長野県信濃町は霧下蕎麦の産地として有名だが、蕎麦以外にもいろいろと作物が採れて、信濃町から旧戸隠村へ向かう県道36号線は通称トウモロコシ街道と呼ばれ何軒もの野菜販売所が並んでいる。
地元の蕎麦生産農家の協同組合で経営している仁ノ倉さんも、人が集まる所に目を付けたのか、2－3年前からお店を出している。
本店が混み合ってしまい、30分待ちのような時には、それ程知られていないので比較的空いていて便利なお店だ。
それに、地物野菜をどんどん販売しているだけあって、夏野菜の漬物が非常に美味である。
お店で聞いたら、蕎麦の打ち手は本店と同じだという事だが、汁が若干軽めのような印象がある。
その分、どっぷりとつけて食べても蕎麦は負けていない。
それから、コーンスープ（小 １００円）は、こちらのお店にしかないように思われる。
コーンの甘みを最大限に引き出していて、蕎麦と合わせるにはいささか、位のインパクトのあるスープだった。
地元の蕎麦生産農家の協同組合で経営している仁ノ倉さんも、人が集まる所に目を付けたのか、2－3年前からお店を出している。
本店が混み合ってしまい、30分待ちのような時には、それ程知られていないので比較的空いていて便利なお店だ。
それに、地物野菜をどんどん販売しているだけあって、夏野菜の漬物が非常に美味である。
お店で聞いたら、蕎麦の打ち手は本店と同じだという事だが、汁が若干軽めのような印象がある。
その分、どっぷりとつけて食べても蕎麦は負けていない。
それから、コーンスープ（小 １００円）は、こちらのお店にしかないように思われる。
コーンの甘みを最大限に引き出していて、蕎麦と合わせるにはいささか、位のインパクトのあるスープだった。
微妙ですね。
地元のものであることは確かですが。
夏野菜の漬物なら、
蕎麦とはバッチリですね。
黒姫はトウモロコシも有名ですから、せっかくここまで来たのだからと両方注文するお客さんは（私を含めて）結構多いです。
歳が知れますが、この20年位でトウモロコシは凄く甘くなったような印象があります。その昔のやつを炭火焼して醤油をからめたら、蕎麦との組み合わせもそれ程、違和感が感じられ無かったようにも思えます。
ところですよね？その頃はいつも通過してばかりで一度も入ったことはありませんでしたが。
そもそも、私の「佐佳松亭」さんの記憶がはっきりしないので、話にならないのですがもしかすると「佐佳松亭」さんは柏原方向から90°クランクを抜けて50メートル位にあるお店ではないかと思います。もし、そうなら今も営業されてます。
仁ノ倉さんは36号線（戸隠方面）と県道37号線（牟礼方面）の丁度分岐点にあります。小林農園さんの向かいと記憶しております。
季節によって、お店の姿が極端な程に変化します。