早ちゃんの近況

東日本大震災の被災者の皆様に心からお見舞い申し上げます、皆様の安全と一日も早い復旧をお祈り申し上げます。

OKスポーツクラブ:脱メタボ大作戦Ⅱ

2010年04月30日 | 筋力トレーニング
本日の午後「OKスポーツクラブ」へ「脱メタボ大作戦」を展開中です、筋トレ&有酸素運動が効果的のようです、体重が大分減って来ました、課題は体脂肪の減少です。

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鳴門・ウチノ海総合公園

2010年04月29日 | マラソンの練習
久し振りに鳴門地区の練習会に参加しました、毎週木曜日はウチノ海総合公園です。

25日にとくしまマラソンを完走された方々も参加されていました、皆さんお元気ですね、先ずは小鳴門大橋往復を走り、少し休憩後とくしまマラソン練習コースを走りました。

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みさと笛教室

2010年04月28日 | みさと笛教室
今日は、みさと笛教室です、3月8日から教室名が「みさと笛教室」に変更になりました。

本当は、毎週火曜日ですが13日(火)は中国・内モンゴル自治区への出発・20日(火)は中国・内モンゴル自治区から夕刻帰国した為、また昨日はアルバイトでしたので、先生に無理をお願いして、本日に変更して戴きました。

先ずは音階の練習からです、下の「ド」から2オクターブ上の「ド」の繰り返しですが、なかなか難しいです。

本日の練習曲は勿論箏曲の名曲「六段」からです、通しで練習しました、何とか少しですがごまかしながら?ですが、全曲を通しで吹くことが出来て、先生から何とか及第点?を貰いましたが、引き続き練習は勿論必要です。

続いて先週に続き「コンドルは飛んで行く」です、南米のアンデス地方の曲で「ケーナ」で良く演奏されています。

初っぱなから高音部です、「♯ソ」の音がいっぱい有り、音だしが大変です、又16部音符のオンパレードで指使いが付いて行けません。

本当はテンポアップが必要ですが、テンポを早めると指使いがついて行きません、困ったものですまた「#ソ」の音だしがまだまだです。

記号の「コーダ」は何となくマスター出来ました、繰り返しの練習が大切です。

何とか先は見えて来ました、長かったトンネルの出口が見えて来ました。

「川の流れのように」をカラオケの伴奏で練習しました、完全にカラオケで全くメロディラインが有りませんので、楽譜をじっくり見て吹く必要が有りますが、肝心な部分でテンポが狂ってしまいました。

続いて「朝日のあたる家」を久し振りで教わりました、高音部分が多くて、息切れ気味です、この曲もカラオケをバックに吹きましたが、なかなか指がついて行けず、引き続き練習が必要です。






損害保険:会社別試験

2010年04月27日 | アルバイトの就労
久し振りのアルバイトの就労です。

本日の業務は「損害保険:会社別試験」です、損害保険の募集に従事される方のさらなるスキルアップを目指す試験です。

本日のエントリーはわずか5名でしたが、非常に悪天候の中、熱心に試験問題に取り組んでいらっしゃいました。

無事試験も終了しました、皆さんの合格を願っています。

徳島県立中央病院

2010年04月26日 | 徒然なるままに
兄の診察に同行して、「徳島県立中央病院」へ行きました、同行と言うより運転手かな?

月曜日の午前中、駐車場が一杯です、新病棟を新築している為に外来患者用の駐車場が手狭に成っている様です。

何とか無理をお願いして滑り込みましたが、検査(血液・尿)部門は沢山の患者が順番を待っておられました、診察の順番もなかなか廻って来ません、当初の予定時間から30分待って診察を受けました。

問診後、投薬を処方して貰い、時間の予約を確認して帰宅しました。

東京から帰徳しました

2010年04月25日 | 徒然なるままに
ホテル(赤坂プリンスホテル)の39階(最上階)のレストランでブッフェスタイルの朝食を戴いた後、結婚・披露宴の会場のホテル「ニッコウホテル東京」にゆりかもめで向かいました。

台場に有る素晴らしいホテルです、チャペルでの結婚式に列席しました、緊張しますね。

披露宴は、こじんまりした良い雰囲気で勧められ、考えもしなかったサプライズが有りました、新郎・新婦の入場が入口からでは無く、テラスから入場しました、素晴らしい演出です。

我々もテラスに出て、新郎・新婦と記念撮影を楽しみました、テラスの真っ正面には「レインボウブリッジ」と遥か彼方には東京タワーが見られました。



「テラスから見たレインボウブリッジと東京タワーです」

テラスからはフジテレビの社屋を見られます、独特の建物ですので、すぐに解ります。



「フジテレビの社屋です」

披露宴終了後、新郎・新婦・御料家のご両親のお見送りを受け帰徳の準備です、慌ただしく礼服から平服に着替えを済ませてから、矢張りゆりかもめで新橋経由でモノレールで浜松町へ向かいました。

フジテレビ・日本テレビの社屋前には大勢の人々が列を作っていました、何かイベントが有ったのでしょうね。

早めにチェックインし、知人のお土産を買い、カフェで休憩し、搭乗口へ向かいました、大勢の方が待合室にいらっしゃいました。

飛行機はほぼ定時に出発し、無事徳島阿波踊り空港に到着しました、なかなか預けた荷物が出て来ません、100個以上の荷物が預けられていたそうです。

しかし問題は此処からです、駐車場から料金所を通過するまで30分程も掛かりました、不慣れだけで無いようです、照明が暗くて通路の出口案内が良く見えません。

まあ何とか帰宅しました、荷物を解くのも大変でした、少し疲れてぐったりです。

東京へ出発です

2010年04月24日 | 徒然なるままに
東京の親戚の結婚・披露宴に参列するために、夫婦で上京します。

先日リニューアルオープンしたばかりの「徳島阿波踊り空港」を利用します、今までの空港より若干遠く成りました。



「駐車場から見た新空港です」

新築したばかりの真新しい施設ですが、出発ロビーが思ったより狭く窮屈な感じがします、2Fの出発スペースは、売店等のスペースが広く取られていてゆったりしています。



「2Fの様子です」

事前に予約していましたので、チケットレス・タッチ&ゴーで楽々出発出来ました。

無事、東京羽田空港に到着し荷物を受け取り、東京モノレール・JR山手線を乗り継ぎ、親戚との待ち合わせ場所の東京駅八重洲口へ。

チケットは事前に奥さんは「スイカ」私は「お財布ケータイ」で楽々乗り継ぎもスムースに出来ました。

何やかんやと有りましたが、宿泊場所の「品川プリンスホテル」にチェックイン致しました。

親戚の皆さん方と食事をする予定でしたが、少し時間が有りましたので、近くの水族館へ出掛けました、入館料1800円は少しお高い感じがしましたが、こじんまりしている分、独特の種類の魚が展示されていました、目玉はドーム型の水槽の上を「エイ」の仲間が泳いでいる様はまるで空を飛んでいるエイを見上げている様な錯覚に陥りました。

此処の目玉は「オニ糸巻きエイ・マンタ」でしょう、2メートルも有りましたが、多分まだまだ子供なんでしょうね。

部屋のカードキイを提示すると300円オフだったそうですが、部屋に帰りカードキイを見るとプリントされて居ました、何事も良く見る事ですね。

しかし、後日館内のポスターで、サービス期間でしたので、カードキイを提示すると何と800円オフだそうで、がっくりです。

ホテルのカフェで戴いた珈琲が無料に成ったのに・・・

夜親戚の皆さんと楽しく宴会を楽しみ長い一日は終わりました。

LEDアートフェスティバル

2010年04月23日 | 徒然なるままに
今月25日(日)に徳島市の新町川を中心とする「ひょうたん島」界隈を中心に、LEDフェスティバルが開催されます。

生憎当日は東京に所用が有り殆ど見学が出来ませんので、夕食後ウオーキングがてら、デジカメを携帯して出掛けてみました。

新町橋からスタートしましたが、大勢の方が来ていて賑わっていました、新町橋水際公園周辺では、本番のリハーサルなのかストリートライブも行われて賑わっていました。







「新町橋のステージの模様です」

川沿いを歩いてかちどき橋まで見て歩きました、本番の25日はもっと美しい事でしょう。

Zitronen Sahne Rolle

2010年04月23日 | パテシエの修行
今日の午前中は1ヶ月振りのパテシエの修行です。

ドイツのロールケーキ「Zitronen Sahne Rojje」を教えて戴きました。

ロールケーキは何回か教えて頂きましたので、比較的楽に作れました。



「最後の仕上げ・巻く作業中です」



「出来上がったロールケーキです」

自宅に持ち帰り、冷蔵庫で半日程冷やして戴きました、サッパリしたレモン風味で美味しいです。

詳しくはブックマーク「早崎 勲のパテシエへの道」をご覧下さい。
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中国・内モンゴルから帰国しました

2010年04月21日 | 植林ボランティア
昨日夜、中国・内モンゴル自治区から帰国致しました。

今回の植林ボランティアでは、ハプニングの連続でした。

先ずは、出発の前日に現地(中国・内モンゴル自治区)のスッタフから電話が有り、10日・11日と雪が降って寒いので、皆さん防寒対策をしっかりしてきて下さいとの事でしたので、手分けをして、参加者の皆さんに連絡を行いました。

これからがハプニングの連続です。

ハプニング・其の1
徳島駅発・関西国際空港に向かうリムジンバスが、途中の阪神高速3号神戸線の京橋IC附近までは順調に、しかし京橋ICの手前から大渋滞でノロノロ運転に、やっと京橋ICを降りて一般道路に降りる迄でも、かなりの時間ロスでした、湾岸線に乗ると渋滞が嘘のようで、スピードを上げて15分遅れで目的地の関西国際空港に到着しました。
耐震工事の影響のようでした。

ハプニング・其の2
関西国際空港の国際線ターミナルで、各地から来られた皆さんとやっと合流し、チケット等の説明を旅行社から受け、チェックインカウンターへ向かうと、我々が搭乗する飛行機が予定の時間を過ぎても来ていないとの事、中国のハルピンが雪で出発が遅れていて、我々の出発も約2時間遅れるとの事でした、それならバスの遅れも気にしなくても良かったのに、中国・南方航空社から1000円の食事券を頂戴し、時間をつぶしました、結局2時間20分遅れて出発しましたので、予定は押せ押せで中国・カンチカのホテルへ到着したのは、23時頃で、遅すぎる夕食を摂りました。

ハプニング・其の3
14日・15日の植林時、事前の連絡通りで非常に寒かったです、寒いと云うより冷たい感じで、何回も植林にきていますが、4月でこの様な寒さ冷たさは初めてです。

ハプニング・其の4
ホテルで中国のテレビを見ていました、チャンネルは「CCTV新聞」と云うニュース専門チャンネルです、大地震のニュースに驚きましたが、かなり遠方の青海省なので、失礼ながら一安心致しました、続いては火山の噴火のニュースでした、画面から判断すると、ヨーロッパ方面のようで、軒並み航空機のフライトが中止されて居ましたが、我々は遠く離れていたために、特段問題は有りませんでした。

ハプニング・其の5
14日・15日は寒かったですが、青空の広がる良い天気でしたが、16日の植林地に向かう朝、ホテルの窓から見えるのは何と雪が降りしきり、みるみる道路は雪が積もって行きます、しかし植林地へ向かう途中で雪は無くなり良い天気になり、予定通り植林は出来ました、さすが広い中国ですね。

ハプニング・其の6
植林を終えて、観光に向かう為、瀋陽から杭州へ向かう時、国内線のチェックインカウンターで、3名の方のスーツケースに異常が有り、チェックされました、荷物の中にお土産に戴いたお酒とペットボトルの水が原因のようでした、しかし私はチェックに掛かった皆さんより、多くのお酒とペットボトルをパッキングしていましたが、何も有りませんでした、不思議です。

ハプニング・其の7
観光も無事終わり、広州の国際空港から関西国際空港に向かう航空機に搭乗し、出発を待っていましたが、4名程の方のスーツケースに問題が有り、地上勤務員に連れられて行かれました、暫くして帰って来られましたが、何が問題だったのか良く解りませんが、別室に連行され、パスポートを取られたり、心配をされていたそうですが、何が何だか解らないのが真相です、1時間10分遅れて出発しました、お蔭で予約していたリムジンバスに乗れず、1便遅れで帰宅しました。

海外旅行では、ハプニングは付き物ですが、今回の出来事は初体験でした、何とか皆さんは病気&事故も無く帰国出来ましたので、主催者サイドの一員として、ほっとしています。

現地の植林&観光の様子は写真を整理しながら、順次日を追って掲載致しますので、是非ご覧下さい。


中国・内モンゴル自治区:植林ボランティア8日目

2010年04月20日 | 植林ボランティア
中国・内モンゴル自治区:植林ボランティア8日目

長かった中国・内モンゴル自治区の植林&観光の旅もついに最終日となりました、ホテルの最上階(39階)のレストランで朝食のバイキングをいただきました、さすが食は広州に有りと言う事で、今までで一番メニューが充実していました。



「39階のレストランから見た広州市街です」

朝食後、ホテルの周辺を少し散策しました、昨年も宿泊していますので、ぶらぶらしましたが、昨年川岸の向こう側に有ったコンビニの「セブンイレブン」が川のホテル側に移転慕いました。



「川に掛かる橋の上から見たホテルです」



「宿泊先のホテル・ランドマークカントンです」



「朝霧に霞む広州の景色です」

慌ただしく広州のホテルを出発して、帰途につくために広州の空港へ向かいました、関西空港行きのチェックインカウンターは長蛇の列が出来て今した。

暫く待って皆さん無事チェックインし、入国審査のゲートへ、此処でお世話に成った現地スタッフの「吉日木図」さん・ガイドさんとお別れです、お名残りおしいけれども又再開出来ます。

いざ搭乗し出発と思っていたらとんでも無いハプニング発生で、出発が1時間程遅れました、機内に閉じ込められたままでした。

原因は良く解りませんが、数人の方が機内に預けたスーツケースに何か問題が有った様ですが、詳細はよく解りません。

まあともかく離陸し快適な空の旅です、関西空港周辺がやっと見えて来ました。



「機内から見た関西空港周辺です、紀伊半島の様です」

無事関西国際空港に到着し、入国審査も滞りなく済みました、税関の審査も全く問題無く通過し、国際線入国ロビーで皆さんと合流しました、皆さん無事で何よりでした。



「到着を知らせるボードです」

此処で、静岡と千葉から参加の方々とお別れし、私達はリムジンバスで徳島へ向かいました、長かった旅も無事事故・病気も無く終われて良かったです。

中国・内モンゴル自治区:植林ボランティア7日目

2010年04月19日 | 植林ボランティア
中国・内モンゴル自治区:植林ボランティア7日目

今日は杭州の市内観光後、次の観光地の広州へ向かいます、宿泊しているホテル「杭州新橋飯店」でバイキング形式の朝食をいただいた後、少しだけ杭州の街角を散策しました。



「宿泊先の杭州新橋飯店です」

ホテル近くの街角を散策しました、本当は横笛を探しましたが、朝が早くて殆どの商店は開店前でした、意外にも通りの商店街には「うだつ」が上がっていました、徳島の脇町の「うだつ」とは少し異なりますが、紛れもなく「うだつ」です。





「杭州のうだつの街並です」

皆さんと杭州の観光に向かいました、最初は「雷峰塔」です、塔の展望台からの景色が素晴らしいです、中国の小説「白蛇伝」ゆかりの塔です。



「雷峰塔です」

続いて禅寺を見学しました、広い境内を気ままに見学しました。

その後、広州へ向かうために杭州の空港へ向かいました、チェックイン後空港のカフェで休憩しました、カフェのお姉さんと筆談混じりで少しお話を楽しみました。



「カフェのお嬢さん達です」

無事広州へ向けて出発しました、広州の空港で現地ガイドさんの出迎えを受けてレストランへ向かいました、「食は広州に有り」ですから、楽しみです。

中国・内モンゴル自治区:植林ボランティア6日目

2010年04月18日 | 植林ボランティア
中国・内モンゴル自治区:植林ボランティア6日目

瀋陽の朝は冷たい雨が降っています、ホテルの朝食は久々にウエスタンスタイルのバイキングを楽しみました、出発が早いのと雨のため残念ながら散歩が出来ませんでした。



「宿泊した凱菜大酒店・GLORIA PLAZA SHENYANGです」

バスで次の観光地の杭州へ向かうために瀋陽の空港へ、空港のセキュリティが思いの外厳しく、数人のスーツケースがチェックを受けました、何も無いのにね。

無事杭州に到着し、早速市内観光へ生憎の雨に、杭州と言えば西湖の観光です、景観を守るために、湖畔の建物・工場の建設が制限されている様です。

遊覧船に乗り、西湖の遊覧に、小雨の西湖も風情が有って素晴らしいです。



「小雨にけむる西湖です」



「西湖の名物・三潭印月です」

西湖の遊覧の後は湖畔の公園を散策後、バスで「お茶の博物館」を見学しました、お決まりの売店で珍しいお茶をお土産用に購入しました。



「お茶の博物館です」

博物館の周りは茶畑で、日本と全く同じで茶摘みをされて居ました。



「茶畑と茶摘み風景です」

夕食はホテル内のレストランで、久し振りで珈琲をホテルのカフェでいただきました、夜は遅くまで工事中の音がうるさくて安眠を妨害されました。

中国・内モンゴル自治区:植林ボランティア5日目

2010年04月17日 | 植林ボランティア
中国・内モンゴル自治区:植林ボランティア5日目

昨日は庫倫旗のホテル(庫倫迎賓館)に宿泊しました、例に依って早朝の散歩に出ました、ホテルの前庭には雪かきの雪が未だ残っていました、寒いはずです。



「宿泊した庫倫迎賓館です」



「ホテルの前庭には未だ雪が残っていました」

朝食後、バスで瀋陽に向かいました、本日で内モンゴルとはお別れです。

移動は途中から高速道路を利用し快適な?バスの旅です、高速道路は霧に霞んでいました、通行する車両も少なく快適でした。



「霧に霞む高速道路です」

中国の高速では珍しいSAが有りました、此処は何回も利用しましたので、概要はよく解っています、中国では珍しい水洗便所の売店も併設されて居ます。



「高速道路のSAです」

順調に瀋陽に到着しました、何時ものレストランで昼食後大連経由で帰国する皆さんとお別れして、我々は瀋陽の観光をしました。

定番の瀋陽故宮をガイドさんの案内で見学しました、ガイドさんの説明はよく解りました、何回も来ていますが、良かったです。



「瀋陽故宮です」

その後、遼寧省博物館を見学し、ホテルへ向かいました、5日目の日程は無事終わりました。