久しぶりに岐阜市加納城南通の銭湯「松乃湯」へ。ゆっくりと浸かって汗を流し、ちょっと衝撃的な出来事(後述)があった後、喉をカラカラにしてバスで岐阜駅方面に戻る。喉の渇きを癒やしたいが日曜の午後遅くとあってチェーン店以外の選択肢が少なく、結局いつも開いている玉宮の「なかとら」へ。やっぱり通し営業って有難いよなァ。取るものも取り敢えず、主人にビールをお願いする。銘柄はキリンを選択。ラガーの大瓶をコップに注ぎ、乾いた喉にグイッと。プハッ、…ウメー。つまみは「肉天ぷら」をお願いした。
出てきた「肉天ぷら」は予想していた豚薄切り肉ではなく角切りのが沢山。千切りキャベツ添え。胡椒も置かれたが、下味がしっかりなのでそのままで充分。旨い。すぐにビールが無くなったので、次は酒を。以前扱っていた「香の泉」は無くなったのかな?(※M&A後に酒造免許が取り消されたらしい)。「萩の露・上撰一合」を燗で。これも滋賀の酒だ。以前と同じ「香の泉」の1合ガラス瓶で供された。追加の肴は「赤魚カス漬け」「つけもの」。ちんちん(※熱いさま)の瓶をつまみ、小さいグラスに注ぐ。焼かれた赤魚はしっかり粕の風味が滲みていい感じ。漬物は、黄色いたくあん、赤いカブ漬け、緑の野沢菜の3色。3種類ってつまみにイイね。もう少し呑もうか迷ったが切り上げた。(勘定は¥1,980)
↓ テレビ無し、木のロッカー、独立したカラン、中庭の池の鯉、と以前と全く変わらない風情の「松乃湯」。少し熱めの湯加減も自分にぴったり。いい湯に浸かっているとえらく胸の張った人が入って来た。遠目ではぼやっとして分からなかったが…、何と白髪長髪の女性!? つい2度見してしまったが(胸が)あるし、(下は)ない…。普通に常連らしき男性客に話かけているが、どういうこと?公認なの?(苦笑)。いくら年配だといっても目のやり場に困るので慌てて出た(すれ違った他の男性客も目が点になってた・笑)。
なかとら (なかとら食堂)
岐阜県岐阜市玉宮町1-5
( 岐阜 ぎふ 玉宮 たまみや なかとらしょくどう 昼呑み 昼飲み 昼酒 酒場 食堂 大衆食堂 かのいづみ はぎのつゆ 福井弥平商店 日本酒 )
定食が無いのが、古い店の特徴ですね。
もう50年も昔、近くに親戚が住んでいたので、木造2階建の店舗時代に何度が訪れました。
当時は、土鍋の味噌煮込みうどんが名物だったんですが、今はメニューに無いようですね。
>創業は戦前
>木造2階建の店舗時代
そうなんですかー。創業に関しては情報が見つかりませんが、新しい建物であってもあの
雰囲気なんですからそうであっても全然不思議じゃないですよね。私は今の建物になってから
しか知らないので木造の頃の店舗、見てみたかったなァ。