ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

クリスマス&誕生会

2009年12月24日 | 撮影編集孫専科
            
今日はクリスマス会と一日早い竌斗(はやと)3歳の誕生会恒例のダブルパーテー。従ってケーキも2個備えられて、入刀は何故かお開き前の儀式がこの家の慣例だ。
大翔も2週間後は4歳を迎えるが、兄弟が双子以外で同じ年齢の期間が一日でもある例は大変珍しく、出産を担当した老助産師さんから「私が担当した40年で貴女は二例目」と言われたそうだ。二人共これまでは風邪をひく位で無事に成長、4月からは幼稚園へ年少、年中組として二人そろって通園する。
  
            
                    
爺婆からのクリスマスプレゼントはサンタさんが持って来るそうで、女組は折り紙セット、男組は塗り絵セットと全員にクリスマス特製菓子袋が、竌斗には誕生祝いの+α。