無線業務は秋のCondxまで夏期休業を宣言していたが、早朝散歩へ出掛ける前の30分間はSWLを継続、更にST0R(South Sudan)がDXCC New EntityとARRL正式決定により、23日以降ST0RのDXペデション終了までの期間限定で復活した。
20日間の長期運用予定なのでスタートから気軽に挑戦。プレッシャーも無くごく平常心で楽しみ、標準以下の装置でこれまでの結果は出来過ぎかも知れない。あと10日間、これまで受信出来なかった10mと信号の存在しか分らなかった12mはチャンス(Condx上昇)は到来するのか?どう観察してもハイバンドは今回も“西高東低”の気配。完全に他力本願の神頼みだが、80mも併せて頑張るか。
この他には待望のSt.Maarten PJ7MF→17mSSBをGet、ST0Rと合せて晩秋か来春には念願の#1DXCCの座へも復帰可能になった。