昨日から二日間、5時間ほどかけて春野菜の“かぶれ菜“と“たまねぎ”を移植した。
“かぶれ菜”は3月中旬頃から新芽を採取する春一番の葉物野菜、これを食して春の到来を桜の花より先に感じる我が家の必需品。毎年“なす”のマルチング栽培跡にそのまま鶏糞を施し、今年は16本移植した。“たまねぎ”は早生種と晩生種の200本を移植、この後は“春キャベツ”を移植して今年の植え付け作業は終了する。
“かぶれ菜”は3月中旬頃から新芽を採取する春一番の葉物野菜、これを食して春の到来を桜の花より先に感じる我が家の必需品。毎年“なす”のマルチング栽培跡にそのまま鶏糞を施し、今年は16本移植した。“たまねぎ”は早生種と晩生種の200本を移植、この後は“春キャベツ”を移植して今年の植え付け作業は終了する。