ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

青葉教室19回目

2009年10月10日 | 手打ち蕎麦打ち
今日から新入生3人を迎えて本年度の後期がスタートした。新入生は先生と先輩講師がお世話したので、今日から2年目に入り課題の“更科”を習得する二人のお世話をした。“更科”は苦手で、これまでは最も得意な“更科のkさん”に頼りきり、その都度お願いしていたが、kさん今日は新入生対応で今回初めて“更科”を担当する羽目になった。基本に変わりは無いのだが、微妙なテクニックの差が、二人の生徒もそして自分も正直お互いに戸惑いもあった様子で、長期の休みも要因で大いに反省した。
この教室前回の9月191日6ヶ月ぶりに復帰していたが、カメラを忘れて18回目は不掲載。