近所の小川にカワウ(川鵜)が泳いでいるのをしばしば目にしていましたが、いずれも、魚を捕食するために、すばしこく泳いでいましたので、ブログにはアップしませんでしたが、先日、川岸ブロックの上で羽を休めているのに出会いました。一時間近くじっとしていました。
“カツオドリ目ウ科の鳥類。全長 80~100cm。青森県以南~九州で繁殖。内湾、湖沼、河川などに生息。 全身がほとんど黒色、背や翼は暗褐色、くちばしの基部は黄色く丸みあり、その周囲の羽毛は白色。 ウ類の翼羽は油分が少なくあまり水をはじかないので、濡れた翼を広げ、翼を震わせ乾かす習性を持つ。 個体数の増加が著しく、糞害などでの環境破壊や川魚の捕食による漁業被害が深刻になり、2007年に狩猟可能な鳥に指定された。長良川の鵜飼に使うのはウミウ(海鵜)。”
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/62/c8df1fcd8cc758e39f0d432d4bcb5986.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/08/7cf9e2b9ac31cf4650d5eb7caa7e227f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/82/c2bedbe0e2e61e9cc63d55235755dcf5.jpg)
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“カツオドリ目ウ科の鳥類。全長 80~100cm。青森県以南~九州で繁殖。内湾、湖沼、河川などに生息。 全身がほとんど黒色、背や翼は暗褐色、くちばしの基部は黄色く丸みあり、その周囲の羽毛は白色。 ウ類の翼羽は油分が少なくあまり水をはじかないので、濡れた翼を広げ、翼を震わせ乾かす習性を持つ。 個体数の増加が著しく、糞害などでの環境破壊や川魚の捕食による漁業被害が深刻になり、2007年に狩猟可能な鳥に指定された。長良川の鵜飼に使うのはウミウ(海鵜)。”
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