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先月26日30mRTTYでQSOした7Q7GIA(Malawi)Mode NewのQSLが届いた。
午後、E30FB(Eritrea)は15/12/10mだけしか聴こえずターゲットの17mは期待ハズレも、その代わりに9Q0HQ(Congo)のオンパレードだった。
07:29z→17mSSB,07:46z→15mRTTY,07:55→20mCWをGetしたが、17m Band Newと15m Mode Newが得られた喜びも僅か1時間程で、PC OFFの前にON Line Logを覗くと何と17mがUPされていなかったのだ。
QSO時を振返ってみると『JA2PL 59』と応答があり、近年JAのPL2文字局では誰もDXはやっていないので自分と確信して「Negative,Negative,JA7PL,JA7PL your 59 QSL?」と送信して受信すると『QRZ UP』とアナウンスしていた。
何時もと変らずパイルアップの周波数も交互に聴きながらCallしていたが、JA2PLはもとよりPL混じりの三文字も耳にしなかったし、或いは埋もれて聴こえなかったのか、何れにしても自分へのCall Backではなかった様だ。
相手か自分のこんな聴き違い過去にも何度かあって、今後は“シツコイ!”と批判されても『JA7PL QSL』と確証が得られるまで頑張らないとダメかな。