花熟里(けじゅくり)の静かな日々

脳出血の後遺症で左半身麻痺。日々目する美しい自然、ちょっと気になること、健康管理などを書いてみます。

「アオサギ(蒼鷺)」

2016年06月04日 09時00分00秒 | 野鳥
近所の2本の小川からほとんどの水鳥がいなくなっていますが、住みついているのは、カルガモ(軽鴨)と5~6組のマガモ(真鴨)のツガイくらいです。 ヒドリガモ(緋鳥鴨)、オナガガモ(尾長鴨)などは4月初旬ごろにはシベリア(?)などに飛んで行ってしまいました。コサギ(小鷺)やダイサギ(大鷺)、アオサギ(蒼鷺)などは渡りではないので、遠くないどこかにいると思いますが、私の散歩ルートの小川では、サギ類は姿を見せなくなりました。ただ、アオサギ(蒼鷺)の姿を1回ほど遠くから見たことがありますが、最近、小川で再びお目にかかることが出来ました。 遠いのですが、なんとか写真に収めることができました。










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