偽ブランド

2014-01-23 14:24:42 | 塾あれこれ
百貨店、今度は偽ブランドですか。
食品だけでなく、キリがないようですね。

新聞によるとチャンルーというブランドの偽商品が
あちこちの国内有名百貨店で売られてたとか。
(私には初めて聞く名前です)

固定店での販売とは違うようです。


恥ずかしいですが、私も似た経験があります。

なんと同じ話題を過去に3回も書いています。
よほど腹がたったというか目から鱗が落ちたというか
(07.11/25 10.11/10 12.9/12
「ロシア人」で、ブログ内検索をして下さいませ)

地方の百貨店でのローカルな話題だと思っていたのですが
そうでもなかったようです。

◎教訓

1 デパートは信用できない、責任をとらない

2 催し場の「○○展」などはあとで追いかけるのが大変
 問題があっても責任追及ができませんね。
 メンテナンスなどもどうなるやら。

3 客の見えない処での包装は怪しいことがある。

4 外国人は信用できない。

5 日本人の常識は世界的には「大甘」

6 クレーム先に時間的余裕を与えてはいけない

7 「お得」と思う落とし穴。テキもさるもの。
  生半可な知識(ロシアの銀細工!なんての)が間違いの元。