考えて参ります。

 そして、このような同様な犯罪は、決して繰り返させません。
 そのような犯罪者を、地域の力でサポートすることで、病気を原因には、生み出させません。
 病気が原因ならば、信頼できるひとが見守ることで、治癒の方向に向かわせることは可能だと考えます。信頼できるひとが一人でもいれば。

 また、この地域には、犯罪者、テロ行為者の付け入る隙を絶対に与えない。
 精一杯体を張って守らせていただきます。
 町会自治会・学校・商店街・警察・消防などとも連携しつつ、地域の力で未然に防いで参ります。
 (なお、傍論ではありますが、そのような犯罪者にGPSを埋め込むような手法は、予算の無駄遣いであり、百害あって一利なしだと私は思います。)

平成28年7月29日

小坂こども元気クリニック・病児保育室院長
中央区議会議員

小児科医師 小坂和輝

 
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7/31(日)東京の明日を託す。私は、都民の立場に立つことのできる鳥越俊太郎氏に期日前投票致しました。

2016-07-29 16:16:15 | 公約2015

 いよいよ、最重要の選挙、都知事選投票日です。

 私は、投票日当日の日曜日に、「わんぱく相撲全国大会」の医療協力に出るため、念のため、期日前投票をしました。

 東京の明日を、増田・小池の自民候補ではなく、都民の立場に立つことができる鳥越俊太郎氏に託しました。

 鳥越俊太郎氏の政策

 〇コンパクトでシンプルな東京五輪の成功

 〇子どもの貧困や待機児童の解消

 〇ガン検診の促進や骨粗しょう症対策

 〇望む人が正社員になれる格差のない社会

 〇再生可能エネルギーの普及を促進

 〇憲法を生かした「平和都市」東京の実現

 など政策を信じたいと思います。


 本日、築地市場の視察もして下さり、中央区の大問題にもご注目いただいたとのこと。







 皆様の大切な一票を誰に託しますか?

 ご参考までに、政策の比較です。




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「人間の価値の序列化、人の存在意義を軽視・否定する論理・メカニズム」全盲・全ろう東大教授福島智氏より

2016-07-29 11:21:03 | 医療

 相模原の事件後、事件に関する様々な論説を読んでいますが、重要な問題提起をされている論説ゆえ、掲載いたします。

 自分も頭にあるのは、誰もが与えられた生を全うしようと、必至で生きている中でおきた殺人事件への憤りです。

 二度と同様な事件を起こさせない。
 誰一人として排除しない中央区でありたいし、それに貢献するクリニック・小児科医師でありたい。

********************************
http://mainichi.jp/articles/20160728/k00/00e/040/221000c 


相模原殺傷
.
尊厳否定「二重の殺人」全盲・全ろう東大教授



毎日新聞2016年7月28日 13時14分(最終更新 7月28日 18時57分)




 相模原市の障害者施設殺傷事件を受け、障害者の関係団体が相次いで声明などを発表する中、全盲と全ろうの重複障害を持つ福島智・東京大先端科学技術研究センター教授から「暗たんたる思いに包まれています」というメールが27日、毎日新聞に届いた。福島さんが「今回の事件から考えた原理的な問題」をまとめたという原稿を紹介する。


強者優先の社会を連想…福島智氏

 「重複障害者は生きていても意味がないので、安楽死にすればいい」。多くの障害者を惨殺した容疑者は、こう供述したという。

 これで連想したのは、「ナチス、ヒトラーによる優生思想に基づく障害者抹殺」という歴史的残虐行為である。ホロコーストによりユダヤ人が大虐殺されたことは周知の事実だが、ナチスが知的障害者らをおよそ20万人殺したことはあまり知られていない。

 一方、現代の世界では、過激派組織「イスラム国」(IS)の思想に感化された若者たちによるテロ事件が、各地で頻発している。このような歴史や現在の状況を踏まえた時、今回の容疑者は、ナチズムのような何らかの過激思想に感化され、麻薬による妄想や狂気が加わり蛮行に及んだのではないか、との思いがよぎる。

 被害者たちのほとんどは、容疑者の凶行から自分の身を守る「心身の能力」が制約された重度障害者たちだ。こうした無抵抗の重度障害者を殺すということは二重の意味での「殺人」と考える。一つは、人間の肉体的生命を奪う「生物学的殺人」。もう一つは、人間の尊厳や生存の意味そのものを、優生思想によって否定する「実存的殺人」である。

 前者は被害者の肉体を物理的に破壊する殺人だが、後者は被害者にとどまらず、人々の思想・価値観・意識に浸透し、むしばみ、社会に広く波及するという意味で、「人の魂にとってのコンピューターウイルス」のような危険をはらむ「大量殺人」だと思う。

 こうした思想や行動の源泉がどこにあるのかは定かではないものの、今の日本を覆う「新自由主義的な人間観」と無縁ではないだろう。労働力の担い手としての経済的価値や能力で人間を序列化する社会。そこでは、重度の障害者の生存は軽視され、究極的には否定されてしまいかねない。

 しかし、これは障害者に対してだけのことではないだろう。生産性や労働能力に基づく人間の価値の序列化、人の存在意義を軽視・否定する論理・メカニズムは、徐々に拡大し、最終的には大多数の人を覆い尽くすに違いない。つまり、ごく一握りの「勝者」「強者」だけが報われる社会だ。すでに、日本も世界も事実上その傾向にあるのではないか。

 障害者の生存を軽視・否定する思想とは、すなわち障害の有無にかかわらず、すべての人の生存を軽視・否定する思想なのである。私たちの社会の底流に、こうした思想を生み出す要因はないか、真剣に考えたい。

 ふくしま・さとし 1962年神戸市生まれ。小学生で全盲となり、高校生のときに特発性難聴により聴覚も失う。母が、両手の指の関節を点字の突起に見立てた「指点字」というコミュニケーション方法を考案し、よどみなく会話ができるようになった。盲ろう者として初めて大学(現・首都大学東京)に入学し、金沢大助教授などを経て現職。全国盲ろう者協会理事、世界盲ろう者連盟アジア地域代表を務める。2003年に米週刊誌タイムの「アジアの英雄」に選ばれた。

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いよいよ、7/31(日)8/1(月)、中央区立豊海小学校一般公開です!教育・学問の中央区の進展に期待。

2016-07-29 10:07:03 | 教育

 いよいよ、7/31(日)8/1(月)、新しくできた中央区立豊海小学校一般公開となります!

 様々な工夫をして、また、キャパシティーもかなりとって学校づくりがなされています。

 素晴らしい教育環境だと思います。


 私が、少し気になった点は、

 〇特別支援教室 これから、個別指導の部屋とか、作り込んでいくのかな?

 〇バリアフリー;車いすの小学生は、みんなとは異なる玄関になるのかな?

 〇校長室と職員室の距離が少し離れすぎていないかな?

 また、旧校舎を、待機児童不足の現段階においては、しばらくは保育園として生かすことで中央区の待機児童問題をゼロに解消をしたり、あるいは、城東・阪本小改築にあたっての仮校舎としてリノベーションして使用することで、プレハブで過ごすことなく当該小学校の子ども達の教育環境の維持向上を果たせたであろうし、かなりの中央区予算の節減ができたものと考えます。それら検討さえなされなかったのであれば、残念です。
 もちろん、旧校舎を取り壊したあとに、すばらしい新豊海公園ができることも存じ上げているうえで、それでも記載をしています。

 前置きが長くなりました。新校舎、ぜひ、ご覧ください。
 







 

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千代田区の道路沿いイチョウ並木伐採撤去の危機、保存しつつの都市計画はできないのか??

2016-07-28 09:45:37 | 街づくり

 昔のまちづくりの賢人の皆様が努力して、ヒートアイランド現象などの用語がないときから、街の緑の景観のため、そして、歩行者の快適な歩行空間のために、街路樹が作られ育てられてきました。

 千代田区で、それら街路樹の安易な伐採撤去が進められようとしています。

 以下、千代田区在住の北城氏の記述です。

 街路樹並木は、すぐには取り戻すことはできません。

 東京都は、立派に成長し街の景観をなすに至った街路樹を保存しつつの都市計画を進めることは、本当にできなかったのだろうか?


 なお、お隣りの千代田区をひとごとにできません。中央区も、安易な街路樹の伐採撤去をなされた過去があります。守りきれなかったことに、大いに反省をするところです。例えば、月島3丁目の清澄通り沿いポプラ並木の途切れている箇所。(もしかして、あくまでも私の想像ですが、同様な都市計画の推し進め方を取られるのであれば、今後、晴海2丁目、晴海通り沿い街路樹も狙われる可能性はあるかもしれません。あくまでも想像です。しかし、早くから声を挙げとかねば、声が行政に届きません。)

*********北城照様記述*********************
「ちよだのまちづくり」に重要な問題が神田で多数勃発致しました。

1 白山通り(神保町交差点から水道橋駅まで)で東京オリンピックのマラソンコースに成った為に電柱地中化工事で沿道のイチョウの木が4割「切り倒される」工事が突然(沿道の町会にはチラシが配布された様です)
 元々白山通りは「都市計画道路」に指定されたまま、50年以上放置され昨年計画を進める事が決まりましたが、実質的には交渉にも入ってない状態でした、オリンピックマラソンコースで使用される期間のために「7億」をかけて地中化を行うのです。
 特に西側(水道橋駅に向かって左側)は何年後かの道路拡幅後に再度「都税」を使い再工事が行われます!たった数日のマラソンの為の工事です。

2 神田警察通り(共立学園から神田駅まで)で、自転車と歩道の整備のため沿道のイチョウの樹木が「切り倒す」工事が始まりました、共立学園と一橋講堂の間から始めます。
 イチョウの木が伸びて「倒壊」「歩道の隆起」の為に切り倒す工事です。伸びて倒壊ならば絵画館目のイチョウ並木は?安田門上の100年のイチョウの木は?和気清麻呂脇の震災で焼けたイチョウの木は?

3 明大通り(三省堂のある駿河台下交差点からお茶の水駅まで)の2車線を1車線に狭め、歩道を25Cmから200Cmに広げる、特に明大のリバティタワー(?)前は公開空地と歩道でとても広いですが、ここが2mも広げる計画です、1期2期で約4億円かけて沿道のマロニエの木を全部「切り倒す」計画です。 ここは病院も多く救急車も多く通ります、時間帯によっては渋滞が発生するし歩行者との交差が多く安全にも問題です。








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現政権による悪意の沖縄いじめ、防衛省学校エアコン補助一部廃止。子どもを犠牲にする卑怯な手口。

2016-07-27 23:00:01 | 戦争と平和

 現政権による悪意の沖縄いじめ。それも、子ども達への仕打ちです。

 子ども達まで、犠牲にしないでいただきたいと思います。

 卑怯な手口に、残念な思いを持つとともに、真の政権交代をして、正していかねばならないところです。


***************東京新聞、北陸中日新聞******************

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財務省 平成28年度税制改正の解説

2016-07-27 23:00:00 | 税法

 このようなページがあるのですね。

 税法は、なかなか条文読んだだけでは、頭に入らないことが多いので、助かります。

 http://www.mof.go.jp/tax_policy/tax_reform/outline/fy2016/explanation/index.html


*****「平成28年度税制改正の概要」部分の抜粋******

平成28年度税制改正の概要

1  デフレ脱却・日本経済再生に向けた税
制措置

⑴ 成長志向の法人税改革
 平成27年度税制改正から着手した法人税改革
は、「課税ベースを拡大しつつ税率を引き下げ
る」ことにより、法人課税を成長志向型の構造
に変えることを目的としており、法人課税をよ
り広く負担を分かち合う構造へと改革し、「稼
ぐ力」のある企業等の税負担を軽減することに
より、企業に対して、収益力拡大に向けた前向
きな投資や、継続的・積極的な賃上げが可能な
体質への転換を促す取組みです。
 平成27年度税制改正では、欠損金繰越控除の
見直し、受取配当等益金不算入の見直し、法人
事業税の外形標準課税の拡大、租税特別措置の
見直しにより、財源を確保しつつ、国・地方を
通じた法人実効税率(従前34.62%)について、
平成27年度に32.11%、平成28年度に31.33%と
なりました。
 平成28年度税制改正においても、更に大胆に
この法人税改革を進めることとしています。
 具体的には、

・ 租税特別措置の見直し(「生産性向上設備
投資促進税制」の縮減・廃止等。期限切れ措
置の全てについて、縮減・廃止。)、減価償却
の見直し(建物附属設備・構築物の償却方法
を定額法に一本化)、法人事業税の外形標準
課税の更なる拡大(平成28年度に5 / 8 に拡
大。中堅企業への影響には十分配慮(激変緩
和措置)。)、欠損金繰越控除の更なる見直し
(改革の加速化に伴う企業経営への影響の平
準化)により、財源を確保しつつ、

・ 法人実効税率の引下げについては、目標と
していた「20%台」を改革2 年目にして実現
することとしました。具体的な数値としては、
法人実効税率は、平成28年度29.97%、平成
30年度29.74%となります。


⑵ グローバルな投資・経済交流の促進
 グローバルな投資・経済交流の一層の促進を
図るためにも、日本と諸外国・地域との間の二
重課税リスクを排除し、法的安定性を高める等
の取組みが必要不可欠です。

 日本・台湾間においても、投資・経済交流を
促進するため、「所得に対する租税に関する二
重課税の回避及び脱税の防止のための公益財団
法人交流協会と亜東関係協会との間の取決め
(日台民間租税取決め)」(租税条約に相当する
が、本取決め自体に法的効力はありません。)
が結ばれました(平成27年11月に署名)。
 平成28年度税制改正では、本取決めに規定さ
れた内容(日台間で支払われた配当等の、源泉
地における課税税率の引下げ等)を日本で実施
するための国内法を整備することとしました。

2  消費税の軽減税率制度の導入
 税制抜本改革法第7 条に基づく消費税率引上げ
に伴う低所得者対策として、平成29年4 月に、軽
減税率制度を導入することとしました。消費税の
軽減税率制度については、平成27年12月12日に与
党の幹事長間で、「軽減税率制度の大枠」が合意
され、これを踏まえて、与党・政府の税制改正大
綱がとりまとめられました。以下、具体的に解説
します。

・ 対象品目及び税率
 軽減税率の対象品目は、酒類及び外食を除
く飲食料品、及び一定の新聞の定期購読料と
し、軽減税率は8 %(国分:6.24%、地方
分:1.76%)とすることとしました(標準税
率:10%(国分:7.8%、地方分:2.2%))。

・ インボイス制度の導入
 平成33年4 月から、「適格請求書等保存方
式」(インボイス制度)を導入することとし
ました。この方式の下では、適格請求書等及
び帳簿の保存が仕入税額控除の要件となりま
す。税額の計算方法に関しては、適格請求書
等に記載されている税額の積上げ計算と、取
引総額からの割戻し計算のいずれかの方法に
よることとなります。
 平成33年4 月の「適格請求書等保存方式」
導入までの経過措置として、現行の請求書等
保存方式を維持しつつ、区分経理に対応する
ための措置を講ずることとしました。また、
売上・仕入税額の計算の特例を設けることと
しました。
 平成33年4 月の適格請求書等保存方式導入
後の経過措置として、導入後6 年間、免税事
業者からの仕入れについて、一定割合の仕入
税額控除を認めることとしました。

・ 安定的な恒久財源の確保
 財政健全化目標を堅持するとともに、「社
会保障と税の一体改革」の原点に立って安定
的な恒久財源を確保するため、本法に以下を
規定しました。

① 平成28年度末までに歳入及び歳出におけ
る法制上の措置等を講ずることにより、安
定的な恒久財源を確保する。

② 財政健全化目標との関係や平成30年度の
「経済・財政再生計画」の中間評価を踏ま
えつつ、消費税制度を含む税制の構造改革
や社会保障制度改革等の歳入及び歳出の在
り方について検討を加え、必要な措置を講
ずる。

・ 事業者への配慮
 軽減税率制度の円滑な導入・運用のため、
万全の準備を進めるため、本法に以下を規定
しました。

① 軽減税率制度の導入に当たり混乱が生じ
ないよう万全の準備を進めるため、政府に
必要な体制を整備するとともに、事業者の
準備状況等を検証しつつ、必要に応じて、
軽減税率制度の円滑な導入・運用に資する
ための必要な措置を講ずる。

② 軽減税率制度の円滑な運用及び適正な課
税の確保の観点から、中小・小規模事業者
の経営の高度化を促進しつつ、軽減税率制
度の導入後3 年以内を目途に、適格請求書
等保存方式(インボイス制度)導入に係る
事業者の準備状況及び事業者取引への影響
の可能性、軽減税率制度導入による簡易課
税制度への影響、経過措置の適用状況など
を検証し、必要と認められるときは、その
結果に基づいて法制上の措置その他必要な
措置を講ずる。


3  少子化対策・教育再生等に向けた取組

⑴ 三世代同居に対応した住宅リフォームに係る
特例の導入
 世代間の助け合いによる子育てを支援する観
点から、三世代同居に対応した住宅リフォーム
に関し、借入金を利用してリフォームを行った
場合や自己資金でリフォームを行った場合の税
額控除制度を導入することとしました。

⑵ 個人寄附に係る寄附金税制の見直し
 平成27年度税制改正においては、学校法人等
への個人寄附に係る税額控除の要件緩和を実施
しました。この昨年度の改正と併せて、個人寄
附に係る寄附金税制の見直しを行うこととしま
した。

ⅰ 国立大学法人等への寄附
 意欲と能力のある者が希望する教育を受け
られるようにする観点から、国立大学法人等
の行う学生の修学支援事業のために充てられ
る個人寄附について税額控除制度を導入する
こととしました。

ⅱ 公益法人等への寄附
 公益活動を促進する観点から、一定の公益
性が担保され、個人寄附に係る税額控除が認
められている法人について、税額控除の対象
となるために必要な寄附者数の要件を事業規
模に応じて緩和することとしました。


⑶ スイッチOTC薬控除(医療費控除の特例)
の導入
 適切な健康管理の下で医療用医薬品(医師等
の処方せん等によって使用されることを目的と
する医薬品)からの代替を進める観点から、検
診、予防接種等を受けている個人を対象として、
いわゆるスイッチOTC医薬品(もともと医療
用医薬品であったが、薬局で店頭販売できる一
般医薬品等に転換された医薬品)の購入費用に
ついてセルフメディケーション(自主服薬)推
進のための所得控除制度を導入することとしま
した。なお、本制度は、医療費控除の控除額計
算上の特例措置であり、年間1.2万円を超えて
支払った部分を対象とすることとしています。


4  地方創生の推進
⑴ 企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)の
創設
 官民挙げて地方創生のために効果的な事業を
推進できるようにするため、地域再生法の規定
((平成28年4 月改正)地方公共団体(東京等を
除く)が行う「効果の高い地方創生事業」を国
が認定)に基づき、当該枠組みに基づく認定事
業に対する企業の寄附について、通常の損金算
入(約3 割の負担軽減)に加え、法人事業税、
法人住民税及び法人税の税額控除(約3 割の負
担軽減)を創設することとしました(合計約6
割の負担軽減)。

⑵ 外国人旅行者向け消費税免税制度の拡充
 好調に拡大する外国人旅行者による旅行消費
の経済効果を地方に波及させる観点から、免税
販売の対象となる一般物品の購入下限額を引下
げる( 1 日1 店舗当たり「10,000円超」→「5,000
円以上」)等、外国人旅行者向け消費税免税制
度の更なる拡充を行うこととしました。

⑶ 空き家を売却した際の譲渡所得の特別控除の
導入
 空き家の発生を抑制し、地域住民の生活環境
への悪影響を未然に防ぐ観点から、相続により
生じた空き家であって旧耐震基準しか満たして
いないものに関し、相続人が必要な耐震改修又
は除却を行った上で家屋又は土地を売却した場
合の譲渡所得について特別控除を導入すること
としました。

⑷ 地方法人課税の偏在是正
 地方創生を推進するためには、地方公共団体
が安定的な財政運営を行うことのできる地方税
体系を構築する必要があります。こうした観点
も踏まえ、消費税率10%への引上げに伴い、地
方法人特別税を廃止するとともに、地域間の税
源の偏在性を是正し、財政力格差の縮小を図る
ため、地方法人税(法人住民税の一部交付税原
資化)を拡充し、法人事業税交付金を創設する
こととしました。


5  グローバルなビジネスモデルに適合し
た国際課税ルールの再構築
 平成27年11月のG20アンタルヤ・サミットにお
いて「BEPSプロジェクト」(現代のグローバル
なビジネスモデルに適合するよう国際課税ルール
を再構築し、租税回避を防止する取組み)の成果
が報告され、各国における今後の実施面での取組
みの重要性を確認しました。これを踏まえ、本プ
ロジェクトの勧告を踏まえた必要な国内法整備を、
今後、段階的に実施していきます。
 平成28年度改正においては、多国籍企業情報の
報告制度(多国籍企業のグローバルな活動・納税
実態の把握のため、各国が協調して情報収集・共
有する枠組)等を構築することとしました。
(注) 平成27年度改正においては、国境を越えた役
務の提供に対する消費税の課税の見直し、外国
子会社配当益金不算入制度の適正化等を措置し
ました。


6  その他
⑴ 国税のクレジットカード納付制度の創設
 国税の納付手段の多様化を図る観点から、イ
ンターネット上でのクレジットカードによる国
税の納付を可能とする制度を創設することとし
ました。
⑵ 加算税制度の見直し
 当初申告のコンプライアンスを高める観点か
ら、短期間に繰り返して無申告又は仮装・隠蔽
が行われた場合の加算税の加重措置等を導入す
ることとしました。

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生前契約について規制する法律がない。社会福祉協議会などが責任を持って行う事業ではないだろうか。

2016-07-27 18:34:44 | 医療

 生前契約トラブルの御相談。

 お気をつけて。

 生前契約について規制する法律がありません。

 社会福祉協議会などが責任を持って行う事業ではないだろうか。

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築地市場移転先の新市場は、法律上の「汚染区域」

2016-07-27 16:44:46 | 築地を守る、築地市場現在地再整備

 都知事選、築地市場移転問題も争点のひとつゆえ、該当記事を掲載します。

 現在発売中の『週刊金曜日』2016.7.22です。


******東洋経済2016.7.30*****************


***********都ホームページ******************

東京都の見解⇒ http://www.shijou.metro.tokyo.jp/toyosu/faq/06/

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7/31 都知事選、投票日近づく。主な候補者の考え方。

2016-07-27 08:58:12 | シチズンシップ教育

 いよいよ、7/31、投票日が近付いて参りました。

 どの候補を選ぶか、決められましたでしょうか。

 明らかな選挙妨害記事を、某週刊誌は発行するなど、参議院選挙に引き続き、選挙の公正が害される形で選挙がなされることに危惧をいたしているところです。

 



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ヘリコプターマネー(ヘリマネ)に要注意!導入ならアベノミクス破たんの揺るぎのない証左の一つ

2016-07-26 22:59:59 | 社会問題

 金融は、自分の専門とするところではありませんが、ヘリコプターマネー(ヘリマネ)は、その名の如く、ヘリコプターから、限定された場所に規律なくお金をばらまくだけの政策であるがゆえに、決して行ってはならない政策だと考えます。

 もし、このような安易な政策を政権が選ぶなら、それこそ、アベノミクスが破たんしていることの揺るぎのない証左のひとつだと私は考えます。


 ⇒ ヘリコプターマネーへの警鐘の論説のひとつ

  http://toyokeizai.net/articles/-/128863 

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高江ヘリパッド工事強行

2016-07-25 23:00:00 | 戦争と平和

 沖縄で、今、起きていることを知る必要があります。



琉球新報7月23日(土曜日)28面 社会欄

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飯田市、B型肝炎予防接種を無料化 国に先駆け来月から。中央区も同等の助成を早期に!

2016-07-24 23:00:57 | 小児医療
 以前から指摘し、かつ、7月の福祉保健委員会でも指摘させていただいたところ。

 中央区としては、10月から無料接種になる本年4月生まれ以降の接種対象者に対しては、10月を待たずにうっていたとしても、その勤勉な行動からなしたことゆえに、自費にかかった分の補填目的の助成を行うという手立てを取っていただきたいと考えています。


*************************
http://mainichi.jp/articles/20160723/ddl/k20/040/057000c
B型肝炎
飯田市、予防接種を無料化 国に先駆け来月から /長野

毎日新聞2016年7月23日 地方版

 飯田市は22日、乳幼児のB型肝炎ワクチンの予防接種を8月から無料化すると発表した。県内では初めて。早期の感染予防と利便性の向上が目的で、10月から原則無料の定期接種とする国に先駆け、市の独自施策として実施する。

 B型肝炎はウイルスが血液や体液を介して感染し発症する。幼い子どもに感染しやすく、慢性化率も高い。将来的には肝がんになる恐れもある。

 国は4月以降に生まれた0歳児を対象に、生後2カ月▽3カ月▽7〜8カ月−−の計3回接種を推奨し、費用を原則無料としたが、4月に生まれた子どもは半年も遅れ、接種スケジュールが厳しくなる。このため市は少しでも余裕を持って接種を受けてもらおうと時期を前倒しした。

 さらに行政措置として実施することで、健康被害への補償を任意接種より手厚くした。接種期間は9月末まで。市によると、289人が対象になる見込みで、個別に通知する方針。【湯浅聖一】 
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