ラジオ爺の道楽三昧

原発放射能汚染により素人百姓・孫専科を奪われ、病で蕎麦打ちも廃業。最後に残ったアマチュア無線と男の料理の細々生存証明。

男厨会そば打ち体験会

2008年11月21日 | 手打ち蕎麦打ち
             
福島手打ちそば研究会会員Wさんの所属する「男厨会」男の料理サークル年一回恒例の新そばを打つ会が清水学習センター別館で行われたので、そば研のH、Sさんの三人でWさんのお手伝いをして来た。
   
                   
昨年に続き二回目のお手伝いだったがそば打ちは6回目との事、4~5人の3グループに別れて会津産と北海道産の新そば粉をそれぞれ500gをトイチ(つなぎ粉1割の10:1)で二回打った。皆さん全員がリタイアー組の自分と同年代或いは先輩の方で、そば打ちも何回かは経験されている方ばかりなので、お互いに和やかな雰囲気の中でそば打ちを楽しみ、打った後は冷たい“盛りそば”と温かい“かも南蛮”で味わった。