この2週間くらいの間に、東京ではスイッチが切り替わったように季節が映った。
その為か、おそろしい速さで桜は満開を迎え、そして散っていく。
週中に悔しい想いをしていても、当然週末しか時間は取れない。
その結果、いささか寂しい花見となった。
去年は、花もちが非常によかったと記憶しているが、今年はあっという間。
神田川沿いも、八重桜がかろうじて残っている感じである。
風に運ばれてきた花弁を枕に、お昼寝の猫は近づいてもビクリともしない。
来年、この花が大きく育つのを待つとしますか。
その為か、おそろしい速さで桜は満開を迎え、そして散っていく。
週中に悔しい想いをしていても、当然週末しか時間は取れない。
その結果、いささか寂しい花見となった。
去年は、花もちが非常によかったと記憶しているが、今年はあっという間。
神田川沿いも、八重桜がかろうじて残っている感じである。
風に運ばれてきた花弁を枕に、お昼寝の猫は近づいてもビクリともしない。
来年、この花が大きく育つのを待つとしますか。
長野での生活も長くなったので、
八重は５月のイメージです。
長野では、アンズが満開。
ようやくソメイヨシノが咲き始めました。
今年は、少し遅い春のようです。
まだ優しくはあるものの
太陽光の温かさを感じる季節
猫さんの昼寝にも力が入るというものです（笑
軽井沢あたりは、杏から桜までが殆ど日を置かずに一斉に咲きだす印象です。
それよりは、大分気候が温暖な長野市では、咲きだしに微妙な差が出るのですね。
土地によって、非常に感覚が異なるようです。面白いものです。
神田川の水質も大分良くなったらしいとか、それなりに収穫のある散歩でした。
花は、ほぼ終わってしまい、そこは少々寂しかったのですが。
猫さん、撮ってから周囲に桜の花びらがあったかどうか、確認しなかったのが気になりました。結果は、オーライ。